佐賀市議会 2021-03-15 令和 3年 3月定例会−03月15日-05号
また、大人だけでなく、青少年の利用も多く、直近の青少年のインターネット利用環境実態調査によりますと、青少年の93.2%がインターネットを利用しており、その手段は上位より、スマートフォン、携帯ゲーム機、タブレットとなっています。
また、大人だけでなく、青少年の利用も多く、直近の青少年のインターネット利用環境実態調査によりますと、青少年の93.2%がインターネットを利用しており、その手段は上位より、スマートフォン、携帯ゲーム機、タブレットとなっています。
また、研修生が1か所に集合する研修形態から集合を必要としないオンラインによるウェブ研修に変更になった場合には、その参加に必要なタブレットやWi−Fiなどの情報端末を担当部署である情報課から借用し、それぞれの自席や会議室等で受講する。
小・中学校児童・生徒用パソコンの1万3,246台というものでありますけれども、これは9月定例会で予算化されましたGIGAスクール等機器整備事業に基づき、児童・生徒用のタブレット型パソコン1万3,246台を購入するものでありますが、9月定例会では1万3,738台となっていました。それが今回は1万3,246台と492台少なくなっております。
現在、タブレットパソコンを避難所のほうに配置するようにしております。これをフルに活用して、どういった形での連携が取れるのかといったところも検討し、タブレットを最大限に利用して連携を取るような形を構築していきたいと考えております。 以上でございます。 ◆松永幹哉 議員 災害時は情報収集、これが本当に重要なポイントでありますし、大きな課題ともなります。
加えまして、タブレットのテザリング機能やポータブルWi−Fiなどを利用すれば、利用場所を選ばない、例えば、出張先などから操作できるモバイルワークとしての活用も可能となるような仕組みとなっております。 以上でございます。
ここで国が打ち出しているGIGAスクール構想について、ちょっとだけ触れたいと思うんですけれども、この構想は、私たち大人が今、当たり前のように使っているタブレットとかパソコンを小・中学生の子どもたちにも1人1台配付しようという方針で、文科省が昨年の12月に発表しております。
それにしても人数が多いし、しかも、全員タブレットを持っています。何だろうと思い、近くにおられた事務員に聞いたら、何と数学の授業中ということでした。何で食堂ですかと言ったら、麹町中学校では数学の時間を学年合同で3つのレベルのクラスに分けて授業をしているそうです。
それから、続いてタブレットの活用推進について前回質問いたしましたけれども、これについて、部長のほうからはしっかりと今後も対応していくという説明があり、災害時には活用したいという答弁がありました。最近、災害が頻繁に起こったときにどういうふうに使われたのか、お伺いいたします。
さらに、自分専用のものについて、機器別に主なものを見ていきますと、スマートフォンが36%、ゲーム機が21%、iPadなどのタブレット端末が17%、パソコンが11%というふうになっていたところでございます。 以上です。 ◆福井章司 議員 それぞれ答弁いただきましたので、一問一答に入ります。
(資料を示す)これはちょっと顔を写すわけにいきませんので、後ろから撮ったやつなんですけれども、私のタブレットには、にこにこして、目ん玉をくりくりした子どもたちがいっぱい写っております。これはしっかりと新聞に載っておりました。
事業費の内訳といたしましては、事業者の意識啓発を目的とした事業者向けのセミナーの開催や個々の事業者に対して伴走的な支援を行う情報化対応支援員の設置、キャッシュレス利用可能店舗を掲載した来訪者向けマップの作成、キャッシュレス決済による購買データなどを用いた分析などの経費が委託料として890万円、それと店舗などにおけるクレジットカードの読み取り端末や電子マネー、QRコード決済に対応できるタブレット端末等
次に、タブレット端末の運用状況についてお答えいたします。 タブレット端末は、ペーパーレス会議によるコスト削減、市民の皆様に対する説明会時の効果的な利用、現地調査時の場所確認や法令等の検索など、庁舎内外で職員が行政事務を行う上で有効な手段として、平成26年8月から運用を行っているものでございます。
それで、きのうの質問のように、私も市の窓口にタブレット端末を整備して来庁者への窓口対応に生かしてほしいというふうに思っておりまして、既に伊勢市などでは実施されているというふうに聞いております。
これを窓口でタブレット等を使ってできれば、非常にスムーズに説明等もできるんじゃないかと思いますけれども、その辺の考えはないのか、答弁をお願いします。 ◎田中稔 保健福祉部長 議員御指摘のとおり、最近では精度の高い音声認識ができるアプリケーションや、操作も簡単な機器が開発されております。
また、特別支援学級に通う児童・生徒の学習上の困難を解消するため、タブレットパソコンを導入するなど、学習の環境の整備を進めてまいります。 6点目は、「安全・安心のまちづくり」でございます。 平成30年7月豪雨による被害につきましては、被災箇所が2,000箇所を超え、多くの職員を動員して対応しているところであり、今後も引き続き速やかな復旧に努めてまいります。
広場の中で、タブレットで仕事をしているビジネスマンや、会話を楽しむ小さなお子様連れの若い母親のグループ、ストレスレスに過ごされている高齢者の方のひなたぼっこの風景など、いろんな人生がその広場で交錯していました。
みやま市では、市が55%出資したみやまスマートエネルギーの太陽光発電による売電収入で、電力販売とセットにして高齢者の見守りサービスとか、それから、みやま横丁というタブレットの中につくられた商店街で、農産物や6次産業化で開発された地域の特産品など、1,000点を取り扱って、注文を受けたみやまスマートエネルギーが各商店や事業所から物を集めて、注文したおうちに配達するという買い物サービスをすることで、買い
誰もが市ホームページを支障なく利用できるように、パソコン、スマートフォン及びタブレット等の機器や、ブラウザ等のさまざまな環境においても利用しやすくなるような対応に努めております。 ホームページの運用については、各業務の担当部署が随時、最新の情報を提供できるように更新しております。
そこで私は、コミュニケーションをいろんなケースでとられる際のボード型、もしくはラミネート型、スマホ、タブレット等のICT機器などのコミュニケーションツールは有効的に活用できるのではないかと思います。窓口で今、一番説明が難しいといいますか、例を挙げますと、マイナンバーとかは、(資料を示す)こういった写真や絵、イラストですごくわかりやすくされている自治体もございます。
スマホやタブレット──パソコン等もありますが、こういった便利なツールを利用したバスのロケーションシステムをことし3月に導入されたと思いますが、どういったものなのか、お伺いいたします。