佐賀市議会 2021-03-11 令和 3年 3月定例会−03月11日-03号
これに対し、委員より、インターネットを活用するなど、何か工夫が必要ではないかとの質問があり、執行部より、コールセンターだけでは不足することも十分想定されるため、QRコードを使用しスマートフォンからウェブ上で予約ができるようなシステムを検討している。 予約に関しては、電話受付とインターネット受付の二段構えで検討していきたいとの答弁がありました。
これに対し、委員より、インターネットを活用するなど、何か工夫が必要ではないかとの質問があり、執行部より、コールセンターだけでは不足することも十分想定されるため、QRコードを使用しスマートフォンからウェブ上で予約ができるようなシステムを検討している。 予約に関しては、電話受付とインターネット受付の二段構えで検討していきたいとの答弁がありました。
徹底した調査、聞き込みを企業や団体にしていただくとともに、併せて、鳥栖市が新たに始めたLINEやツイッター、フェイスブックの登録を促すために、QRコード付の案内チラシ等をつくって、登録依頼を各企業、団体さんにしていただきたいなと思っております。
こうしたことから市といたしましては、市民の皆様の新しい生活様式に対応するためにも、各種規定等の改正等も当然必要になってまいりますけれども、まずは新年度から、今おっしゃったように市民課窓口等の繁忙期が落ち着いた状況を見計らって、費用面や業務面など改めて調査を行いまして、クレジットカードであるとか、電子マネー、それからQRコード決済などいろいろ種類はございますが、どういう種類が適当なのかも含めてキャッシュレス
避難された方の健康管理等が円滑にできますように、停電対策用の資機材として、1次開設いたします21カ所の避難場所に、発電機、コードリール、燃料の携行缶を整備するものでございます。 次に、地域が独自に地区公民館など自主開設されます避難場所に配布いたします保健衛生用品として、マスクやアルコール手指消毒液、それから非接触型の体温計などを購入するものでございます。 以上でございます。
また、令和3年度におきましては、商品交換がこれまでよりスピーディーにできるよう、協力店にQRコードを設置させていただき、読み取ることで、その場で商品交換が可能なシステムに改修する業務が含まれております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 緒方市民部長。 (市民部長 緒方俊寿君登壇) ◎市民部長(緒方俊寿君) 井上議員のご質疑にお答えいたします。 3項目ございました。
まず、商品交換についてでございますが、現在商品とポイントを交換するには、事前に申請をいただき、利用券などを郵送しておりますが、より交換しやすいよう店舗でQRコードを読み取り、その場で商品交換できるようシステム改修をする予定でございます。 また、交換ポイントのハードルが高いというご意見もございますので、交換ポイントを段階的にし、ポイントに応じた商品を設定していく予定でございます。
家族からの申請によりまして、御本人の情報を登録したQRコードを印刷したラベルシールを交付し、該当者の方の衣服やつえなどに貼っていただくことになります。該当者が万一徘回などをされて所在が不明となった場合、発見者の方がこのQRコードを読み込んでいただければ、「どこシル伝言板」というシステムが作動しまして、これを介して発見者と事前に登録した家族などへ直接連絡を取り合うことができます。
これを利用者が協力店に設置したQRコードを直接読み込むことにより、その場で交換可能となるようシステムを改修することを検討いたしております。 また、現在全ての商品を1,500ポイントと交換しておりますが、段階的なポイント交換への見直しや新たな商品を追加するため、新規協力店開拓のための準備を行っているところでございます。
「新しい生活様式」とキャッシュレス決済の促進及び市内の経済回復を図ることを目的に行っている事業でございまして、12月1日から12月31日までに多久市が指定するペイペイ加盟店でQRコード決済サービスでお支払いをいただくと、お支払い額の20%をポイントとして付与するものでございます。 御利用可能な店舗が約150店舗でございまして、付与上限は1回当たり1千円、期間中の付与上限は5千円となっています。
