佐賀市議会 2003-03-07 平成15年 3月定例会−03月07日-03号
また、開通前に通行テストなどをして安全確認をされてからの開通なのかということもあわせてお答えをいただければと思います。 最後に、中学校の学校給食についてお尋ねをいたします。 この件につきましては、以前から議論に上がっておりまして、つい最近では平成11年に本田議員が質問をされております。この件を質問するに至ったのは、中学校の保護者の皆さんとお話をしている中、気になることを多数耳にしました。
また、開通前に通行テストなどをして安全確認をされてからの開通なのかということもあわせてお答えをいただければと思います。 最後に、中学校の学校給食についてお尋ねをいたします。 この件につきましては、以前から議論に上がっておりまして、つい最近では平成11年に本田議員が質問をされております。この件を質問するに至ったのは、中学校の保護者の皆さんとお話をしている中、気になることを多数耳にしました。
あわせて各校でも 100升計算やドリル、朝の読書などに取り組むとともに、全校でも4月、2月に学力テストも行っており、児童・生徒の学力向上に活用をしております。 二つ目の「心の教育の充実」についてでありますが、いじめ、不登校、非行などの問題の克服とともに、学校教育の重要な課題でもあります。
まず、住民サービスの向上を目指して、 ● 昨年8月から稼動しました住民基本台帳ネットワークシステムについて、本年8月からの2次稼動にあわせ、転入・転出事務の簡素化、ICカードによる各種住民サービスの提供の実現に向けて、システムの改修及びICカードの発行テストなどを行うことにしております。 次に、新しい観光の展開を図るために、 ● バルーンさが駅のホーム部分を恒久化いたします。
これは同一自治体が設ける併設型、それから6年制の中等教育学校に認められているわけで、市町村立の中学校から都道府県の県立高校へペーパーテストなしで進学させる連携校ですか連帯校ですか、ではこれを認めていないわけです。ということは、例えばこれは必須科目の上限なんですけれども、中学校で英語は1週間に3時間だと思います。
一方、2001年度のスポーツテストの結果、「佐賀の高校生持久力不足」という見出しで、運動能力の低下とその対策として、県教育委員会は「本年度から設けた「健康・体つくり推進校」指定などの取り組みを続けている」との報道もあっておりました。これは高校生に限らず、小・中学生の体力も劣っているというようなことでございます。
くすの実に対応するすだちについては、心因性の不登校児童・生徒、学校に行く意思があるという子供の入級診断テストをして、そこに入級させて指導に当たるということで、先ほどのくすの実の方でもありましたけれども、ここでも体験学習というものに重きを置いて、一人一人の自立を図るというようなプログラムがとられておりました。
これは神奈川県大和市ですが、NPO法人支援パイロット事業ということで、目的はNPO法人の活動基盤強化、市民活動と行政の協働、これは協力して働くという言葉を使ってあります、の仕組みづくりを推進するためのテスト事例。
例えば、受験のためのペーパーテストをしないとか、こういうことで受験激化を避けているわけでございます。 4番目に、実際に行った場合に、地域の学校に通わないではないかと、これでは心の教育が十分できないのではないかというご質問であったと思います。確かに一部の子供が他校へ行くという現象が起こってくるかと思います。しかし、今後学校の広域化、校区の規制緩和ということは進んでいくであろうと考えております。
それから、学力テストにつきましてですが、私も何十回となく学力テストをしたことがあります。自分で丸をつけていきます、学力テストも。そうすると、子供たちがどこがわかっていないか、そこをどのようにやったらいいか、自分が丸をつけてみて初めてわかるんです。ただ、どこかの会社から結果、すうっと数字だけもらって、それだけで、私も数回やったことがあります。昔、文部省のあれがあっておりました。
コスト縮減と労働条件について 現在の入札制度では、コスト縮減のしわよせが労働条件の悪化につながっていないか 2.財政について 市町村合併における、佐賀市財政の問題点 3.圃場整備後の対応について 11 ▲井上雅子 1.教育行政について (1) 教育における学校事務職員の役割とそのあり方について (2) 教師の教材研究のための保障と支援について −教師用指導書の配布を− (3) 学力テスト
