多久市議会 2020-09-10 09月10日-04号
そこに面した土地ですので、そこら辺を含めたところでも、伊万里には今どんどんコンテナが行ったりして、トンネルもほげておりますし、多久若木線も交通量が大変増えております。そういう中で、あそこら辺が佐賀から伊万里の中間ということでありますので、何かそういう施設でも造るとか早めに出していただきたい。 病院の開院が令和7年ということは、もう令和2年が半年過ぎました。
そこに面した土地ですので、そこら辺を含めたところでも、伊万里には今どんどんコンテナが行ったりして、トンネルもほげておりますし、多久若木線も交通量が大変増えております。そういう中で、あそこら辺が佐賀から伊万里の中間ということでありますので、何かそういう施設でも造るとか早めに出していただきたい。 病院の開院が令和7年ということは、もう令和2年が半年過ぎました。
このルートでいきますと、この間は全てトンネルになっています。こういったルートを指されているんではないかと受けとめて回答いたしたいと思います。
1つ目の桐岡の部分ですけれども、馬神トンネル付近に設置しているカメラです。このカメラ、先ほど言いましたように県のカメラを借りて設置しております。平成28年から借りて設置しておりますので、ここは常時また県のカメラを返した後に設置していきたいということで考えております。
県道多久若木線は女山トンネル開通に伴い交通量が増加し、現在は長尾区や東の原区で道路改築工事が進められ、早期完成と未着手箇所の早期着工に向け、関係機関への要望に努めます。 道路の長寿命化では、橋梁保守点検・補修を継続し保全に努めます。また、舗装や道路付属物の老朽化対策を、過疎債事業や公共施設等適正管理推進事業により進めます。平成31年度より新たに道路排水路等の補修も順次進めていきます。
インフラ及び環境面におきましては、既に開通いたしました女山トンネルの開通を初め、国道203号線バイパスの早期の完成に向けての努力、そして、多久・小城地区の広域クリーンセンター整備など推進しているところでございます。 これらの施策の推進には財政運営が不可欠であり、財源確保の取り組み、コスト意識を持った行政運営など、効率を高め、よりよい効果を生むための努力をしてきたところでございます。
具体的には、女山トンネル開通に伴う新規認定路線として山口平山線延長984メートル、多久市定住促進住宅団地中央公園東の造成による新規認定路線として浦山団地2号線延長142.3メートル、浦山団地3号線延長238.3メートル、浦山団地4号線延長44.3メートル、及び東多久駅北側の宅地開発による新規認定路線として東多久駅北団地3号線延長67.9メートルです。
幸い昨年開通した女山峠トンネルがありますが、これにも着工からは3年でしたけど、事始めをしてからは20年以上かかっていまして、やはり大きな努力が必要でありました。ようやく開通をして、アクセスとかもよくなっていくものと思っています。
女山トンネルが平成29年11月に開通し、利便性向上、産業や観光の促進、防災や救急への大きな効果が期待をされています。また、女山トンネルのアクセス道路整備につきましては、現在、長尾地区や東の原地区で整備が進められており、早期完成と未着手箇所の早期着工に向け、関係機関への要望を行い、地域交通の利便性向上と安全確保に努めてまいります。
多久・若木線につきましては、皆さんも御存じのとおり、地元地域も念願されておりました女山トンネルが関係機関の尽力並びに地元の御協力によりまして、ことし11月に開通する予定となっております。開通後につきましては、交通量の増加が見込まれますので、トンネルと接続する路線においても、道路の拡幅や歩道整備などが行われているところでございます。
これらが6期目に力を注ぐとした政策項目でありますが、この他に、定住政策では子育て世代定住を図る創意工夫、マイナンバー本格運用と情報提供等記録開示システム、いわゆるマイナポータルの対応、そして、総務省の地域IoT実証推進事業、女山トンネルの早期開通、佐賀唐津道路の推進、農業インフラ整備の推進、仮称でありますが、多久消防署南西出張所の建設、そして、国体開催への弓道場建設などあります。
また、「防災インフラ環境」につきましては、多久駅前土地区画整理事業を初めとして、平成29年度中に開通を目指しています女山トンネル、また、国道203号線バイパスの早期完成に向けました推進活動、そして、多久小城地区の広域クリーンセンター建設への取り組みなどが挙げられると思います。それぞれ現在、順調に推移をしています。
女山トンネルは昨年12月にトンネル本体が完成し、29年度開通に向けトンネル内電気設備や取り付け道路工事の予定であります。アクセス道であります県道多久若木線や多久牛津線の安全対策として長尾区の急カーブ改良工事、多久町東の原・下鶴間の歩道整備など進められています。 インフラ施設の長寿命化は橋梁、舗装、道路付属物、法面等の道路ストックの老朽化対策としても重要であります。
◆2番(飯守康洋君) 静の環境、聖廟の周りでは東原庠舎があるのでということですが、女山トンネルもあと1年後ぐらいに開通もしますし、そこら辺を含めたところでまちづくりを考えた場合、そういうこともあるんじゃないかなということで提案をさせてもらっております。
エキスパートエラーというのは、土砂災害では余り例がないみたいですけど、日本で電車がトンネル内で火災があったときに起こった例がありまして、つい最近では韓国の高校生らの沈没事件がありましたですね。まず、この場合なんかでいいましたら、電車が急停車して危ない状態なのに車掌さんが言った言葉が「小さな事故が起こりました。少々お待ちくださいと」、ずっと待っとるわけですね。
私どもも国道、県道等に関しましては、1市だけではなかなか取り組むこともできませんので、期成会というものをつくって、一番身近でいうと女山トンネル、国道203号、河川にいくと六角川というふうな形で、いろんな期成会に所属して佐賀県の声というような形で国のほうへ要望を上げていっております。
県道多久・若木線女山峠トンネル化は、平成29年度完成に向け、昨年11月15日に貫通式が行われ着々と事業推進されています。女山トンネルのアクセス道である県道多久・若木線や多久・牛津線の安全対策として多久町東の原・下鶴間の歩道計画、長尾区の急カーブ改良など道路整備が着々と進められています。 既に整備された橋梁、舗装、道路付属物、法面等の道路ストックの老朽化対策も重要であります。
また、県におきましては、先日、貫通式という行事もございましたけれども、県道多久・若木線にあります女山トンネルを平成29年度に完成させるという目標に向けて、鋭意努力をしていただいているところでございます。
◎建設課長(松瀬浩君) トンネルの構造ということでの御質問でありますので、私のほうからお答えさせていただきます。 トンネルにつきましては、道路の幅員が路肩を含みまして片側3.75メートルの上下2車線です。それと、2メートルの歩道と0.75メートルの管理用道路、合わせまして総幅員10.25メートルの道路幅員となっております。
県道多久若木線女山峠トンネル化は平成29年度完成に向け、昨年11月23日にトンネル本体工事が始まりました。多くの皆様のおかげでトンネル整備期成会として要望してきたことが形になってまいりました。女山トンネルへのアクセス道路であります県道多久若木線や多久牛津線の安全対策として、多久町東の原・下鶴間の歩道の計画、また長尾区の急カーブ改良など道路整備が進められております。
││ │ │ (3) 教職員・医療関係者・消防機関等の共通認識と連携││ │ │ 体制はどうなっているか │├──┼─────────┼──────────────────────────┤│ │ │1 県道多久・若木線多久町箇所について ││ │ │ 今年26年度から女山トンネル