佐賀市議会 1998-12-10 平成10年12月定例会-12月10日-04号
そしてまた、もう少し歩を進めて下がってまちの方に近づくと、コスモス園があります。そして、その東端の方が金立の高速道路のハイウェイオアシスのパーキングエリアになっております。というふうに非常に施設がたくさんあって、緑が濃いいい地域だと思うんですが、問題点がそれぞれにあると思うんですね。
そしてまた、もう少し歩を進めて下がってまちの方に近づくと、コスモス園があります。そして、その東端の方が金立の高速道路のハイウェイオアシスのパーキングエリアになっております。というふうに非常に施設がたくさんあって、緑が濃いいい地域だと思うんですが、問題点がそれぞれにあると思うんですね。
鳥栖川久保線の県道や市道には金立公園とか、金立山いこいの広場とか、コスモス園、薬草木の里、徐福長寿館などと書かれた大きなオーバーハング方式の鉄柱のサインはやけに目立ちますが、葉隠発祥の地の入り口看板などは県道、市道には1本もオーバーハングに書いてありません。
つまり、北野町のコスモス公園、小郡の運動公園、夜須町の夜須高原といったところに求めていかなければならないということにもなるわけであります。 私はすべての市民の方々に、すべてを満足させる施設をと望んでいるのでは決してありません。当初申し上げましたように、どうせ橋をつくったならという発想のものからのスタートでございます。
まず、1点目の金立公園の整備について、進捗状況はどうかということですけども、この九州で初めてのハイウェイオアシスとして金立サービスエリアと一体となった開発を進めているところでございますが、具体的には長寿と健康をテーマに薬草園の整備、徐福長寿館の建設、第2駐車場の整備、コスモス園の整備など順次整備を進めているところでございます。
具体的にはこれも地元の皆様の御協力が必要でありますが、クリーク公園の周りにヒマワリやコスモスなどの景観作物を育てていただきまして広がりを目に訴え、花畑に立つ自分の姿を思い、行ってみたいと感じるようなものにしたいと思っております。 次に、消費者が農業をできる方策はとの御質問にお答えをいたします。
現在、コスモス園の基盤整備や一般駐車場を整備をいたしているところでございます。進捗率といたしましては、全体計画の約54%になっております。これらの施設の整備に伴いましては、コスモス園においては他県からの利用者も多く、特に10月10日のコスモス祭においては1万人程度の観光客の方がおいでになっております。また、徐福長寿館の入館者数も多くなってきております。
一方、金立公園全体27ヘクタールの中には丸山道跡、センターハウス、松尾別荘地、茶屋、キャンプ場、草スキー場、トリムコース、緑のシャワーロードなど、当初からの整備施設とイベント行事を加えてまいりましたコスモス園、ふーンの徐福長寿館、昨年オープンいたしました薬用植物園も、そして地元有志で運営管理されている物産館の開館、そういったそれぞれの思いでその会場に来場され、散策利用され、その数も年々人気を博している
次に、潤いのある生活環境をつくるための公園整備を進める中で、 ●金立公園内の薬草園は、高速道路利用者を含め県内外からたくさんの方々が来園され、憩いの場、交流の場として大いに利用され、喜ばれているところでありますが、9年度はさらにコスモス園の整備を進めるなど、なお一層、施設の充実に力をいれてまいります。
次に、公園整備の中での金立公園整備の中でございますけれども、特に、コスモス園について南西出入り口のメーンに当たる約4ヘクタールの多目的広場であります。現在、コスモスと、それから菜の花園としてのみ利用がなされておる現状でございまして、現地を見たとき大変荒れておりました。もう少し有効的な利用の考えはないかどうか。
教育指針 人間教育のバランスを基本理念として学校教育,社会教育,生涯学習の指針と施策を問う (1)暴力,いじめと教育について (2)そのプロセスと対応は,如何ように思考されているか (3)知育,徳育,体育に準じて食育の施策検討について 7 ▲山田明 ① さが弁で佐賀を語る会について 2 金立公園について (1)葉隠れ発祥の地の整備状況について 現況と今後の見通し (2)現在のコスモス
