3228件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

唐津市議会 2022-09-01 09月01日-01号

コロナ禍における物価高騰対策といたしまして、障害福祉サービス事業所介護サービス事業所及び保育所等に対して支援金を交付し、サービスの質の確保と施設運営の維持の両立を図りますほか、保育所給食費につきまして、保護者負担を増やさずに栄養バランスの取れた給食提供が継続できるよう、食材費高騰分に対する補助を実施いたします。 また、昨年12月に施設を廃止したひれふりホール解体経費計上しました。

鳥栖市議会 2022-07-20 06月22日-07号

しかし、現実に地域公共サービスを担う人材は不足しており、疲弊する職場実態にある中、新型コロナウイルス、また、近年多発している大規模災害への対応も迫られています。 これらに対応するため、地方財政について、政府は「骨太方針2021」において、2021年度地方一般財源水準を2024年度まで確保するとしていますが、それをもって増大する行政需要に十分対応し得るのか、不安が残されています。 

鳥栖市議会 2022-06-25 06月13日-03号

このことにより、一部巡回箇所サービス内容を見直し、現在の運用に変更したところでございます。 サービス内容の変更後の利用状況は、平成30年度は、ステーション巡回が各地区まちづくり推進センター8か所へ、計175回、利用者が630人、本の貸出し冊数が3,532冊。 また、保育所高齢者施設中心とした施設巡回が、計121回、利用者が296人、本の貸出し冊数が5,555冊。 

唐津市議会 2022-06-13 06月13日-04号

特定プラスチック使用製品とは、販売業者サービス業者に対し、削減するよう求められております12品目でございまして、いわゆる使い捨てのプラスチックがこれに該当し、プラスチック製のフォーク、スプーン、ナイフ、マドラー、ストロー、ヘアブラシ、歯ブラシ、くし、かみそり、シャワー用キャップ、ハンガー、衣類用カバーの12品目になります。 

鳥栖市議会 2022-04-01 12月13日-05号

しわ寄せは、市民サービスの低下としても表れているはずです。 正規職員代替なら、フルタイムにすべきです。 なぜしないのか。 条例に、フルタイム規定をわざわざ設けたのは、何のためか。 従前の嘱託職員は、慣行で7時間になってたけれども、そういう規定はなかったと聞いております。 答弁を求めます。 ○議長松隈清之)  石丸総務部長。 ◎総務部長石丸健一)  成冨議員の御質問にお答えいたします。 

唐津市議会 2022-03-23 03月23日-10号

発信力では、市民サービス内部事務の両面においてDXを推進するための経費計上されております。 地域力では、福岡市都市圏へ向け、移住情報を発信するプロモーション経費など、本市への移住促進が図られることとなっております。 次に、令和年度補正予算では、国の補正予算に伴い、道路新設改良費などが計上されており、早期完了に向け事業の進捗が図られることを期待するところであります。 

鳥栖市議会 2022-03-23 03月01日-01号

マイナンバーカード及びマイナポータルを活用した引っ越しワンストップサービスのためのシステム改修に要する経費新型コロナウイルス感染症への対応が継続する保育所、幼稚園、放課後児童クラブ等で働く職員処遇改善を図るために要する経費県営水利施設整備事業及び県営経営体育成基盤整備事業など、負担割合による所要額小中学校感染症対策事業に要する経費などを計上いたしました。 

鳥栖市議会 2022-03-18 03月23日-07号

審査の過程において各委員から、生活保護返還金計上について、全日本同和会補助金に関し、目的と補助金額の根拠について、同和問題に対する行政役割について、障害児通園施設役割予算について、巡回支援専門員派遣事業内容と実績について、障害者相談支援事業に関し、相談の事例について、相談体制拡充内容と効果について、共同実施相談方法について、移動支援に関する高齢障害サービスについて、難聴児補聴器購入補助金

鳥栖市議会 2022-03-14 03月15日-06号

経緯及び要因について、原子力広報紙配布委託金計上時期について、工業統計調査委託金減額理由について、財産収入基金利子及び公債費の一時借入金利子見込み減額理由について、ふるさと寄附金減額理由及び今後の見込みについて、情報管理費コンビニ交付システム利用料減額理由について、会計管理費の旅費及び負担金に関し、コロナ禍で研修が受けられなかったことについての代替措置について、引っ越しワンストップサービスシステム

唐津市議会 2022-03-09 03月09日-05号

現在の都市計画マスタープランの将来都市構想としましては、美しい沿岸や豊かな山林などの自然環境を保全しながら、都市中心拠点都市機能を集積することで唐津市全体のサービスを行う拠点とし、各地域生活拠点は、日常生活に必要なサービスを集積し、各拠点で永続的に生活できるようにそれぞれの拠点同士交通ネットワークで結ぶものでございます。