伊万里市議会 2011-09-13 09月13日-05号
ほかに伊万里市では肥育牛部会、キュウリ部会、ナシ部会、タマネギ部会など、生産作物に応じ約30の生産部会があり、互いの生産技術を交換し合い、よりよい作物の生産に切磋琢磨なされております。 きょうは、その女性組織の一員で、もんぺをはけば昔の吉永小百合よりも美しかった第一線で活動組織は卒業なされたけれども、地域グループ活動を行っていらっしゃる女性部のOBの方々です。
ほかに伊万里市では肥育牛部会、キュウリ部会、ナシ部会、タマネギ部会など、生産作物に応じ約30の生産部会があり、互いの生産技術を交換し合い、よりよい作物の生産に切磋琢磨なされております。 きょうは、その女性組織の一員で、もんぺをはけば昔の吉永小百合よりも美しかった第一線で活動組織は卒業なされたけれども、地域グループ活動を行っていらっしゃる女性部のOBの方々です。
言われましたように、全農と丸紅の提携のほかに、現在、佐賀県におかれましては、佐賀県農林水産物等輸出促進協議会などで牛肉やナシ等の輸出に力を入れられております。これは私どもも会員として参加しております。この問題、佐賀市、佐賀のJAさん、単独というのはなかなか難しいと思いますので、これらの既存の協議会等を含めまして進めていきたいというふうに考えております。
貿易の振興については、東アジアに至近という伊万里港の地理的優位性を生かし、他港との競争が激化する中、新規荷主の獲得に向けた積極的なポートセールスを実施するとともに、民間企業と連携し、海外市場においてナシやブドウ、焼き物など伊万里ブランドの販路拡大に努めます。 4つ目に、安全で快適な地域づくりについて申し上げます。
振り返れば、3月末の晩霜によって本市特産のナシやブドウなど、大変な被害を受けました。また、4月には御存じのとおり、口蹄疫、国民を震撼させました。今日なお、本市畜産にも大きな影響をもたらしているわけであります。 また、リーマンショック以来、長引く景気の低迷、そしてまた、追い打ちをかける円高など、本市に立地をいただく企業にも大きな影を落としているようであります。
伊万里市も香港で今アジアネットワーク事業の中で伊万里のブドウ、ナシを販売させていただいております。
セメント、こういうふうなスラグ化じゃなくてセメント原料化した場合、この前も言いました、ナシの産地がございます。二十世紀のナシの産地、大川の観光農園の南波多、松浦町の特売所もございます。西日本一のナシ園も誇ります。風評被害等、現にあっております。風評というのは被害がなくても風評だけで、ああ、あそこはもう売れないと、そんなとこはどういう補償いたしますか。そこまで考えておりますか。
そのほかに、例えば、総合的な学習の時間では、地場産業である窯業については小学校6校、地域の農産物である米や梅、ナシなどについては12校が学ぶなど、ふるさと伊万里について体験を通して学ぶ学習を積極的に行っております。
次に、口蹄疫騒動がなければ、あしたはナシの全国大会が伊万里で開催される日でございました。市内同じ農家同士、苦しみを共有する意味からも延期が決定され、黒川の若宮神社では、高千穂夜神楽の公演が来春に延期されたというふうなことを聞いております。いずれも早くから準備が進められていたものであり、関係者の方々に感謝をするところでございますが、先ほど市長から心強い答弁がございました。御意見を賜りました。
お茶、ナシ、ハウス野菜などの再生を図り、農業者に元気になってもらうことが地域の活性につながるものと考えております。特に唐津茶につきましては、新製品といたしまして、唐津市農業協同組合からお茶を気軽に楽しめるように茶葉を粉末にしたティーバッグを発売し、好評を得ているところであります。 また、住民が安心・安全に暮らせるよう消防防災施設を整備していく必要があります。
予算書では214ページ、215ページになりますが、全国ナシ研究大会の件でございます。 これは議案説明会では若干説明がありましたけれども、単に20万円の負担で全国大会が行えるというのはすばらしいことだと思いますけれども、この際、やはり市外からも相当、400名ですか、いらっしゃるわけでございまして、この大会を機会に大いに伊万里市のPRをしていただきたいと思うわけでございます。
