佐賀市議会 2019-03-13 平成31年 2月定例会−03月13日-10号
事業費の内訳といたしましては、事業者の意識啓発を目的とした事業者向けのセミナーの開催や個々の事業者に対して伴走的な支援を行う情報化対応支援員の設置、キャッシュレス利用可能店舗を掲載した来訪者向けマップの作成、キャッシュレス決済による購買データなどを用いた分析などの経費が委託料として890万円、それと店舗などにおけるクレジットカードの読み取り端末や電子マネー、QRコード決済に対応できるタブレット端末等
事業費の内訳といたしましては、事業者の意識啓発を目的とした事業者向けのセミナーの開催や個々の事業者に対して伴走的な支援を行う情報化対応支援員の設置、キャッシュレス利用可能店舗を掲載した来訪者向けマップの作成、キャッシュレス決済による購買データなどを用いた分析などの経費が委託料として890万円、それと店舗などにおけるクレジットカードの読み取り端末や電子マネー、QRコード決済に対応できるタブレット端末等
その事業では、反射ステッカー、QRコードシール、SOSワッペンなどのツールがありまして、GPS機能を用いた「はいかい高齢者等位置情報支援事業」もありました。また、その事業の中には24時間対応のコールセンターも設置されていました。
また、最近では、市内業者におかれましても、クレジットカード対応やQRコードによる支払いが可能なPayPayなどの導入が急速にふえていると伺っておりまして、本市におきましても、キャッシュレス化の推進を図っていきたいと考えているところでございます。
ちょっとここで御紹介したいと思いますが、環境対策課が作成している平成30年度の家庭ごみの正しい出し方というチラシがございますが、右上にQRコードが掲載されております。 実は、これが大変便利で、これをスマホに読み取らすだけで情報を見ることができます。
現地では、「WABI SABI」コーナーに来場した約8万人に対し、ブースの外側で映像を流し、動画サイトへ導くQRコードを掲載したノベルティを配布することでブースへの誘客を促進し、約3,400名のブース来場者に対し、唐津焼の魅力を直接発信することができ、唐津焼を海外の欧州地区におけるおおむねの評価を得ることができたところでございます。
ちょっと先、今、申しましたが、例えば封筒とかで、例えば、この間から出ていますようにQRコードを設置して、そのQRコードには唐津の動画である「10KARATSU」、実はこの「10KARATSU」、どこを探しても見当たらないんです。観光協会のホームページでも、済みません、僕は見つけ切れなかったです。「10KARATSU」って検索をかけたら出てきます。
一つ申させていただければ、タブレットを活用するのも必要でありますが、それにあわせたQRコードもあわせて開発され、活用すべきだと考えております。 次に、企業誘致を考えたとき、新産業集積エリアは非常に大きな案件だと考えております。今回、予算書の中に新産業集積エリアの項目が見当たりませんが、新産業集積エリアイコール厳木工業団地、これについてどのように対応されていくのか、お示しをいただきたいと思います。
また、掲載されるとしたら、配布される冊子のところに、アクセスしやすいようにQRコード等をつけるのが、今、一般的ではありますが、QRコード等の掲載もされるのかをあわせてお答えください。 ○議長(田中秀和君) 櫻庭総務部長。 (総務部長 櫻庭佳輝君登壇) ◎総務部長(櫻庭佳輝君) ガイドブックに関する再質疑にお答えをいたします。
これも思い出せば、本当に老朽化で窓が全然開かないというようなことも多かったというふうに記憶しておりますし、床のタイルなんかもそこかしこが剥がれて、そこにつまずいてひっかかったりとか、あるいはいろんなコードが下にあって、それにひっかかってというふうなこともありました。
散歩道のパンフレットにもアプリの登録のQRコードを表示しておりますので、活用をしていただけるものと思っておりますし、宣伝もしております。
さらに、会場で配布いたしましたノベルティには、本市の観光案内サイトへ導くQRコードを掲載したことで、フランスからのアクセスが増加しております。本市を知るきっかけになったとも捉えているところでもございます。
それと、これまでも行ってまいりましたオープンデータを活用することで、地域の課題解決を目指しておられます佐賀の民間団体、コード・フォー・サガというのがございますが、ここではオープンデータの普及を目的としたイベントを行っておられますけれども、そういった際に、佐賀県と一緒に後援や参加を行う、そういったことをやっていきたいと思っております。
しかしながら、今、議員からもお話ありましたように、既にソフト部分でつくっている部分がありますので、これの周知などとともに、例えばそのパンフレットがまだインターネット上、ウエブ上で見られる状況にないということもありますので、そんなことは恐らくそこまで費用がかからずできると思いますし、例えばQRコードなどを至るところに、どこまで張れるかまだわかりませんが、張って、そこでかざしてもらえればスマートフォンで
ソフト面の取り組みについて申し上げますと、市が作成する印刷物においては、点字版や外国語版の作成及び音声コードの掲載について積極的に取り組んでおります。また、色弱者が感じる色の見分けにくさを一般色覚者が体験できる色弱模擬フィルター対応眼鏡を導入しまして、庁内の印刷物のカラーユニバーサルデザイン化の推進を図っております。
そこで、本市の現状をまず伺いたいと思いますが、視覚障害者に有効な音声コードや点字表記についてでございます。 点字表記については、皆さんもよく御存じで、またバーコードやQRコードについてもよく御存じだと思います。特に最近はスマートフォンが普及した関係で、あらゆる製品や媒体にQRコードがついているのを目にしない日はないほどです。 では、音声コードという言葉を耳にしたことがありますでしょうか。
それと、QRコードを添付し、音声の内容とかなんとかを考えておられると聞いております。この点はちゃんとできるとでしょうね。 ○議長(山本茂雄君) 商工観光課長。 ◎商工観光課長(上瀧幾久生君) QRコードにつきましては看板のほうに添付いたしまして、看板に書いてある字だけじゃなくて、QRコードでそれぞれ持っていらっしゃいます機器に直接案内が出るような形でしていきたいと考えております。
これにはQRコードを添付し、音声での案内ができるようにしたいと考えております。 今後のスケジュールといたしましては、7月に県の事業交付決定を受け、事業を開始いたします。それから、ウオーキングコースの作成、ワークショップ、看板等の設置箇所の検討、設置準備を行います。秋ごろにウオーキングイベントを実施したいと考えております。
スマートフォンで申請をされる場合は、カメラで申請書のQRコードを読み取り、申請用ウエブサイトにアクセスをしてメールアドレスを登録し、画面の案内に従って必要事項を入力し、顔写真を添付して送信いたします。 その後、地方公共団体情報システム機構からみやき町へ製造された個人番号カードが郵送され、本人確認、暗証番号設定、通知カードを返納していただき、申請者へ交付いたします。
まず初めに、昨年の12月で、我が会派の白水議員が質問をしておりましたが、多言語音声コードの活用状況についてでございます。 答弁におきましては、ご提案をいただきました内容をもとに、関連する資料、また、情報の収集に努め、利便性や費用対効果などを精査いたしまして、言語の壁のない観光地に向け、音声コードの導入を目指して検討を進めてまいりたいということでございました。
次に、本市が保有するデータの具体的な活用事例として、コード・フォー・サガという団体が作成された5374(ゴミナシ)アプリが公開されております。数字で「5374」と書いて「ゴミナシ」と言いますが、ごみ出し日がわかるアプリで、最初に金沢市版ができて、その後、全国に広がりを見せてきております。