伊万里市議会 2005-12-15 12月15日-06号
高齢者の方々を見てみますと、健康でゲートボール、あるいはグラウンドゴルフなど楽しくされる人、または趣味を持って嬉々として楽しんでおられる人、こういう人たちもおられるし、それとはまた別に、体調に余り自信がなくて外に出たくない、出にくい人、あるいは虚弱なために介護などに頼らざるを得ない人などなどがおられると思うところでございますが、ここでは中間的なといいますか、家で過ごしながらふだん何をされているのかなとか
高齢者の方々を見てみますと、健康でゲートボール、あるいはグラウンドゴルフなど楽しくされる人、または趣味を持って嬉々として楽しんでおられる人、こういう人たちもおられるし、それとはまた別に、体調に余り自信がなくて外に出たくない、出にくい人、あるいは虚弱なために介護などに頼らざるを得ない人などなどがおられると思うところでございますが、ここでは中間的なといいますか、家で過ごしながらふだん何をされているのかなとか
やはり体育の振興というのは欠かせない問題だと思いますので、そのあり方について一定の結論を見出しましたので、これからも──合併記念ということで、今ゲートボールとか、グラウンドゴルフとかさまざま、ミニバレーとか、既に取り組み始めました。その効果も出てきていますので、来年度は合併記念という冠はつけられませんので、健康づくりという冠のもとですべての体育振興を図っていきたいと思っております。
例えば、グラウンドゴルフ大会であれば、子供とおじいちゃん、両親と一緒になって地域の人が集まってやれば、ああ、あの子はどこの子供だというのがお互いにわかります。
3点目は、町内小・中学生の交流についてですが、現在、合併後の社会教育関係では、男女のミニバレーボール、あるいはグラウンドゴルフといったスポーツ面において、交流を深める施策を実施されており、それなりの評価をしたいと思います。しかし、いち早く同じ町民としての意識を高めるためには、小・中学校世代の学校間交流を深める必要があると思います。
九州にも公認パークゴルフ場が各地にありますけれども、県内にはまだございません。山内町に私営の9ホールのハーフコースがあるようですが、武雄市に来年できると聞いております。近場では福岡市営の月隈パークゴルフ場、原鶴にも河川敷を利用したコースがございます。先日花博覧会ですか、行ったときにも、9ホールのハーフコースがございました。本物のゴルフ場は造成にも数十億のお金がかかる。
まず、国民健康保険の健康づくり事業といたしまして、10月10日に北茂安ふれあい広場でゲートボール大会、10月13日に三根運動場でグラウンドゴルフ大会を開催いたしました。 また、11月13日には落語家の笑福亭小松師匠をお招きして健康講演会を北茂安小学校講堂で開催し、約 300名の町民の方に参加していただいたところであります。
そこで、このエリアと、現在既存の施設がゴルフ場とかスキー場とか温泉とかリンゴ園とかいろいろありますけれども、こういった連携の構想と、またこういうエリアからエリアに関しては、どこがどういうふうにつないでいくかということについては、やはり財政的な助成措置も必要ではなかろうかというふうに思います。その点、どうお考えられておるのかですね。先のことですけれども、御答弁をお願いします。
ゴルフしたり、いろいろやるわけです。そしたら、第2の人生をゴルフとか釣りとか、そういったところに目がけていく人が多いんじゃないかなと。そうしてうちはゴルフ場も東西南北に15分圏内でございます。そういった立地も生かして、そういう定住の対策もお願いしたいなと。
議員おっしゃいましたとおり、新佐賀市には山間部から海までの豊かな自然、古湯温泉や熊の川温泉、やまびこの湯等の温泉、ゴルフ場、スキー場等のレジャー施設、市中心部の佐賀城本丸歴史館、柳町の歴史民俗館と、歴史的な観光施設など多くの観光施設があります。観光客にこれらの観光資源のきめ細やかな情報をいろんな方法で繰り返し発信することが重要な施策になると思われます。
また、伊万里市文具事務機商組合様、図書館フレンズいまり様、黒川町 川口靖子様、松浦町 山口テルヨ様、山代町 前島マツヱ様から、それぞれ寄附を受けましたので、これらを教育振興奨励基金に、伊万里市民ゴルフ協会様より寄附を受けましたので、これを青少年育成基金にそれぞれ積み立てるとともに、厚くお礼を申し上げます。
まず、旭地区公民館におきましては、社会教育の一環として、地域住民の融和と教養の向上を図るため、政治、環境、男女共同参画などの現代的課題を取り入れたいきいき生活塾、くらしと環境講座、パソコン教室、旭米米講座、手芸教室、旭コンテナガーデニング教室、女性グラウンド・ゴルフ教室などを開催いたしております。
1款.町税、収入済額 172,086,778円、2款.地方譲与税63,879千円、3款.利子割交付金 8,686千円、4款.配当割交付金98千円、5款.株式等譲渡所得割交付金 2,762千円、6款.地方消費税交付金51,039千円、7款.ゴルフ場利用税交付金 7,000,042円、8款.自動車取得税交付金16,708千円、10款.地方交付税 278,795千円、11款.交通安全対策特別交付金 2,290
1款の町税 739,847,266円、2款の地方譲与税29,300千円、3款の利子割交付金 5,993千円、4款の配当割交付金 623千円、5款の株式等譲渡所得割交付金3千円、6款の地方消費税交付金69,608千円、7款のゴルフ場利用税交付金 445,900円、8款の自動車取得税交付金 7,243千円、9款の地方特例交付金34,091千円、10款の地方交付税 740,695千円。
この水源関係については産業課長が答弁したとおり、主としてゴルフ場のところにあります石貝ため池、あるいは集落内からの、いわゆる内容というようなことになってございます。
2番目に、都川内森林公園に公認のグラウンドゴルフ場を設置していただきたいという要請でございます。 都川内ダムの完成に合わせて、一番奥の方に森林公園として整備をされました。あわせて多目的に利用できるグラウンドとトイレ、駐車場なども整備され、グラウンドゴルフ場としても大いに利用されているところです。
グラウンドゴルフとか、そういった形の中で実施をいたしておりますけれども、なかなか参加の方が少ないわけですけれども、そういったことを実施いたしております。 それと、夏休み子ども教室として、夏休み期間中におきまして、夏のお菓子作り教室を13回ほど実施をいたしておりますけれども、一応 300名程度の参加を見たというようなことで、そういった教室を実施いたしております。
また、すべての市民を対象に生涯スポーツに親しむきっかけづくりとして、テニス、ゴルフ、柔道、バルーンといった各種スポーツ教室を開催いたしております。 次に、各校区でスポーツの実技指導、スポーツ振興を図るために体育指導委員の配置を行っており、現在、65人を配置いたしておりまして、市民の生涯スポーツの振興に御尽力をいただいております。
次に行きますけれども、要するに大きな、今で言う市民グラウンドとか、今度高木瀬にできましたああいう大きいのではなくして、やはりそこの地区の方が気楽に使えるような、例を挙げますと、今盛んでありますゲートボールとか、グラウンドゴルフとか、そういうちょっとできるスポーツ施設を市内につくる必要性を私は感じておりますが、その点についてはどうですか。
内容等については、土地、建物、あるいは預金、金銭信託、有価証券、それから、自動車、ゴルフ場の利用に関する権利、あるいは貸付金、借入金、こういったものについて報告をいただくというような形になります。
なのに、堤防の下には娯楽のための施設、ゴルフ場はある。生命を守るためのガードレールはない。それは住民サービスの最先端の立場にいる人たちにとってはすごい大きな矛盾ですよね。