農林水産業費については、産地間の交流と生産者の技術向上を目的として、本市で6月に開催される「全国ナシ研究大会」に要する経費を初め、国営伊万里土地改良事業の負担金償還に要する経費及び農業機械の導入や施設の整備などに対する補助金等を計上いたしております。
そのことを受けて、本市の特産でありますナシやブドウなど、大変な影響を受けたところであります。 また、畜産の分野におきましても、長引く景気の低迷、そしてまた、それこそ飼料が高どまりをする、そんな厳しい環境の中で、大変な厳しい経営を強いられておられると伺うところであります。 本市にとって1次産業の大切さは、もはや論ずるまでもないところであります。
現在、JAにおきましてナシ園の改植を行った場合ということでございますが、伐採して改植し、ナシが収穫できるようになるまで年月がかかりますので、その間の所得の減少を補うという面から、荒廃したナシ園を、この事業を活用して再生したいというお話もございます。来年度の事業実施に向けて検討を行っていただいているところでございます。 それから、強い農業づくり交付金でございます。
◆井上雅子議員 いろいろ細かに支援策を考えていただいていることがわかって大変うれしく思っておりますが、今おっしゃいました県全体でということなんですけど、以前は県内各地の帰国者の方たちが一緒にバスで工場見学に行ったり、史跡めぐりをしたり、それからナシ狩りとか、そういう親睦旅行みたいなことも何度か開催されていたということでございますが、今はもう全然あっておりません。
七山地域では水稲が3.11ヘクタール、281万円、柑橘類が1.29ヘクタールの34万円ということで、合計、唐津市内全体ではこの被害の総額が水稲で4,646万3,000円、芋類で236万5,000円、野菜類で723万9,000円、柑橘類が368万9,000円、ナシ136万円、タケノコ354万4,000円、工芸農作物2,319万円、飼料用作物が451万3,000円ということで、最近の被害の傾向でございますが
ですから、こんな事業があるなら、もっともっと伊万里のブランドであるナシとか肥育牛にさらに予算の獲得をすべきであるということを申し上げたくて、あえて質問をいたしたところでございます。 今回は補正ですから、もっと補正があると思いますので、ぜひこういう思い切ったカンフル剤になるような施策をとっていただけないものか、質問をして終わります。 ○議長(前田教一) 産業部長。
長野県の飯田の事例でございますけども、リンゴとかナシとかカキの果樹栽培等を手伝うといったことでですね、年間500人以上の方が参加されているようでございまして、授粉作業とか花摘み、それに収穫といった作業のようでございますが、全国的にもこういった、農家が食事と宿泊を提供して、参加者が働くといった飯田方式というふうなことで、全国的にもそういったものがふえているようでございますが、こういったものにつきましては
さらに、伊万里牛のブランド力を高める取り組みとして、共励会の開催や大消費地における販売促進活動を行うほか、伊万里梨については、来年6月に予定している「全国ナシ研究大会」の開催に向けた準備を進めてまいります。
水稲被害額が2,261万5千円、ナシの被害額は163万8千円、豆類の被害額は96万7千円と、総額2,522万円となっておりまして、これは全体の59%という状況でございます。また、カラスによります農作物被害につきましても深刻なものがございまして、ナシの被害額が1,300万円ということで、全体の30%を占めているところでございます。 ○議長(前田教一) 教育部長。
女山大根、きのうも出ました桐岡ナスとか、ビワも私は納所だけと思っておりましたら、南多久もありますよというふうに菜々ちゃんで言われまして、それから、イチゴ、ブドウ、ナシ、ブルーベリーとか、とにかく農産物は本当に豊富な多久ですよ。隣の小城とか負けないような、そういう豊富な、それから畜産、牛、これについて。