佐賀市議会 2010-06-17 平成22年 6月定例会−06月17日-06号
指定管理者の内訳としましては、施設の目的、性格ごとに大別をいたしますと、体育施設などのレクリエーション・スポーツ施設が15施設、松梅地区活性化施設などの産業振興施設が3施設、市営住宅などの基盤施設が50施設、文化会館など文教施設が11施設、老人福祉センターなど社会福祉施設が12施設、全体で91施設となっております。
指定管理者の内訳としましては、施設の目的、性格ごとに大別をいたしますと、体育施設などのレクリエーション・スポーツ施設が15施設、松梅地区活性化施設などの産業振興施設が3施設、市営住宅などの基盤施設が50施設、文化会館など文教施設が11施設、老人福祉センターなど社会福祉施設が12施設、全体で91施設となっております。
佐賀市青年の家の設置目的は、勤労青年のための各種の研修や青年団体活動の拠点として設けられましたが、その後、平成15年4月1日の機構改革により、青少年の自主的な学習やスポーツ、レクリエーションの活動を支援し、多様な活動拠点としての環境づくりを推進する佐賀市青少年センターとして運営することになりました。
最後に、スポーツパーク川副、川副運動広場でございますが、21年度の実績がございませんので、22年度の指定管理料は2,998万円となっております。指定管理者は、かわそえスポーツクラブとなっております。 以上でございます。 ◆山田誠一郎議員 今の指定管理者、川副以外は体育協会ということですね。22年度で川副が2,900万円、ほぼ3,000万円ですね。
また教育費では、県研究指定事業として、魅力ある学校づくり推進事業、中学校部活において地域スポーツ人材の活用実践支援事業を実施します。 また、スポーツ振興事業として、本市出身でオリンピック女子駅伝の指導者として活躍されている武富豊さんが監督をされている天満屋陸上部を招いての陸上教室開催経費を計上しております。
また、地域におけるコミュニティ活動や交流の拠点となる自治公民館の整備を支援するとともに、国見台球技場の老朽化した夜間照明施設の改修を行うなど、スポーツ環境の整備を推進するほか、市民図書館では開館15周年を迎えることから、国民読書年に合わせ、子ども読書のまちの宣言や講演会など記念事業に取り組み、子どもの読書への関心や理解を深めてまいります。
合併後の利用状況でございますが、肥前町が防災行政無線の修理、総合運動場維持管理工事、及び納所小学校屋内運動場の屋根改修で延べ5件、鎮西町分が打上簡易水道の修理、防災行政無線の修理、市民体育館の放送室の修理、テニスコートの人工芝の修繕、多目的グラウンド夜間照明の修繕及び馬渡島スポーツレクリエーション施設夜間照明の修繕で計17件、呼子町が霊葬場の修繕で延べ3件でございます。
ですから、本当は生徒の成長期における望ましいスポーツ科学的なトレーニングだとか、練習のあり方、あるいは教育の一環としての部活動のあり方等を学ぶことによって、長時間の活動だとか、あるいは朝練とか昼練等までもしなくていいようにしていくことができると思うわけでございますけども、このような指導者研修会を恒常的に実施していく考えはおありでしょうか。見解をお願いいたします。
この規定では、野球やサッカーなど集団スポーツ種目でそれぞれの種目に最低限必要な人数が確保できない場合、同一地区内において複数の中学校の合同チーム編成が認められるようになっております。
スポーツバッグを見ました。その中に何が入っていたかと申しますと、本当にお母さんの気持ちがスポーツバッグに詰まっていました。子供が2年生の子から借りた体操服がきれいに洗濯して畳んでありました。そして、自分の子供のも2着上下きちんとバッグにありました。その反面、下に何があったかと。ドライヤーと頭につけるヘアトニックとかそういうのも下に沈んでおりました。
