伊万里市議会 2020-03-17 03月17日-04号
それから、大川内山の窯元さんの話なんですが、平成31年度に、大川内山の他、浦ノ崎駅の桜のトンネル等を掲載した伊万里のチラシを作ったそうです。そういうものを使って、旅行会社の方々にお願いをして、この事業を効果的に市外、全国に発信をしているというふうに聞いたところでございます。 ○議長(馬場繁) ほかにありませんか。
それから、大川内山の窯元さんの話なんですが、平成31年度に、大川内山の他、浦ノ崎駅の桜のトンネル等を掲載した伊万里のチラシを作ったそうです。そういうものを使って、旅行会社の方々にお願いをして、この事業を効果的に市外、全国に発信をしているというふうに聞いたところでございます。 ○議長(馬場繁) ほかにありませんか。
振り返ってみますと、一昨年でしたかね、女山トンネル、若木バイパス、そして、松浦バイパス、これは前からあったわけですけれども、大坪木須線の完成によって伊万里港のさらなる飛躍を期するときには、この国道204号、4.4キロメートルの改修がぜひとも必要になってくるわけでございます。 4.4キロメートルというのは、起点は牧島保育園の付近になりますね。平成11年からですか、橋脚が立っております。
実は、これは市長がシェアしたやつなんですけど、浦ノ崎駅の桜のトンネルのユーチューブの画像、絵、動画になります。左にある汽車と桜の画像がサムネイルと呼ばれる小さい画像になります。シェアをせっかくしてくれたのに、そこの内容がわかりにくかったらそこを見る人というのは減るんですけど、このように画像が表示されることによって見る方に押す動機になったりとか変わってくると思います。
◎建設部長(橋口民男) 伊万里港の地理的な優位性や西九州自動車道のさらなる延伸など、今後の展開予測についてということですが、西九州自動車道については昨年度末に伊万里東府招インターチェンジまで延伸されるとともに、佐賀市と本市を結ぶ女山トンネルの開通のほか、伊万里市内においても主要な幹線道路が開通されたところでございます。
昨年11月、女山トンネルの開通、そしてまた、待望久しかった西九州自動車道、伊万里東府招インター開通式が31日に決まって、いよいよ開通に向けてカウントダウンが始まりました。そして4日後、3月17日午後3時、大坪木須線の630メートルの道路が開通します。
また、西九州自動車道については早期整備を促進するとともに、伊万里東府招インターチェンジの開通を好機と捉え、女山トンネルや若木バイパスの開通に伴う相乗効果により人や物の交流拡大を図ります。 伊万里港の振興については、佐賀県による浦ノ崎地区の土地利用計画策定について、地元と連携した取り組みを行うとともに、地域経済振興への効果が期待されるクルーズ船の寄港誘致に向けた取り組みを進めてまいります。
さらに、昨年2月に西九州自動車道、唐津伊万里道路の北波多インターチェンジからコンテナターミナル近くとなる南波多谷口インターチェンジまでの区間が、3月には伊万里松浦道路の山代久原インターチェンジから松浦市の今福インターチェンジ間が開通するとともに、女山トンネルや国道498号若木バイパスなど、陸路輸送のかなめとなる道路網の整備が着実に進められているところです。
また、梨生産農家の施設の整備や機械の導入など、いわゆるハード面への支援につきましては、県の事業でありますさが園芸農業者育成対策事業を活用し、平成26年度は15戸の農家の降雨防止施設、こちらはトンネルになりますけど、トンネルの整備、梨ハウスの長寿命化に対しまして1,123万3千円、財源の内訳としましては、県費が863万8千円、市費が259万5千円、平成27年度は5戸の農家の剪定した枝の粉砕機や乗用草刈
まず初めに、女山トンネルの進捗状況についてお尋ねをいたします。 このトンネル工事は、今も通行をしております女山峠の約9%の急勾配、そしてまた、7つの急カーブ、そういうふうな交通不安を解消する道路として平成18年に小城、多久、武雄、伊万里の4市で女山トンネル促進期成会を立ち上げられて、ちょうどことしで10年目でございます。
