佐賀市議会 2015-12-03 平成27年11月定例会−12月03日-02号
次に、知らないが今後利用したいサービスとして、図書館ホームページからだけではなく、スマートフォンを含む携帯電話からの蔵書検索や予約ができること、新聞、法律、経済情報などのデータベースを無料で利用できることを挙げられており、3割の方が知らないことで利用していないという実態がわかりました。
次に、知らないが今後利用したいサービスとして、図書館ホームページからだけではなく、スマートフォンを含む携帯電話からの蔵書検索や予約ができること、新聞、法律、経済情報などのデータベースを無料で利用できることを挙げられており、3割の方が知らないことで利用していないという実態がわかりました。
また、タブレット端末、スマートフォンの表示に対応ができない。検索に時間がかかる。アクセス件数がトップページしかカウントできない。記事入力支援機能が弱いために、職員の作業に時間がかかる。また、高齢者や障害者の方々にとって、やさしいシステムになっていない。リニューアル前の課題は、そういうものであったというふうに思うんです。
また、猿の位置情報発信機能につきましては、これまでは市の職員が机上で事務をやったところでございますけれども、猿の位置確認からメールの発信まで、そういうことで、スマートフォンの地図上で情報発信ができるということで、より情報発信がスムーズに行えるようになりまして、有害鳥獣対策に対して貢献をしているものというふうに考えているところでございます。
審査の過程において、各委員から、転出、転居等による個人番号カードの重複発行や紛失などによる不正使用等について、住民基本台帳カードの今後の取り扱いについて、個人番号カードの代理申請とその方法について、スマートフォンによる個人番号カードの申請方法についてなどの質疑があり、執行部からそれぞれ説明を受けたところであります。
特にいじめにつきましては、直接的ないじめから、パソコンやスマートフォンの普及により、LINEなど、いわゆる会員制交流サイト(SNS)による時や場所に関係なく、陰湿ないじめが問題視され、いじめがエスカレートし、歯どめがきかなくなり、死に至らしめるという事件や児童・生徒の自殺も起きています。
また今後、関係自治体で構成しております協議会のほうで、こういった23の史跡全体の概要や価値を伝えるために、スマートフォンを活用したアプリを開発する予定としております。この最新の映像技術を駆使いたしまして、ふだん見ることができない資産を立体的にイメージさせるなどの工夫をしていくこととしております。
また、若い方等で、今、スマートフォン等を利用されている方についてはスマートフォンでの写真を提示して、それでも利用可ということになっております。 以上です。 190 ◯議長(平野達矢君) ほかに質疑ありませんか。
本年2月には、ホームページへの閲覧ツールとして、急速に普及しているスマートフォンへの対応として、より見やすく、わかりやすく表示するためにスマートフォンサイトを運用し、閲覧環境の最適化を図っております。 市報やホームページ以外にも、平成26年11月から定例の記者会見の形態を一部見直し、より多くの情報を報道各社の皆さんに提供できるよう取り組んでおります。
◎山崎義勇 市民生活部長 「つながるさがし」は公民館に限りませんで、校区民にかかわらず、パソコンやスマートフォンで自由にごらんいただけるようになっておりまして、議員がおっしゃるように、各校区内の団体が開催する大会とか案内で連絡したい事項につきましては、公民館に御相談いただければ内容の確認をさせていただいた上で、「つながるさがし」の中の公民館のサイトに掲載していただくことが可能でありまして、現在もそのような
また、スマートフォンやタブレット端末の普及によりまして、住民の皆さんを初め、外国の方も含めた観光客、来訪者の方々にも外出先や旅行先で無線LANによるインターネット接続ができるWi-Fi環境の整備が各地で行われてきています。
そして、4点目に、スマートフォンなどの新たな情報端末やソーシャル・ネットワーキング・サービス、SNSの普及などによります情報ネットワークの進展がございますし、加えて、ことし10月に付番がされ、来年1月より利用開始となる予定のマイナンバー、社会保障・税番号制度への対応、そしてその活用がございます。
で、この生活直結サービスをもっと、もう一歩進んだ形でやりたいというような今、思いを言っていただいたんですけれども、イメージとしては鳥栖市のコンシェルジュみたいなものがスマートフォンの中で誰もが発信できるツールになるものがイメージされてほしいなと思っておりますが、ここで大事なことが、やっぱり鳥栖は先輩方の御尽力があったのはもちろんなんですけれども、外的な環境によって人がふえてきているという部分、非常に
次に、ホームページですが、スマートフォンやタブレット端末等の普及に伴い、リアルタイムな情報発信手段として活用しているところです。 ホームページにつきましては、ことしの4月にリニューアルを行いましたが、5月までのホームページをごらんになられた件数、いわゆるアクセス件数の一月の平均は、およそ30万件となっております。
スマートフォンだとかゲームとか、そういうものに集中してしまっている傾向があるんじゃないかと思うんですね。ですから、そういった遊ぶ環境といいますか、あるいはスポーツができる環境、こういうものを佐賀市としても取り組んでいく必要は、僕はあると思います。
また、どこでも情報が得られるように、スマートフォン向けのホームページを設けるとともに、ホームページの新着情報は、ツイッターやフェイスブックへ自動で登録される仕組みとしておりまして、ホームページへの誘導を促しているところであります。
個人番号カードの交付申請につきましては、この通知カード附属の交付申請書というのがございますので、これに写真を張って返送されるか、あるいはパソコンやスマートフォンを利用してインターネットでも申請ができるようになります。
今、子供たちが携帯やスマートフォン等の所有者が本当に増加をしている。もう四、五年ぐらいから問題化しているというように聞いておりますが、唐津市内の中の小中学校の児童生徒の携帯やスマートフォンの所有の実態、そしてまたそれに対するネット、LINE、ブログ、フェイスブック等の活用について、教育委員会としてどのように把握をしているのか。
これは、テレビをインターネットに接続をされている方は、そのまま回答することができるといったことも可能でございますし、例えばテレビの画面にアンケートのQRコード、こういったものを表示をしておきますと、スマートフォン、あるいはフューチャーフォンと言いまして、通称ガラケーと言われておりますけれども、そういった方たちにつきましては、メールの契約をされている方は、そのQRコードで読み取って、そのままアンケート
例えば、スマートフォン、タブレットなど、IT、ICTツールは、年とともに何かと落ちていく社会との適合性、それを補ってくれる大変便利な道具になり得ます。視力が落ちれば眼鏡をかければ済むのと本質的には変わりません。しかし、余りにも何でもできるので、自分に合った使い方を見出すのが特に高齢者にとっては大変になってまいります。
これはスマートフォンのアプリを利用した謎解きゲームを提供し、これまで来街の機会が少なかった若者などをまちに呼び込み、回遊していただくことで、まちなかの新たな魅力を発見してもらい、その後の継続的な来街に結びつける取り組みでございます。 以上でございます。 それから、2点目の中央大通り再生計画推進事業の具体的な内容に関する御質問についてお答えいたします。