伊万里市議会 2021-03-09 03月09日-04号
こうしたことから市といたしましては、市民の皆様の新しい生活様式に対応するためにも、各種規定等の改正等も当然必要になってまいりますけれども、まずは新年度から、今おっしゃったように市民課窓口等の繁忙期が落ち着いた状況を見計らって、費用面や業務面など改めて調査を行いまして、クレジットカードであるとか、電子マネー、それからQRコード決済などいろいろ種類はございますが、どういう種類が適当なのかも含めてキャッシュレス
こうしたことから市といたしましては、市民の皆様の新しい生活様式に対応するためにも、各種規定等の改正等も当然必要になってまいりますけれども、まずは新年度から、今おっしゃったように市民課窓口等の繁忙期が落ち着いた状況を見計らって、費用面や業務面など改めて調査を行いまして、クレジットカードであるとか、電子マネー、それからQRコード決済などいろいろ種類はございますが、どういう種類が適当なのかも含めてキャッシュレス
さらなる質疑がありまして、一つ一つの外国語で冊子を作るというのは多額の費用がかかるので、そこまでは望んでいませんが、厚生労働省のほうで何か国語か対応されているということですので、そこのページに導くようなものを、QRコードでもいいから外国人対応ということでその冊子に載せてもらえないかという質問もございました。
それと、QRコード決済のペイペイ、セブンペイなどの導入を促進したいということであります。 このため、今回の補正予算では、国の補助の対象にならない、第1に電子マネー等の決済端末の導入、2番目にキャッシュレス決済に必要なネット回線の契約に関する費用について補助することでありまして、導入経費を3万円と試算しており、その3分の2を市が補助し、その2分の1が県から補助されるものと説明を受けました。
さらに概要版にはQRコードを掲載しており、このQRコードをスマートフォンなどで読み取っていただければ、総合計画の本編を確認できるよう工夫を施しております。 ぜひ多くの方々にこの概要版をまずは御一読いただいて、第6次総合計画の周知に努めていきたいと考えています。
キャッシュレスにつきましては、主にクレジットカード、電子マネー、QRコード決済に分類されておりますが、本市におけるキャッシュレス化の状況につきましては、初めに、本市の主要観光地であります大川内山は、伊万里鍋島焼協同組合に確認しましたところ、31軒の窯元のうち約8割に当たります25軒が主にクレジットカードによるキャッシュレス決済に対応しております。
しかしながら、今、議員からもお話ありましたように、既にソフト部分でつくっている部分がありますので、これの周知などとともに、例えばそのパンフレットがまだインターネット上、ウエブ上で見られる状況にないということもありますので、そんなことは恐らくそこまで費用がかからずできると思いますし、例えばQRコードなどを至るところに、どこまで張れるかまだわかりませんが、張って、そこでかざしてもらえればスマートフォンで
通知カードの中には視覚障害者用に音声で案内するコードも掲載されているところでございます。 制度開始の来年1月より市民の皆様は年金や雇用保険、医療保険の手続、児童手当、その他福祉の給付、あるいは確定申告などの税の手続など、社会保障、税、災害対策の分野から、随時、申請書等に個人番号でありますマイナンバーの記載を求められることとなるところでございます。
また、QRコード等についても対応できるということで現在やっておりますので、必要な方については、観光課なりに問い合わせをしていただくなり、先ほど言いましたところで無料で貸し出しすることが可能ですので、活用いただければというふうに思っております。
これに加えまして、スマートフォンなどからでも手軽に映像を視聴できるように、市の観光ポスターやパンフレット、それから市の封筒、職員名刺等に今回QRコードを掲載するということにしております。つまり、スマホ等でそのQRコードをかざしていただきますと、ユーチューブを通して市の観光DVDが見られるというふうな仕組みも今回行っております。
代表的なものにSPコードというコードを利用したものがございまして、お店などで商品に張ってありますバーコードのように専用の読み上げ装置を使って記録された情報を読み取るもので、読み取った情報を音声で聞くことができるようになっております。このSPコードは切手1枚ぐらいの大きさですが、日本語で800文字まで記録することができるようになっております。
そういうことから、朝職員が来ましてパソコンを起動すれば、その時点でサーバー側から自動的に最新のウイルス定義を流し込むコードができるということになっておりますので、職員の方は、何か行ってセキュリティー、ウイルス対策を行う必要はないというふうな形にしております。
盛議員御案内のとおり、個人情報保護等、いろんな課題がございますので、際限なくということではないようでございまして、改めて申し上げますけど、氏名、住所、性別、生年月日と住民票コード、それと変更情報の、いわゆる6情報のネットワーク化でございます。
そういう中で、どういう情報かと申し上げますと、今、議員の方からもございましたように、いわゆる個人の4情報でございまして、氏名、生年月日、性別、住所、それに住民票コードと変更履歴、いわゆる4情報プラス2ということで、通常6情報と言っておりますが、これが今回のネットワークシステムの中でいろんな面で活用されることになっております。