◎建設部長(北野稔) LED導入事業の活用の検討についてでございますが、伊万里市が管理しております街路灯は、主に橋梁やトンネルなどの主要構造物や交通量の多い交差点などに、先ほど議員申されましたけれども、286基を設置しており、その中でLED照明は現在4基となっております。
続きまして3点目、伊万里市へのアクセス道路についてでありますが、多久市の女山峠ということで、主要地方道多久若木線の女山トンネルが平成21年度から工事着手がなされております。長い間の懸案事項でありましたトンネル化が実現をしてきています。 まず、女山トンネルの概要説明と進捗状況を確認いたしたいと思います。 以上で壇上よりの質問とします。 ○議長(盛泰子) 政策経営部長。
そういう点でも、今回、現在、県のほうと港湾計画の変更等で協議をしておりますけれども、そしてまた、残土等については、女山トンネルの残土あたりもいただいて、着々と埋め立てそのものが進んではおりますけれども、ここら辺でスピードアップをさらにして、いち早い企業誘致ができる、そういう体制づくりをすることによって、地方版の総合戦略に位置づけてまいりたい、このように思っておる次第でございます。
あと残りが公共残土でございますので、今年度、女山トンネルのずり土といいますか、いわゆる残土を私は伊万里まで運んでくださいというお願いをいたしまして、「ちょっと遠いけれども」と言われたんですけど、「同じ県の工事じゃないですか」ということで、女山トンネルの残土、ずりを今、搬入をお願いしておりまして、いち早いこの埋め立て完了をお願いしておるところでございますので、あと残りのいわゆる8.8%の残土というのは
その理由については、まずハウスとかトンネルはアーチパイプがあるものですから、アーチパイプを利用してかけることはできるんですけれども、露地については、そのパイプがありませんからかけることができないということなんですね。
国においては、平成24年12月の中央道笹子トンネル天井板崩落事故の教訓から、インフラの老朽化による国民の生命、財産への危険を初め、財源不足の問題等の解決を図るため、平成25年6月の日本再興戦略の中でインフラ長寿命化基本計画の策定が位置づけられ、同年11月にはインフラ長寿命化基本計画が作成されたところであり、平成26年6月に閣議決定をされました国土強靭化基本計画においても、既存インフラの老朽化対策についての
現実的には、今明らかになっている状況は、この埋立地については、航路しゅんせつはもとよりですけれども、高速西九州道路の松浦市あたりのトンネルの残土、あるいは、ことしになって事業が始められる多久の女山トンネルの残土、いわゆる掘削ずり土を浦ノ崎のほうに持ってくるという、そこまで決定がなされております。
◎政策経営部長(山本洋一郎) 今、御指摘がありました、農林水産業費の25年度と比較しての差額が非常に大きいんじゃないかというふうな御指摘でございますけれども、25年度の予算の中には森林整備加速化・林業再生事業というふうな国庫補助をトンネルで流した事業等が非常に大きい予算組みをしておりまして、これが2億7,000万円ありました。これが改編というふうな形になります。
1点目、女山トンネル建設についてお尋ねをいたします。 最近、市民の方、あるいはまた七ツ島工業団地にあります企業の関係者から、女山トンネルはいつごろ完成するのかなというお尋ねを受けます。
あと残りが公共残土ですけれども、この公共残土は、佐賀県内のいろんな公共残土もそうですけれども、長崎県松浦市の、伊万里松浦道路のトンネル区間があるんですけど、これは長崎河川国道事務所の管轄ですけれども、その残土もここの浦之崎のほうに持ってくるというような、そういうふうな話もあっておりますので、そういう航路しゅんせつ以外の残土をいかにここに確保するかということで、平成30年度よりも早目の埋め立てを完了しなければならないと
◆18番(渡邊英洋) 予算書の251ページの中段の女山トンネル建設促進事業でございます。 昨年も同じ質問をしたわけですけれども、若木バイパスあたりが目に見えて進捗を図られておりますが、この女山トンネルの建設についての現在の進捗状況なりを、より詳しくお願いいたします。 ○議長(内山泰宏) 建設部長。 ◎建設部長(青木政博) 女山トンネルの建設状況ということでございます。