唐津市議会 2008-09-10 09月10日-04号
1次産品におきましては、北波多ナシ、北波多茶、ジネンジョ及びハウスミカン等施設園芸作物、キュウリ、トマトがございます。 次に、観光と1次産品を組み合わせた取り組みといたしまして、新緑のお茶の香りを楽しみながらの茶摘み体験ツアー、秋の味覚を体験する北波多ナシ狩り体験ツアーを行っているところでございます。
1次産品におきましては、北波多ナシ、北波多茶、ジネンジョ及びハウスミカン等施設園芸作物、キュウリ、トマトがございます。 次に、観光と1次産品を組み合わせた取り組みといたしまして、新緑のお茶の香りを楽しみながらの茶摘み体験ツアー、秋の味覚を体験する北波多ナシ狩り体験ツアーを行っているところでございます。
最後に、さきの9月議会で果樹経営支援対策事業、市長に強くナシの改植のことをお願いしておりましたけれども、このことについて、岩永副大臣のところにJA伊万里の担当が農水省に伺って、何となく光明が見えてきたというふうに言っていました。さらなる県への市からの働きかけをよろしくお願いいたしたいと思います。 多少不適切な言葉もありましたけれども、新人でありますから容赦していただいて、一般質問を終わります。
これは大川町、ナシ、アスパラ農家3名の方からです。 牛舎に処理水を散布しておりますが、この水が利用できなくなると、におい等の環境に悪影響を与えてしまう。アンモニアの発生で育成に悪影響を与えてしまう。他で対策するにも経費がかかり大変。これは南波多町、牛農家2名の方です。 牛舎に処理水を散布、追肥づくりに使っていたが、水の質が変わり、資材を購入し追肥に使用することにより資材代がかさみ、経費がかかる。
また、伊万里ブランドの確立に向けた取り組みとして、伊万里牛につきましては、大消費地におけるPRなどの販売促進に対する支援を行うとともに、肥育素牛の生産拡大を図るほか、伊万里梨につきましては、平成22年度に本市において開催される「全国ナシ研究大会」を契機として、生産性が低下した老木の改植等に対する支援を行うなど、伊万里梨の再構築を促進します。
主なものといたしましては、ナシ、女山大根、お茶、呼子イカ、唐津アジ、唐津サバなどといったものでございます。2つ目に、鉱工業品またはその生産に係る技術といたしまして9件がございます。主なものといたしましては、唐津焼、小城ようかん、お茶、しょうゆなどでございます。3つ目の文化財、自然の風景地、温泉、その他の地域の観光資源といたしまして8件でございます。
佐賀県におきましても、平成16年度から農産物輸出事業に取り組み、中国本土、香港、台湾を重点輸出地域として、イチゴ、ナシ、ミカンを重点輸出品目として位置づけ、これまで生産者団体と行政が一体となって県産品の輸出に取り組まれたところでございます。 市といたしましても、関心を持って情報収集等を行ってきたところでございますし、農業団体とも意見交換をしてまいりました。
伊万里を代表する農産物の一つに伊万里ナシがあり、全国に、そしてアジアに名をはせるまでになりました。このことは、中山間地を抱え持つ伊万里で立ち行く農業を見据え、昭和40年代、多くの資本を投資し、二次構造改善事業、生産総合振興事業等によりナシ園開発に取り組んでいただいた農家、そして伊万里市を初めとする関係機関の血の出る努力によるものと思います。
大会参加記念品といたしまして、大会名を記載いたしました伊万里焼の携帯ストラップを選手全員に提供すると、それからあわせて、全チームにナシやブドウを提供する予定でもおります。それから、県外の大会役員には伊万里焼の風鈴を提供したいというふうに考えております。
2点目に、特別栽培認定農家数でございますが、32軒、1,432名ございますが、これはカントリーエレベーター等を単位とした米の認定、それにお茶、タマネギなどでは部会、それから個人ではトマト、ナシ、カンショ、大根等でございますが、これは農産物の栽培期間中に化学合成農薬の使用回数、それから化学肥料の使用料を一般的な栽培方法に比べて5割程度減らした栽培方法を言っておりまして、県知事の認定を受けた農家でございます
