鳥栖市議会 2019-10-03 10月07日-09号
総務部関係における支出済額は57億3,459万4,841円であり、その主なものといたしましては、ふるさと寄附の寄附者に対する謝礼に要する経費、市庁舎整備基本設計等に要する経費、鳥栖・三養基地区消防事務組合負担金、小型動力ポンプ付積載車購入費及び災害ハザードマップ作成に要する経費などであります。
総務部関係における支出済額は57億3,459万4,841円であり、その主なものといたしましては、ふるさと寄附の寄附者に対する謝礼に要する経費、市庁舎整備基本設計等に要する経費、鳥栖・三養基地区消防事務組合負担金、小型動力ポンプ付積載車購入費及び災害ハザードマップ作成に要する経費などであります。
改訂された新ハザードマップでは、当該地の予定地の想定浸水深は3から5メートルになっていて、当然除外すべき場所であります。 ところが市は、一番危険な場所を除く、一番深いところは除くという考えで、今の予定地を選んできた。このような答弁をいたしました。
私どもの校区では、校区のハザードマップを製作中でございます。豪雨災害後、緊急に開かれた私どもの自治会長会議の中でも、これじゃいけないと、冠水地帯がふえているから内水ハザードマップの見直しをやっぱり急がないといけないよねと、こういうことでありました。同じことが市全体で言えるだろうと思いますが、この辺の見直しについてはいかがでしょうか。
農地等保全管理費につきましては、萱方ため池ほか4カ所のため池に係るハザードマップ作成委託料として1,000万円が補正されております。 林業振興費につきましては、林業経営管理事業に要する経費及び森林環境譲与税基金への積立金として529万2,000円が補正されております。 土木費のうち道路維持費につきましては、雨水対策等に伴う道路側溝の整備に係る工事請負費として2,700万円が補正されております。
│ │ (3) 更なる健康増進への取り組み │├──┼───────┼──────┼───────────────────────┤│ │ │ │1.色覚バリアフリーの対応 ││ │ │ │ (1) 本市の対応状況 ││ │ │ │ (2) 防災・各種ハザードマップ
そして、国土交通省の「水害ハザードマップの作成の手引き」によると、「説明会は、町内、自治会、小学校区単位などなるべく小規模な単位で実施することで、住民がどのタイミングで避難しなければならないのか、どこに避難すべきでどの避難経路を通るべきかなど、臨場感を持って理解することが可能になる」という、国土交通省としていますが、みやき町では昨年、防災マップが全戸配付されましたが、学校現場や地区で説明会などどのようにされておるのか
伊万里市では、その浸水想定区域をもとに、今年度、避難所などの情報を示した洪水ハザードマップを作成し、住民への周知を図っていく予定というふうに計画しております。 以上です。 ○議長(馬場繁) 12番山口恭寿議員。 ◆12番(山口恭寿) 私は今、スマホを使っているんですけれども、強い雨が予測されると、1時間に40ミリの強い雨が降りそうですとか、そういうのが定期的に来ます。
農林水産業費の補正は、「人・農地プラン」の見直しに要する経費、ため池ハザードマップの作成に要する経費等を追加するものであります。 商工費の補正は、タイのバンコク及び福岡都市圏における伊万里の特産物のPRや観光客の誘客に要する経費等を追加するものであります。 土木費の補正は、市道の補修等に要する経費、市営住宅の修繕に要する経費等を追加するものであります。
そこで次の質問ですが、被害が多かった場所の付近には、真木町の次期広域ごみ処理予定地がありますが、ここはハザードマップ上では、3から5メートルの浸水想定地域に指定されておりますが、今回の状況はどうなったのか、今後も起こり得る豪雨災害に対応できるかどうか、お聞ききします。 ○議長(齊藤正治) 橋本市民環境部長。
◎総務部長(野田寿) 災害への対応といたしましては、本年4月24日に、土砂災害警戒区域、河川の浸水想定区域、地元の区長様からいただいた情報をもとにした水路などの内水の浸水想定区域を記載した災害ハザードマップを配布いたしております。 台風5号の接近に伴い、7月19日の午後6時から市内8地区のまちづくり推進センターを自主避難所として開設いたしております。
