70件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐賀市議会 2020-12-11 令和 2年11月定例会-12月11日-09号

小・中学校児童生徒用パソコンの1万3,246台というものでありますけれども、これは9月定例会で予算化されましたGIGAスクール等機器整備事業に基づき、児童生徒用タブレット型パソコン1万3,246台を購入するものでありますが、9月定例会では1万3,738台となっていました。それが今回は1万3,246台と492台少なくなっております。  

佐賀市議会 2020-12-10 令和 2年11月定例会−12月10日-08号

現在、タブレットパソコン避難所のほうに配置するようにしております。これをフルに活用して、どういった形での連携が取れるのかといったところも検討し、タブレットを最大限に利用して連携を取るような形を構築していきたいと考えております。  以上でございます。 ◆松永幹哉 議員   災害時は情報収集、これが本当に重要なポイントでありますし、大きな課題ともなります。

佐賀市議会 2019-12-05 令和 元年11月定例会−12月05日-03号

さらに、自分専用のものについて、機器別に主なものを見ていきますと、スマートフォンが36%、ゲーム機が21%、iPadなどのタブレット端末が17%、パソコンが11%というふうになっていたところでございます。  以上です。 ◆福井章司 議員   それぞれ答弁いただきましたので、一問一答に入ります。  

佐賀市議会 2019-03-13 平成31年 2月定例会−03月13日-10号

事業費の内訳といたしましては、事業者意識啓発を目的とした事業者向けのセミナーの開催や個々の事業者に対して伴走的な支援を行う情報化対応支援員の設置、キャッシュレス利用可能店舗を掲載した来訪者向けマップの作成、キャッシュレス決済による購買データなどを用いた分析などの経費が委託料として890万円、それと店舗などにおけるクレジットカードの読み取り端末電子マネーQRコード決済対応できるタブレット端末等

佐賀市議会 2019-03-11 平成31年 2月定例会−03月11日-08号

次に、タブレット端末運用状況についてお答えいたします。  タブレット端末は、ペーパーレス会議によるコスト削減、市民の皆様に対する説明会時の効果的な利用現地調査時の場所確認法令等の検索など、庁舎内外職員行政事務を行う上で有効な手段として、平成26年8月から運用を行っているものでございます。  

佐賀市議会 2019-03-04 平成31年 2月定例会−03月04日-03号

これを窓口タブレット等を使ってできれば、非常にスムーズに説明等もできるんじゃないかと思いますけれども、その辺の考えはないのか、答弁をお願いします。 ◎田中稔 保健福祉部長   議員御指摘のとおり、最近では精度の高い音声認識ができるアプリケーションや、操作も簡単な機器が開発されております。

佐賀市議会 2019-02-26 平成31年 2月定例会−02月26日-01号

また、特別支援学級に通う児童生徒学習上の困難を解消するため、タブレットパソコンを導入するなど、学習環境整備を進めてまいります。  6点目は、「安全・安心のまちづくり」でございます。  平成30年7月豪雨による被害につきましては、被災箇所が2,000箇所を超え、多くの職員を動員して対応しているところであり、今後も引き続き速やかな復旧に努めてまいります。  

佐賀市議会 2018-12-10 平成30年11月定例会−12月10日-05号

みやま市では、市が55%出資したみやまスマートエネルギー太陽光発電による売電収入で、電力販売とセットにして高齢者の見守りサービスとか、それから、みやま横丁というタブレットの中につくられた商店街で、農産物や6次産業化で開発された地域の特産品など、1,000点を取り扱って、注文を受けたみやまスマートエネルギーが各商店事業所から物を集めて、注文したおうちに配達するという買い物サービスをすることで、買い

佐賀市議会 2018-12-06 平成30年11月定例会-12月06日-03号

誰もが市ホームページを支障なく利用できるように、パソコンスマートフォン及びタブレット等の機器や、ブラウザ等のさまざまな環境においても利用しやすくなるような対応に努めております。  ホームページ運用については、各業務の担当部署が随時、最新の情報を提供できるように更新しております。

佐賀市議会 2018-09-19 平成30年 9月定例会−09月19日-05号

そこで私は、コミュニケーションをいろんなケースでとられる際のボード型、もしくはラミネート型、スマホタブレット等のICT機器などのコミュニケーションツールは有効的に活用できるのではないかと思います。窓口で今、一番説明が難しいといいますか、例を挙げますと、マイナンバーとかは、(資料を示す)こういった写真や絵、イラストですごくわかりやすくされている自治体もございます。