佐賀市議会 2008-06-18 平成20年 6月定例会−06月18日-08号
そしてまた、そのときにも発言いたしましたけれども、この鳥獣による被害は全国的には約200億円、佐賀市では平成18年度イノシシ、カラス、ハトなど、合計の被害額として5,970万円にもなっていると答弁されています。米の刈り取り直前にイノシシの被害に遭ったということを聞きますと、それまで額に汗して育てられた農家の皆さんの苦労はいかばかりかと思うものであります。
そしてまた、そのときにも発言いたしましたけれども、この鳥獣による被害は全国的には約200億円、佐賀市では平成18年度イノシシ、カラス、ハトなど、合計の被害額として5,970万円にもなっていると答弁されています。米の刈り取り直前にイノシシの被害に遭ったということを聞きますと、それまで額に汗して育てられた農家の皆さんの苦労はいかばかりかと思うものであります。
まず、イノシシで被害面積が139ヘクタール、被害額で約2,290万円、それから、カラス、137ヘクタールで、被害額としては約1,490万円、それから、ハトで被害面積は85ヘクタール、1,030万円ほど、それから、カモ、14ヘクタールで400万円、その他、サギとかタヌキとか、そのほかにもございますけれども、合計で被害額としては5,970万円ほどに上っております。
ハトとかスズメのふんと比較にならないくらいに汚れています。ハトとかスズメは鳥のふん独特の、ちょっとぽこっと盛り上がったのですけれども、カラスは白いのがべちゃっと広がってしまいますので、遠くから見たらまだら模様のまちになっているかというくらいにすごいです。朝晩散歩するときでも、あれは非常に怖さを感じますし、春先の繁殖期に向けて何らかの対策をとるべきだと思います。
しかし、国内では、これはGHQの歴史の影響もあるんですけれども、国際政治や戦略的な思考とか、そういったことを具体的に議論すること自体がタブー視され、国会では9条のことを議論するだけで右か左か、タカ派かハト派と言われ、マスコミにも言われ、そのために危機管理に関する議論はほとんどされてなかったというのが最近の若手の識者、経済学者じゃなくて国際政治学者なんかの意見だと思いますし、私も自分自身、実は大学で国際政治
そのときの答弁が、基本的にえさをなくすしか方法がないだろうということで、カラスネットの助成金につながっていったわけでございますけども、昨今、また若干カラスがふえてまいりまして、生ごみはもちろんなんですけども、ハトとかですね、スズメみたいな、カラスよりも小さな鳥が襲われてみたり、あるいは家庭に飼ってあるペットですね、猫とか、あるいは小さな犬、特に犬なんかは鎖でつながれておりますので、逃げ道がないという
仮称北部丘陵小学校建設に伴います基本設計の計画段階では、将来児童が増加することが見込まれるため、教室の増築スペースの確保を重要視しまして、屋内運動場の屋上にステンレスプールを併設した小学校を建設することにしておるところでございますので、議員御指摘のハト、カラス等によるふん公害について協議等はいたしておりません。
なお、審査の過程で各委員から、「オンリーワン」のさが体験活動支援事業に対する小・中学校の事業内容、旭小学校特殊学級の状況、小・中学校の遊具等の保守点検及び今後の対応、小・中学校の遊具等の安全管理マニュアルの作成、(仮称)北部丘陵小学校建設に伴う地元業者の育成、小学校建設に伴う校舎・屋内運動場・プール等の配置、ハト・カラス等によるプールへのふん公害などの質疑があり、それぞれ執行部から説明を受けたところであります
別に市とか農協が、あなたどのくらいと、個別に、これとは別に調査をされておれば別ですけれども、これは、こんなことを言ってどうかわかりませんけれども、農業共済組合の方に、ことしのイノシシの被害はどうでしたか、ハトはどうでしたかというふうなことで、これこれの被害がありましたというふうなことを発表されているんではないかと思います。
その下の方に、「団地では絶対に犬、猫、ハトなどのペットは飼わないでください。あなたは動物が好きでも、みんなが好きとは言えません。気持ちのよい団地生活を送るために、ご協力をお願いします」。「あなたは動物が好きでも、みんなが好きとは言えません」というここの1行といいますか、この注意書きはちょっとおかしいのではないかなと思うんです。
1日じゅう換気扇を回さないといけないとか、袋小路などでにおいがこもるとか、それから、臭いので窓をあけると、網戸が壊れていて、ハトが入ってくるとか、そういう訴えがされています。ほかに、非常に暗い、それから狭い、しかも使われている仕切り戸など、色調が暗い木目調でありますので、照明が余りきかないとか、それからかぎが壊れているとか、小さな窓が高いところについているだけなので、暗いという訴えもあります。
次に、教育行政についてでありますが、一つ目に、小学校、中学校のハト、コウモリ対策についてであります。 先日、市内のある小学校の4年の男の子でございました。私にこういうことを言ったんですが、「おいちゃん、学校で鳥のふんがあって、その上に買ったばっかりの消しゴムを落としてしもうた」と私に訴えました。
ハトのふんや羽毛によって肺気腫、気管支ぜんそくなども引き起こすと言われていますけれども、市営住宅、学校でのハト公害の実態をまず説明をしていただきたいと思います。いただきました資料ですと、小学校で9校、中学校で7校、中学校の場合は2校を除いてほとんどのところでハトの公害に悩んでいるというふうに言われております。
昭和34年3月7日球場開き、始球式は小野市長、香田市議会議長のバッテリー、球場建設委員長中尾新聞社長、当時のですね、が巨体を揺すぶってバッターボックスに入り、小野市長が投球をしたのを大きく空振りした瞬間にくす玉が割れて紙吹雪が飛びハトが放たれました。この記事を見て、私も当時スタンドの方で見ておりましたが、改めて感無量な感激を熱くしたことを思い出しました。当時はすばらしい野球場だったんです。
鳥栖市はこれまで平和への取り組みとして、非核平和都市宣言を初め、決議文の採択やさらに市民公園に平和などもシンボルとしたハトなんかをモチーフにしたモニュメントが作成をされたり、また、図書館においては平和コーナーを設けるなど、取り組まれてまいりました。
今日、野生のハト等が発生をし、野菜類、農作物の被害を耳にするわけでございます。また、カラス等におきましても電柱にまで巣をつくり、その下には多くの木枝なり、電線までも散乱している時期も見受けられるわけでございます。
スポーツ面においては、世界のハトレースとか、そういうものもできると思います。