主要施策成果説明書86ページには、効果として、災害ハザードマップを市民に配布することで、市内の浸水想定区域、土砂災害警戒区域、アンダーパスなどの危険箇所について周知することができたとあります。 しかしながら、災害ハザードマップを全戸配布して、すぐに基里地区のウグメ田地域を初めとし、市内各地で浸水被害が起きております。
今回、ハザードマップに真っ赤になっているところは、神辺の上の車とか、要するに、あの高速道路一帯ですよ。 森林の整備と言うならば、そういう、例えば砂防林をつくるとか、それから、鉄砲水が出ないように、きちんとした誘導水路をつくるとか、そういうものにも使ったがいいんじゃないか。 そりゃ、人材育成も大切です。
また、これらの情報につきましては、4月下旬から5月上旬にかけて全世帯に配布をさせていただきました多久市防災ハザードマップに掲載をいたしておりますので、ぜひこのハザードマップを市民の皆さんも御活用いただき、御自宅やその周辺、あるいは避難所までのルートなどについて、お一人のみならず、家族や知人の方と確認をすることにより災害からお互いの身を守るための行動につなげていただきたいと心から願っています。
3点目といたしまして、ハザードマップの作成でございます。市では現在、洪水、内水、地震、津波、高潮及び土砂災害に関する6種類のハザードマップを作成しているところでございます。これらのマップは、災害が想定されるエリアには全戸配布を行い、市民の方へ事前の備えを呼びかけております。 最後に、備蓄品の充実でございます。市では、災害発生に備えて非常食や生活用品、資機材などを備蓄しております。
また、各学校におきましては、校区内の危険箇所についてのハザードマップを作成し、配布、周知するとともに、マップにつきましては、毎年点検見直しを行い、登下校時に潜む事件・事故の未然防止に努めているところでございます。 以上が主に学校教育関係が主体となった取り組みですが、子供たちの見守りには地域の皆様のご協力が不可欠でございます。
鳥栖市がこのほど改定した新洪水土砂災害想定地図ハザードマップ、とてもすばらしいものができていましたが、建設地は候補地選定の除外条件である浸水2メートル以上の区域に該当、大雨で冠水する地点の建設は無理がある。 鳥栖市民が利用している上水道の取水口も近くにある。
警戒レベル2は、気象庁が洪水注意報、大雨注意報等にあわせて発表するもので、避難に備え、ハザードマップ等によりみずからの避難行動を確認する段階でございます。 警戒レベル3以上は市町村が発令いたします。警戒レベル3は、市が避難準備・高齢者等避難開始にあわせて発令し、避難に時間を要する方へ避難を呼びかける段階でございます。
ところで、先ほど保存版みやき町ため池ハザードマップが配付されていますが、ため池の決壊も大規模災害となり得るものです。今回、水防警戒を要する老朽化したため池の整備計画について、次の3点質問いたします。 1)町内のため池の数、2)老朽化による堤防決壊防止策が必要とされるため池、3)今後のため池堤防決壊防止策への取り組みでございます。 ここで写真をごらんください。
私は、さきの9月定例会の議案質疑で、ハザードマップをもとに、各事業が連携して防災、減災を図る必要性を、本市としてどのように考えているのかとお伺いいたしました。 その際、今後、各種大型プロジェクトを進めていく際には、ハザードマップを踏まえた、近年頻発している大雨を含めた大規模災害に耐え得るような整備が進められていくものと考えているとの答弁をいただいております。
先ほど、想定され得る、今回のハザードマップっていうのは、想定し得る最大規模の洪水に係る浸水想定がなされたものでありっていうことですよね。 これも頻度で言えば、例えば、100年とか、200年とかってなるかもしれないけれども、でも毎年のように、経験したことのないようなとか、想定を超えるとか言われているんですよ。 実際、ハザードマップが見直されているじゃないですか。