6点目、小学校の段階でスポーツクラブ等に所属しており、進学する中学校に対象となる部活動がなく、その部活動のある最も近い中学校に通学する場合。7点目、いじめ等により指定校に通学することが困難な場合などというような規定を設けております。また、市町村合併によりまして、市町村、指定された学校よりも隣接の学校のほうが通学距離が短いという地域が出てまいりました。
中原風っ子元気スクールでは、スポーツを楽しむなど6教室に103人、茂安っ子いきいきスクールは「遊んじゃ王」など4教室に66人、三根わくわくスクールは、ふれあい教室など4教室に48人の児童の参加を得て実施しているところであります。 文化財関係ですが、開発に伴う発掘調査受託事業において、県立中原養護学校増築工事に伴う町南遺跡発掘調査を継続実施中です。
本議案は、厳木スポーツ広場用地の取得についての議案でございます。平成22年度に厳木スポーツ広場を整備するに当たり、事業用地の取得を行うため、地方自治法第96条第1項、同法施行例第121条の2第2項及び唐津市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条によりまして、本年5月19日に仮契約が完了いたしましたので、議会の議決を求めるものでございます。
このようなことからも、ぜひ残された美しい自然環境を保全するため、鳥栖市及び佐賀県一体となって残された自然林の確保、そして、このすばらしい自然環境を生かしたスポーツ公園などの公共施設の整備を強く要望いたします。 以上、よろしく要望を受け取っていただきますようにお願い申し上げます。
教育委員会の役割などについてでございますが、教育委員会につきましては、都道府県及び市町村等に置かれる合議制の執行機関でございまして、生涯学習の推進、教育、文化、スポーツの振興など、大変幅広い分野にわたる教育行政を一体的に推進していく上で重要な役割を担っていると考えております。 この教育委員会は、一般人である5人の非常勤の教育委員をもって組織をされております。
拠出金方式による町長、教育長、議長杯、課、職域対抗ミニバレーボール大会の開催について、スポーツマンである町長のお考え、またはスポーツウーマンである教育長のお考え、端的に短く御答弁をお願い申し上げます。
について (3) 各種申請手続きの簡素化 2.貧困家庭の子どもへの支援について 11 ▲山下伸二 一問一答 1.中心核エリアについて エスプラッツの現状と今後の対応について 2.交通安全対策について 交通安全指導員の現状について 12 ▲千綿正明 一問一答 1.十字路の駐車場に対する規制について 2.ツイッターの利用について 3.農作業事故撲滅について 13 ▲実松尊信 一問一答 1.スポーツ
みやき町の教育基本方針では、町の教育の重点目標として、まず1番目に、生き生き楽しい学校教育の推進、2番目に、生涯学習の総合的な推進と青少年の健全育成、3番目に、芸術文化の振興と伝統、歴史文化の保存活用、4番目に、町民総スポーツ振興のたくましい心身の育成と、この4つを大きく掲げて取り組んでおります。
スポーツ振興関係につきましては、市民がそれぞれの年齢や体力に応じてスポーツ・レクリエーションを楽しみ、生涯にわたり健康増進と体力向上を図るため、各種スポーツ大会や教室の開催に要する経費を計上いたしました。 また、スタジアムの計画的な改修のため調査を行うほか、新たに市内体育施設のバリアフリー化や身体障害者用トイレの整備に要する経費を計上いたしました。
老人クラブ、囲碁教室をしてもらったり、あるいは婦人会の食改、カレーづくり、いろんな食べ物、食改の方にいただいたり、あるいは体育指導員さんにスポーツをしていただいたりとか、もういろんな方たちの団体のボランティアをそれぞれの学童保育に参加をいただいて、10時間を元気に過ごせるようにという形で、少しずつでも前に進むように、子供が元気であるようにということではとっております。
次に、工業団地の代替として計画をされておりますスポーツ広場の早期整備でございます。さらに、本山、高倉地区の集中豪雨などによる浸水地区解消に向けた雨水対策及び公共下水対策などの生活環境のおくれが課題であろうと考えております。