一つ、授業時間減少に伴う学力低下対策では、中間テストや学校行事を廃止してまで授業時間を確保するなど、試行錯誤が行われておりますが、教育委員会の一貫した指導方針はどうなっているのか、お尋ねをいたしたいと思います。二つ目、塾通いや部活が活発化するのではと懸念されておりますが、その対応策についてどう指導されているのか。
佐賀市では、このたび小3、小5に基礎基本の学力テストということが行われるということですが、テスト実施の目的は何のためなのかということと、学力観というものをどのようにとらえてあるのかお示しいただきたいと思います。 以上で、1回目の質問を終わります。 ◎吉富康仁 教育部長 まず1点目の、教育における学校事務職員の役割とあり方につきまして、私の方でお答えいたします。
もう一つは、7月に教職員の採用テストがあるものだから、そちらの方に行って、なかなか応じてもらう先生が少なかったといういきさつもございます。 それから、危機管理の方のシステムと。これは南部小学校の危機管理の手引ということで、かなりページ数を書いてやっていて、その中のホットライン、確かに、ぽんと押したら、さっとという、ホットライン的なものが現在のところはできておりません。
痴呆高齢者対策といたしましては、先般も専門家の方に来ていただいて講演をしていただきましたけれども、その中にあります仮名拾いテスト等を活用いたしました痴呆の予防事業というもの等に取り組んでおります。これは人間の脳の前頭葉の活性化が非常に重要だと言われておりまして、自分の脳の動きや状況を自分で知って、対応していこうということの一環でございます。
に、新学習要領の導入に伴う各学校の取り組み、これは教育委員会の取り組みとも置きかえてもらってもいいと思いますけど、教育長、部長あたりはもう既に新しい学習指導要領は、もう頭の中に入って、そらでぱっと言えるような感じになっているんじゃないかなと思いますが、子供の現状についても、教育課程の実施状況の調査とか、過去2回とかですよ、国際の数学、理科の教育調査とか、またOECDの生徒の学習別の速度、到達速度のテスト
その背景をいたしましては、例年小中学校におきましては体力テストが実施されておりますけども、小学校の場合握力ですとか20メートルシャトルラン、50メートル走、幅跳び、ソフトボール投げなどの8種目、中学校におきましてはソフトボール投げがハンドボール投げに変わるんだそうですけども、これに持久走が加わりまして9種、これらのテストが行われておりますけれども、男女ともすべてにおいて下降傾向にあるということでございます
また、テストなどの一斉下校時には教師が交差点等に立ち、下校指導を行い、交通安全に努めているところでもございます。 今後も農道等を含め安全な通学路の利用について検討するとともに、学校、PTA、家庭と連携を図りながら、児童・生徒の交通安全の確保に努めてまいりたいと考えております。よろしく御理解賜りますようお願い申し上げ、御答弁といたします。 ○議長(姉川清之) 篠原民生部長。
二つ、市民の雇用の場を提供するということで、市のOB職場を公募という一般開放を発表されておりますが、こういう場所からでもワークシェアリングやNPOという新しいシステムをテスト導入していくべきと思いますが、伺います。 三つ、第三者機関の設置を発表されていますが、どういう目的でどういう機能を果たす機関なのか、伺います。 四つ、公募に当たって採用の選定基準はあるのかどうか、伺います。
転倒予防につきましては、平成13年度では開成老人福祉センターで実施をしております生きがいデイサービスの中に、市の保健婦による年間9回シリーズの転倒予防教室を組み込み、体力テスト、運動指導、食生活教育等を実施をいたしまして、参加者の体力の維持改善という結果を得ております。
男女混合名簿の採用につきましては、各学校で検討いたしておるところではございますが、発育測定、あるいはスポーツテストの記録の集計など、県や文部科学省へ提出書類が男女別名簿で必要でございます。このために2種類の名簿を作成するとなりますと学校にもなかなか負担になるわけでございまして、それらが採用が拡大しない要因になっていると思われます。