伊万里市議会 2021-03-01 03月01日-01号
スポーツの振興については、市民が広くスポーツに親しむ機会として、グラウンドゴルフ大会や伊万里ウオークなどを開催するとともに、スポーツ推進委員を中心に各地域における生涯スポーツの振興を図ります。 また、7月から開催予定の東京オリンピック・パラリンピックヘの関心と期待を呼び起こすため、聖火リレーを実施します。
スポーツの振興については、市民が広くスポーツに親しむ機会として、グラウンドゴルフ大会や伊万里ウオークなどを開催するとともに、スポーツ推進委員を中心に各地域における生涯スポーツの振興を図ります。 また、7月から開催予定の東京オリンピック・パラリンピックヘの関心と期待を呼び起こすため、聖火リレーを実施します。
天然芝のグラウンドゴルフ場もできます。わざわざ中央部になくてもいいのかなと。建て替えるなら松浦町にあってもいいのかなと。または、南波多町にあってもいいのかなと。牧島にあってもいいのかなと。そして、周辺部は老朽化が著しいからコミセンと複合化するよと。この整合性が私はちょっといまいち分かりません。ここについて説明をお願いします。 ○議長(馬場繁) 総合政策部長。
議案甲第62号「工事請負契約締結の変更について」は、松浦スポーツ・レクリエーション施設整備工事の請負契約について、スポーツ振興くじ助成金を活用し、グラウンドゴルフ場に人工芝を整備することに伴い、請負金額を変更するものであります。
衛生費の補正は、松浦スポーツ・レクリエーション施設のグラウンドゴルフ場を人工芝で整備するための経費等を追加するものであります。 労働費の補正は、若年層の市外からの転入を促進するふるさと伊万里就業奨励金を追加するものであります。 農林水産業費の補正は、農業後継者の確保や育成を図る親元就農等給付金等を追加するものであります。
スポーツについては、市民が気軽にスポーツを楽しむ機会を提供するため、ハーフマラソン大会や伊万里ウオーク、市民グラウンドゴルフ大会などを開催するとともに、スポーツ推進委員によるニュースポーツの普及や指導を通して生涯スポーツの振興を図ります。
◎産業部長(力武健一) 都川内ダムの公園でございますけど、やはり場所的に少しわかりづらいところにありまして、あそこがグラウンドゴルフあたりもできるようにということで広場的には整備されておりますけど、しばらく活用されてこなかったというところもありますけど、最近、1つの行政区からグラウンドゴルフをしたいから貸してくれというような話もあります。
子ども広場とかグラウンドゴルフ場の近くのトイレはどういうふうになっているんでしょうか。 伊万里市民図書館をつくるときに、子どもたちは直前まで我慢してしまうから子ども開架室のそばにトイレは必要だよねということで、今そういうのが伊万里では標準になっていると。これが全国に波及していっているというふうに思うんですけれども、この場合どのようになっているか、お尋ねいたします。 以上です。
それと、平日の昼間には多くの市民の方々、グラウンドゴルフの愛好家の皆さんもほとんど毎日のように利用をされておられます。 そういったものを考えますと、国の地方債措置の拡充の中でユニバーサルデザイン化に向けた事業を使われて早期の着工が望ましいかなと思っております。そういった事業を使って早期の着工は考えられないかをお尋ねいたします。 ○議長(前田久年) 教育部長。
スポーツの分野においては、市民グラウンドゴルフ大会や伊万里ウオークなど、市民が気軽にスポーツを楽しむ機会を提供するとともに、ニュースポーツなどに精通するスポーツ推進委員を中心に、各地域の生涯スポーツの振興を図ります。
私もことし1月ぐらいからずっと各地区を回る中で、本当にたくさんの高齢者の方が元気にグラウンドゴルフを楽しまれている姿を見て、元気な高齢者の方がたくさんいらっしゃるなという気はいたしておりました。また、先日は芸能大会が行われるということで、これもたくさんの踊りや歌や、そういうのを見せていただいたということで感じております。
また、3月議会において取り上げていました国見台競技場東側のトイレ改修事業費が今議会において計上されており、早期の完成を望むものであり、高齢者があの場所をグラウンドゴルフ等で多く利用されますので、完成すれば非常に喜ばれることだと思っております。 次に、市長は市長選やさまざまな場面において、教育の充実ということを述べておられます。
国見台では高齢者のグラウンドゴルフやゲートボール、運動会等が年数回開催されております。足腰の不自由な方には現在の和式トイレは非常に困難であり苦痛でもあります。また、2023年には佐賀国体が開催され、国見台球場はその競技場所ともなります。それに今のままでは、市外からの大学生スポーツ合宿招致や高校野球等の招待時には、トイレが今のままでは伊万里市の印象の低下になるのではと思うところです。
各町では主に町民体育大会やグラウンドゴルフ、ソフトボールなど、さまざまなスポーツのほか、町内の各種イベントでも活用されるなど、地域住民の健康づくり、交流の場として利用していただいているところでございます。 以上でございます。 ○議長(前田久年) 建設部長。 ◎建設部長(香月庄司) (登壇) 多久島議員御質問の1点目、都市公園の件に関しまして御回答いたします。
人工芝を必要とするソフトボール協会とか、陸連とか、サッカーとか、グラウンドゴルフとか、今、人工芝を求めている競技団体は数限りがないですよ。ですから、ホッケー専用なんて全然思っておりません。やはり多種多目のスポーツ団体がその国見台の場所を永久に使えるような、そういう形になるわけですから、その辺のところも十分考慮しながら遂行していただきたいと思っております。 そこで、最後になりました。
国見台球技場を人工芝に改修することにつきましては、本年6月にホッケー協会と国見台球技場を利用されているソフトボール、サッカー、グラウンドゴルフ、ゲートボール、陸上競技の種目団体の代表に集まっていただきまして御意見を伺ったところでございます。
どうしても、きのうもグラウンドゴルフ大会で500人を超す規模の大会があって、大いに国見台もにぎわったと思います。やはり、仮に駐車場を拡張したりというときに、こういう緑化率の問題があるんではないかといって、以前からずっと多方面の方から聞いたことがあったんですね。
また、生涯スポーツの振興においては、市民グラウンドゴルフ大会や伊万里ウオークなど、市民が気軽にスポーツを楽しむ機会を提供するとともに、ニュースポーツの普及や指導を通してスポーツ推進委員など地域のスポーツ指導者の育成を図ります。
高齢者の参加が多いスポーツといたしましては、主にゲートボールやグラウンドゴルフがございますが、市が主催する大会のほか、各町が単独で主催される大会を初め、競技団体の主催、市老人クラブ連合会の主催の大会があります。このほか、県が主催するさわやかスポーツ・レクリエーション祭など、さまざまな大会が年間を通して数多く開催されております。
その完成した4年後に、平成22年5月にはナイターも設置され、今や昼夜を問わずソフトボール、サッカー、少年野球、グラウンドゴルフ等々の練習や大会が行われており、大いに盛り上がっております。 そこで、これまで5年間の利用者数について教えていただきたいと思います。 そして大きな2点目は、平成35年に佐賀で開催される国民体育大会と全国障害者スポーツ大会についてです。
スポーツの振興については、市内一周駅伝競争大会や高校野球大会等を開催し、競技力の向上を図るほか、市民グラウンド・ゴルフ大会等の開催など、市民の皆様が気軽にスポーツを楽しみ、交流を深める機会を提供します。