みやき町議会 2020-09-16 2020-09-16 令和2年第3回定例会(第5日) 本文
何年については幾ら、何年については幾らというような形で決まっておりますので、これにつきましてはコード管理というような形で全て管理しておりますので、これにつきましては、その期間に応じてその割合が適用されるというようなことになります。もし7.3%を超えれば、これにつきましては本則が7.3%でございますので、14.6%と7.3%のほうに戻っていくような形になっていこうかと思っております。
何年については幾ら、何年については幾らというような形で決まっておりますので、これにつきましてはコード管理というような形で全て管理しておりますので、これにつきましては、その期間に応じてその割合が適用されるというようなことになります。もし7.3%を超えれば、これにつきましては本則が7.3%でございますので、14.6%と7.3%のほうに戻っていくような形になっていこうかと思っております。
電子マネーチャージやスマートフォンのQRコード決済で買物をすればポイントをもらえる仕組みで、政府はお買い得感をアピール、消費喚起効果に期待するとともに、マイナンバーカードの普及促進にもつなげたい考えのようです。 なお、予算の制約上、利用予約が4,000万人に達した時点で受付を締め切るとのことで、8月末時点での予約は468万人と低調のようです。
今のところそういう数字にとどまっておりますので、広報媒体として確実な運用を図るためには、毎月、広報紙へのQRコードの掲載をはじめとしたさらなる周知の工夫が必要と考えております。
スマートフォンで申請をされる場合は、カメラで申請書のQRコードを読み取り、申請用ウエブサイトにアクセスをしてメールアドレスを登録し、画面の案内に従って必要事項を入力し、顔写真を添付して送信いたします。 その後、地方公共団体情報システム機構からみやき町へ製造された個人番号カードが郵送され、本人確認、暗証番号設定、通知カードを返納していただき、申請者へ交付いたします。
そのほかに、これはもう全国自治体でどこででも使えるということですから、住民票のコード、これも入っていると思います。これを自治体間でやりとりすることによって事務を効率的にしたいということでの住基カードだったのではないかと思うんですね。 今回のマイナンバーカードをつくるに当たって、みやき町のほうからマイナンバーカードについての資料が来ましたよね。
現在、分担金負担金使用料で使っておりますデータにつきましては、住民基本台帳のデータ、それから固定資産税のデータを使用しているわけでございますが、電算センターで処理している際には個人コードが7けたであったわけでございますが、この7けたも今年度に使用済みになるというようなことで、11けたに変更になる予定になっております。したがいまして、7けたを11けたに変換する業務の委託でございます。