本市の謝礼品提供事業者への発注、発送及び請求などの管理につきましては、鳥栖観光コンベンション協会に委託をしており、また、ポータルサイトへの謝礼品の写真、説明文など掲載については、協会及び協会の協力事業者である株式会社サイバーレコードが行っておりまして、専門事業者としての立場から謝礼品のポータルサイト上での見ばえ、説明文の充実など、様々な助言及びサポートを行っていただいており、寄附金額の増額につながっているものと
さらなる質疑がありまして、一つ一つの外国語で冊子を作るというのは多額の費用がかかるので、そこまでは望んでいませんが、厚生労働省のほうで何か国語か対応されているということですので、そこのページに導くようなものを、QRコードでもいいから外国人対応ということでその冊子に載せてもらえないかという質問もございました。
なお、概要版に掲載しているQRコードからインターネットにアクセスして、父子手帳の全体を見ることができるようになっております。引き続きQRコードを掲載した概要版を母子手帳と一緒に配付することで、パパになる準備や、家事、育児への参加に向けて父子手帳を活用していただくよう、案内を続けていきたいと考えております。 以上でございます。
何年については幾ら、何年については幾らというような形で決まっておりますので、これにつきましてはコード管理というような形で全て管理しておりますので、これにつきましては、その期間に応じてその割合が適用されるというようなことになります。もし7.3%を超えれば、これにつきましては本則が7.3%でございますので、14.6%と7.3%のほうに戻っていくような形になっていこうかと思っております。
現在も電源についての相談があっておりますけれども、その場合につきましては、現在、コードリールを貸し出すなどの対応を行っているところでございます。利用者の中にはAC電源を利用したいという方もおられますが、AC電源を設置するには、まず電気工事というのが発生してまいります。また、AC電源を設置すると現在の契約電力を上げる必要があり、基本料金の増額にもつながってまいります。
電子マネーチャージやスマートフォンのQRコード決済で買物をすればポイントをもらえる仕組みで、政府はお買い得感をアピール、消費喚起効果に期待するとともに、マイナンバーカードの普及促進にもつなげたい考えのようです。 なお、予算の制約上、利用予約が4,000万人に達した時点で受付を締め切るとのことで、8月末時点での予約は468万人と低調のようです。
教科書に掲載してあるQRコードを使うと、操作活動の手助けや学習内容を視覚的に学べるようになり、学習が苦手な子供は自分の意思で繰り返し学習することも可能になります。 課題といたしましては、1人1台のタブレット端末の導入によって、タブレット端末の機能性の良さに目が向き過ぎて、実体験によって育つ心の豊かさや、人や自然や社会との関わりが希薄になるのではないかということです。
加えて、利用に伴う変動経費として、提示されましたクレジットカードやQRコードが利用可能かどうか、金融機関への照会手数料が1件当たり5.5円、また決済代行手数料が利用料金の3%発生いたします。
今のところそういう数字にとどまっておりますので、広報媒体として確実な運用を図るためには、毎月、広報紙へのQRコードの掲載をはじめとしたさらなる周知の工夫が必要と考えております。
◎防災安全課長(北村武士君) 4月の市報から表紙にQRコードを掲載しまして、メールの登録をお願いしております。 それから、7月にコロナ避難所関連のチラシを全戸配布いたしましたが、そこにも防災メールの登録をお願いしておりまして、あと、今回ホームページのほうで避難者数等の掲載をしておりましたけれども、そちらのページのところにも防災メールを登録くださいということで発信をしているところです。
利用できるキャッシュレス決済としましては、VISA、マスターカードなどのカード決済、Suica、PASMOなどの電子マネーやPayPay、LINE PayなどQRコード決済に対応するシステムの導入を予定いたしております。 なお、スケジュールにつきましては、本年度末までに導入と試験運用を経まして、令和3年4月からの利用開始の予定でございます。 以上でございます。