御質問でございましたコスモス園の現状についてでございますけども、平成4年及び5年度においては、高速道路南側の側道の拡幅と水路整備を行っております。なお、平成8年度は園路や調整池、また駐車場等の整備を計画をいたしているとこでございます。
また、今後の計画といたしましては、現在コスモス、菜の花を植えておりますコスモス園の整備と憩いの広場周辺の再整備を行う予定でございます。コスモス園につきましては、平成4年度から地元の有志の方々を中心に、約60万株に及ぶコスモス園と菜の花の手入れをお願いしてきており、市民の多くの皆さん方に好評を博しているところでございますが、まだまだ十分に整備されていない面もございます。
現在、市民の新しいアメニティーゾーンを提供し、水公園ゾーン、水・歴史広場ゾーンが建設中であります多布施川河畔公園、そして、北部山ろく丸山古墳、コスモス園、古代のロマンただよう徐福館などを一体としたハイウェイ・オアシス構想、金立公園、両2大公園が建設中であります。市街地には街区公園も、平成6年の開園となりました昭栄、東寺小路、両公園を含めて24カ所となっております。
道路維持費のうち委託料 4,550万円は、安良川及び大木川の護岸を利用したコスモスロードの整備管理委託料及び布津原・本鳥栖線ほか5路線の道路清掃委託等に要する経費でありますが、審査の中で、各委員から藤木地下道などについても簡単な清掃をされるよう要望されております。
また、Bゾーンでありますが、九州横断自動車道以南の麓、旭地区及び北部丘陵地区は、田園、居住、研究開発、生産ゾーンと位置づけをいたしまして、鳥栖北部丘陵新都市開発整備事業、朝日山公園整備、安良川コスモスロード、沼川の河川敷を利用したひとやすみ広場の整備などを行っておるところでございます。
また、きのうもお話がありましたが、金立町で最大の注目点、金立公園内に昨年、徐福の里コスモス園が誕生し、マスコミにも報道されて10万人の観客を呼んだことも御承知のとおりでございます。本年はさらに強力な体制で取り組んでおられますが、これらはすべて金立町振興対策協議会の支援によるものでございます。
また、横断道南側は金立公園整備計画の空き地空間を活用したコスモス、菜の花園物語を取り入れられ、広報、報道の手伝いも相まって、参観客は年ごとにふえ、春の桜シーズンから秋冬の歴史探訪まで、延べ数十万人と言われております。これひとえに市当局の昼夜にわたる努力のたまものと感謝を申し上げる次第でございます。
金立公園ぴしっとならないもんかなということで質問をしたわけですが、金立公園につきましては現在整備中ということでありますので、が、全国で三カ所しかない貴重なフリーウエーオアシス公園構想、これをやっぱり生かして、高速道を通過するお客さん全員が立ち寄ってみたいなと思わせるような施設、あるいはサービス、PRを強化し、名実ともに北部の玄関になるように地元と市が一体となって、地元でもかなり徐冨の里、金立公園、コスモス
具体的には、徐福の里コスモス園、シンボルロード編を県庁前まで拡大するほか、すでに地元から花のボランティアを行う気運が高まっております天祐地区、蓮池地区などで新たに花物語を推進することにしております。 また、10月の都市緑化月間を中心に、緑の倍増計画を進め、市内の古木・巨木を大切にしながら緑の創出を図り、花とみどりによる潤いのある街づくりの実現を図りたいと思っております。
何にもまして地域整備の中のこの公園づくり、どこの地区とは余り申し上げませんが、やはり最近ですと、あえて申し上げますと、金立でのコスモス園みたいな、やはり地域の方々がまずその土地を愛し、そして、それが市民全体に広がり、それがあるいは県外の方に広がり、その地域がやはり一つのステータスを持つと、そういうような形になれればというふうに考えておりますので、検討委員会を通じて、そのような方向で、ぜひ地元の方々の