販売流通面では、JAや生産組織などと連携しながら、牛肉やナシ、キュウリといった伊万里ブランドの普及拡大に努めるとともに、消費者との交流事業や地産地消の取り組みなどを通じて、農産物の販売促進を図ります。 森林資源の育成と適正な保全管理が課題となっている林業については、森林施業計画策定や林道整備を実施するほか、伊万里の新たな魅力づくりとして期待されるツル越冬事業にも引き続き取り組んでまいります。
今、産業部長の方から農業用施設関係についてもお答えいただきましたが、特に伊万里では果樹、ナシ等についての被害も、局部的に農家にとっては壊滅的な農家もおいでということで、この農業共済関係でスケールといった面ももちろん大きな要素でありますが、例えば果樹の棚ですね、これらが崩壊された園については、共済の対象にならないと。
農協もいろいろ御苦労されておりますけれども、仕事として考えてみると、60歳以上の方を雇って仕事をしてもらうという意味では、例えばナシとか、ミカンとか、そういうものに対する季節的な仕事が中心ではないだろうか。年間を通してはなかなか厳しい実態ではないだろうかなということで受けとめておりますが、どういうふうにお考えになりますのか。
それから、アジアネットワーク事業で概要で御説明したときに、私、2名ということを訂正いたしまして1名を2カ月ということで訂正をお願いしたところでございますので、その点は御理解をいただきたいと思うわけでございますが、今回は昨年からのナシ、焼き物、こういったものを、特にナシにつきましては商業ベースといいましょうかね、そういったものにぜひ乗っけていきたいという思いもあるわけでございますが、そういった伊万里ブランド
最後に、他の品目について他の取り組みはあるかということでございますが、農業部門におきましては、納所のゴボウ、それから北波多のナシ、お茶などがございまして、その他の農産物につきましては、農業まつりや各地区での産業祭などにおきまして、他品目での出展を行い、ブランド化に向けて支援をしているところでございます。
伊万里牛を初め、ナシや小ネギ、キュウリなど全国有数の産地として、一層のブランド力の向上と普及を図るとともに、担い手農家の支援に重点を置く国の農政に対応して、認定農業者や集落営農組織の育成、確保に力を入れるなど、地域農業の自立に向けた取り組みを推進してまいります。
あるところのグラウンドゴルフ大会に行きますと、ナシを1箱ずつ商品に出されるところがあるんです。これも自分のところの生産地のアピールにもつながるでしょうから、単によそ者ばっかりじゃけんが利用料は少しは負担してもらおうというだけではなくて、もうちょっと幅広くそういう方々にも伊万里の活用をできるような方策というのをぜひ検討していただいた上で、その上で適当な価格の改定というのを行うべきではなかったのか。
また、ある方からは、せっかく伊万里ブランドということで牛肉やナシやブドウやイチゴ、キュウリ、ミカンなど、伊万里の農産物については高い評価を受けて市場で販売をされている。
昨年から今年度にかけて、普通一般的にナシの消毒をされる回数を3分の1ぐらいに減らして、半分以下に減らしてやっていますけれども、従来のナシの病気、その他についてはあんまり変わらなかったなという2年間で結果を得ています。 そういったことで、非常に喜ばれて、市外からも結構取水に来られている経緯がありました。
そういった意味から、農政サイドからのですね、農業体験事業につきましてはですね、各種幼稚園とか小学校を対象にした事業のみならずですね、本物の農産物の生産や郷土食づくりに取り組み、それをベースにしたですね、市街地の住民と農村の交流に励んでいるといったことでございますので、例えば事例としましては北波多の農業農村ふれあい事業の中で茶摘みとかナシ狩り体験の事業、それから半田地区、見借地区での農業体験事業はタマネギ
さっきからの直売所の交流について答弁をいただきましたけれども、地元の例を挙げてまことに申しわけないんですけども、ナシとかおいたというのは北波多地区にあるわけでございます。他の地区には余りないわけでありますので、こういったそれぞれの地域にないものから徐々にやはり交流を深めていくのは、余り地域の人にも刺激が少なくていいんじゃないかというふうに思います。