唐津市議会 2019-03-12 03月12日-04号
災害情報につきましては、ケーブルテレビ、市のホームページ、FMからつ、防災情報メール、防災行政無線など、さまざまな防災情報を発信してまいりましたが、昨年の西日本豪雨を経験いたしまして、さらなる情報の伝達の強化が重要であると改めて感じたところでございます。その一環といたしまして、今回280メガヘルツ個別受信機の整備を推進するものでございます。
災害情報につきましては、ケーブルテレビ、市のホームページ、FMからつ、防災情報メール、防災行政無線など、さまざまな防災情報を発信してまいりましたが、昨年の西日本豪雨を経験いたしまして、さらなる情報の伝達の強化が重要であると改めて感じたところでございます。その一環といたしまして、今回280メガヘルツ個別受信機の整備を推進するものでございます。
先日、ケーブルテレビを拝見する中で、改めて市長が時折行われている市長とちょいカフェ、前回、丸駒屋さんで行われた観光ボランティアガイドさんとの意見交換でいろいろと意見が交わされていたようでございます。 その中で、1点だけ私が見る中で気になった点がございました。
私としては、梶山議員だけではなく、ここにいらっしゃる議員の皆さん、そして、ケーブルテレビで見ておられる皆さんにもぜひお願いしたいんですが、伊万里の企業、今までの製造業だけでなく、情報関係の企業があります。
今後、280メガヘルツ戸別受信機を整備するに至った理由でございますけども、まず、1点目に、防災情報につきましては、ケーブルテレビ、市のホームページ、防災情報メール、防災行政無線、またFMからつなど、さまざまな手段で防災情報を発信しているとこでございますけども、昨年の西日本豪雨を経験をいたしまして、さらなる情報の伝達手段の強化が重要であるということを改めて認識した次第でございます。
そのような時代状況の中、現在、市が発信する情報は市報、ケーブルテレビの行政放送、ホームページに加え、ソーシャルネットワークサービス、いわゆるSNSのFacebook、LINEや動画共有サイトYouTubeなどを活用し、「伝える」から「伝わる」「分かち合う」発信へシフトし、口コミ的に広がる広報を目指したいと考えます。また、多久市ホームページでの、障害者の方への配慮等アクセシビリティ向上に努めます。
備蓄拠点の分散や災害対策会議のケーブルテレビ中継 及び応援協定の新たな締結の取り組みを参考にしていきたい。 以上報告いたします。
◎商工観光課長(小池孝司君) 市内企業に対するPR活動についてですが、多久市内の企業の周知活動といたしましては、多久市商工会青年部が平成28年度からケーブルテレビとインターネットの動画配信サイトのユーチューブで「ばたいTV」という番組を放送されておりまして、その中で各事業者をPRされているところです。
◎防災安全課長(土橋善久君) 多久ケーブルテレビとの協定の件なんですけれども、こちらのほうは新聞のほうにも載っていたかと思いますけれども、11月1日に災害時の情報通信伝達に関する協力協定を結んであります。
今、ケーブルテレビでは再放送が流れているかと思いますが、市民の皆さんも次回は生の声を聞きに行っていただければなと感じております。 さて、今回は2点についての通告をしております。 1点目は、教育行政についてでございます。
◎総務部長(古場博) きのうの副島議員の御質問ともダブりますけれども、多重連携の中での電話自動応答装置とかケーブルテレビ、あんあんのほかに、きのう申し上げましたけれども、新たに来年度に災害時の情報を確認する手段が限られていらっしゃる視覚障害者や聴覚障害者の方、また、携帯電話をお持ちでない高齢者の方にあらかじめ登録していただいて、携帯電話や固定電話、また、ファクスで自動で防災行政無線の放送内容を伝える
4つ目はケーブルテレビでございます。市内には伊万里ケーブルテレビジョン、西海テレビがございますけれども、ケーブルテレビに加入されている御家庭では防災行政無線の放送内容をテレビでも確認できます。 5つ目が市ホームページ、SNSです。防災行政無線の放送内容は、市のホームページや市の公式ツイッター、フェイスブックなどのSNSでも確認することができます。
まず1点目は、防災行政無線の放送は豪雨の中では聞こえにくい状況となるため、連携をしている登録メールやケーブルテレビなど活用していくことが大切だということ。 2点目は、豪雨の中、物資の搬送を行うことは危険があるため、初動態勢のもとではできるだけ物資の搬送を行わなくて済むように避難所の備蓄物資の充実強化が必要だということ。
これは事前にお話を聞いた中では、ケーブルテレビさんのほうからテレビを提供していただいたということも聞いております。それと、網戸がないために、夏なんで、虫等が発生して不便であったということでした。今回、そういうことの中で、今後避難所として指定する箇所、件数をふやすのかどうか、計画は立ててあるのか、お願いします。 ○議長(山本茂雄君) 防災安全課長。
今回の大雨災害では防災行政無線からの声が聞こえにくかったとの意見が寄せられて、女性の声で流すとか、ケーブルテレビ、電話自動応答など改善策が検討されておりますけれども、私の今回の質問、要望は、この防災行政無線を子どもたちの下校時の見守りに利用できないものかということです。 子どもたちが下校する午後2時ごろに「子どもたちが今から帰宅します。
市が主催するイベントや新たな制度の周知など、広く市内外にお知らせする必要があるものについて、広報伊万里や市ホームページ、ケーブルテレビなどのほか、ツイッターやフェイスブックといったSNSなど、さまざまな情報手段を使って発信をしているところでございます。
さらに、防災行政無線とのシステム連携として、ケーブルテレビとの自動連携を行うこととしております。 次に、今後、防災行政無線を防災訓練などで活用する計画はあるのかという御質問でございますけれども、防災行政無線につきましては、毎年9月に各地区ごとに行っていただいております避難訓練に活用することといたしております。
地震発生時に気象庁から発信される緊急地震情報や避難情報などの市民への伝達につきましては、6月20日に市内全域で供用開始いたしました防災行政無線、またケーブルテレビでの緊急放送、緊急速報メール、ことし4月から伊万里市の情報を配信することにいたしました佐賀県防災・安全・安心情報配信システム、一般には防災ネットあんあんと言っておりますけれども、これとか、また市のホームページ、ツイッター、フェイスブック、ヤフーブログ
ごみの減量化につきましては、市民の皆様の御協力が何よりも必要不可欠でありますことから、今後も市報やケーブルテレビといったメディアの活用、また、出前講座による周知などによりまして分別収集への御理解、御協力をお願いし、引き続きごみの減量化に努めていきたいと考えています。 3点目は、ごみの収集に関することです。 現在、多久市ではごみの収集は、お尋ねにありましたように、二通りの方式で行っています。
さらに、防災行政無線の機能強化対策といたしまして、聞き逃した場合に、放送内容を確認できる電話自動応答装置や緊急速報メール、登録メール、ケーブルテレビ、ホームページなどの各種システムと防災行政無線との連携を完了させる計画といたしております。 以上であります。 ○議長(前田久年) 建設部長。 ◎建設部長(香月庄司) (登壇) おはようございます。
また、継続して周知を図るために、広報伊万里であったり、まちづくり出前講座、ケーブルテレビなどを活用いたしまして、分別の徹底を市民の皆様にお願いしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(前田久年) 渡邊議員。 ◆21番(渡邊英洋) モニターをお願いします。 〔資料を示す〕 これがリサイクルセンターの全容でございます。混ぜればごみ、分ければ資源という言葉があります。