佐賀市議会 2018-06-20 平成30年 6月定例会−06月20日-07号
包容力と統率力があり、コミュニケーション能力の高い人が求められますとありました。まさにそのとおりだと思います。 しかし、行き過ぎた指導と申しますか、高圧的な態度や言動をする指導者に困っていると相談を受けることがあります。確かに、スポーツとして、またアスリートにとって、強い精神力は必要不可欠ではありますが、それと高圧的な態度での行き過ぎた指導は違うと思います。
包容力と統率力があり、コミュニケーション能力の高い人が求められますとありました。まさにそのとおりだと思います。 しかし、行き過ぎた指導と申しますか、高圧的な態度や言動をする指導者に困っていると相談を受けることがあります。確かに、スポーツとして、またアスリートにとって、強い精神力は必要不可欠ではありますが、それと高圧的な態度での行き過ぎた指導は違うと思います。
資質の向上や能力向上、コミュニケーション能力とか、いろんな話がありました。今、学力の向上の部分については、9年生については、前の議会でも言ったんですが、なかなか高校入試を受けたりするのが難しいような成績の層に対しての夏季の補習とかいう部分があるんですが、これについて対象者を広げていく必要はないのかどうか、お尋ねをいたします。 ○議長(山本茂雄君) 学校教育課長。
その趣旨でございますけれども、社会のグローバル化が急速に進展する中で、外国語によるコミュニケーション能力は、子どもたちにとって、生涯にわたり、さまざまな場面で必要とされるということが想定されると。外国語によるコミュニケーション能力の向上のため、これまで高学年で行ってきた外国語活動の成果と課題を踏まえて設定されたということになります。
この事業は、平成32年度から本格実施となります小学校英語の指導に対応するための研修等を行い、当該小学校が大学から講師を招いて助言をいただきながら、教員の英語によるコミュニケーション能力及び指導力向上を図る事業でございます。
文部科学省が示しております外国語活動充実の目的は、グローバル化に対応できるコミュニケーション能力の向上とコミュニケーションスキルとしての外国語の向上となります。町教委としましては、ALTの学校教育課程における外国語科での活用にとどまらず、配置時間数、派遣委託を含めた委託内容の検証、各学校における需要時数等、より効果的な事業となるよう検討を進めていきたいと考えております。
そのため、これからの社会を生きる子供たちは、みずから課題を発見し、解決する力、コミュニケーション能力、物事を多様な観点から考察する力、さまざまな情報を取捨選択できる力などが求められると考えられます。このような社会の構造的な変化の中、次代を担う子供たちの生きる力を育むことが、より一層重要となると思います。
自己アピール枠による採用につきましては、専門性で区切った募集方法ではなく、ある分野において培われた能力、挑戦する意欲や行動力、コミュニケーション能力や物事をなし遂げる力などをはかった上で採用を行っており、早急に町として必要となっていましたITなどの情報分野や高齢福祉分野の企画調整課や地域包括支援センターへ配置をいたしまして、総合土木につきましては建設、農業土木の免許を持ち、従事した方を採用し、建設課
8番目に、保全活動の推進に直結するCEPA活動──いわゆるコミュニケーション、能力養成、教育、参加、普及啓発活動を意味する略称でございますけれども、これを推進することとされております。 以上でございます。 ◆山田誠一郎 議員 この佐賀ステートメントを、今後どのような形で進めていかれるのか、お示しいただきたいと思います。
地域活動支援センターへの通所利用は、目的を持った定期外出を促すことにより、生活のリズムが整い、また交流会などへ参加されることにより、社会参加に必要なコミュニケーション能力の形成などにも有効であるというふうに考えております。 また、地域活動支援センターの活動内容によりましては、軽作業などで工賃が支給される方もおられまして、就労意欲への向上など、効果もあっているというところでございます。
今後、直接、外国語の指導、また、会話等をすることによって、英会話への抵抗を減らし、興味、関心、コミュニケーション能力を高める上で、今後も有効に活用していただきたいと思っております。 続きまして、スクールカウンセラー事業について再質疑いたします。 この件については、再質疑の内容は、相談内容はどのようなものがあっているのか、また、その事業効果はどう捉えているのかということで、お聞きしたいと思います。
また、市役所におきましても、障害者就業・生活支援センターなどと連携し、平成22年度より、チャレンジ雇用として働いていただきながら、事業所等で働く上で必要なコミュニケーション能力向上などに取り組んでおります。 平成28年度までに10名働いていただき、うち3名の方が一般就労されているところでございます。本年度も3名の方を雇用しております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 白水議員。
人財戦略のポイントは、対人能力、コミュニケーション能力、調整能力、そして創造性の向上であると、ある雑誌にうたってありました。それらを備えた人財を組織の経営戦略にひもづけつつ、育成していく必要があるわけです。今後、10年後、15年後という中長期的に見た場合には、人工知能、AIが自治体現場に与える影響が極めて大きくなる可能性だってあります。
意見を発信できるコミュニケーション能力を向上させること。達成感を味わい、さらなる意欲向上を図ること。このようなことを前提として、勤労観や職業観を身につけ、明確な目的意識を持って職につくとともに、仕事を通じて社会に貢献することができるように志を鍛える必要があると考えております。
社会のグローバル化が急速に進展する中で、これからの時代を生きる児童生徒の外国語、なかんずく英語教育、それから異文化理解教育、コミュニケーション能力の育成はますます重要になると考えております。 同時に、個人的な意見を言わせてもらいますと、外国語教育は大事であります、これから。同時に、国語の教育、日本語の教育が大事と考えております。外国語を理解するためには、我々の母語の力がないといけません。
もし、いじめを受けて、いじめが受け手の問題だとしたら、発達障害の子供たちは、どうやってコミュニケーション能力や精神的な強さ、打ちかつ力を身につけ、本人がどう乗り越えていくことができるのでしょうか。果たして、乗り越えていく教育ができるのでしょうか。私は疑問に思います。 私は、自分への尊厳、自分をとうとぶこと、そして、相手を敬い、相手を尊重する人間教育こそが大事であると思います。
また、子供たちに対してでございますが、コミュニケーション能力や精神的な強さ、これを鍛えていって、できるだけ困難な状況に陥らないようなすべを身につけさせること、そしてもし陥ったとしても、それに打ち勝っていく力を身につけさせて、本人がどう乗り越えていくかというところが重要でございまして、そういう力を育んでいくのが教育ではないかというふうに考えております。
すなわちチャレンジ精神、市民志向であること、政策形成能力、職務遂行能力、コミュニケーション能力であります。これらを年間職員研修計画の中で、それぞれの実現に向けて人材育成に努めております。 職員研修計画では、職場内の研修、職場外での研修、また、自主研修に体系づけております。職場内研修では、所属課内でのOJTによる研修や全体研修を行っています。
その中で、英語のコミュニケーション能力を評価する世界共通のテストでありますTOEICというのがありまして、これは国際コミュニケーション英語能力テストのことでございますけれども、これで申し上げますと仕事や海外で最低限のコミュニケーションができるレベルが650点以上と言われております。
そのうちの、各企業の採用担当者で5つを複数回答してくれという結果が、「コミュニケーション能力」が一番高くて、これが87%ありました。去年が83%でしたので、もう4%ほどこの1年で変わっておりました。その次が「主体性」、これが64%です。これも3ポイントアップです。
このように、体験活動は社会で求められるコミュニケーション能力や自立心、主体性、協調性、チャレンジ精神、責任感、創造力、変化に対応する力、異なる他者と共同する能力等々を育むために大切な取り組みであると捉えております。 以上です。 ○議長(田中秀和君) 平野議員。