多久市議会 2020-06-19 06月19日-04号
その具体的な方法としては、市報をはじめとする広報紙、それから、ケーブルテレビを利用した活動、それから、市民ホールで啓発パネル展等を開催しております。
その具体的な方法としては、市報をはじめとする広報紙、それから、ケーブルテレビを利用した活動、それから、市民ホールで啓発パネル展等を開催しております。
では、市長記者会見のときに、避難所で使用される段ボールベッドとか段ボールでの間仕切り、これについては感染症対策に有効かどうか検証する必要があるというふうに述べられておりますし、昨日でしたかね、ケーブルテレビを見ていたら職員がそういうふうな話をされておりました。
御質問の申請がされていない方への対応といたしましては、まず、来週の6月17日をめどに、目につきやすいように桜色、赤系統の色を使ったはがきを用いまして、申請を促すための通知を行うとともに、併せて市の広報紙やホームページ、ケーブルテレビを通して周知を図ることといたしております。
さらに、新たな取組といたしまして、今月に入り、こども育成課と鳥栖市保育会共同で、保育士募集のためのテレビ広報の収録に臨みまして、現在ケーブルテレビで放映されておるところでございます。
まず、要支援者以外への情報伝達ということですけれども、現在、市では情報伝達手段の多重化の推進ということで、防災行政無線と併せまして、市のホームページ、緊急情報メール、それと、聞き逃した方への防災行政無線の内容を電話で確認できる緊急情報自動案内サービス、それと、ケーブルテレビのL字放送やケーブルメディアアプリでの情報の発信を行っているところです。
次に、愛知県瀬戸市議会での「予算審査や決算審査に対する提言書について」と「ケーブルテレビを使った広報について」を報告いたします。 瀬戸市議会では5年ほど前から本格的に議会改革に取り組まれていました。 まず、「予算審査や決算審査に対する提言書について」は、予算及び決算の議案・議題に対するものと予算及び決算以外の議案・議題に対するもの、委員会の調査研究付託事件に関するものの3種類に分けてありました。
今後も、国や県、関係機関と連携し対策を進めてまいりますが、状況が刻々と変化する中、市民の皆様に最新の正しい情報を御理解いただき行動していただくため、市の取組状況をはじめ、市が主催する会議やイベントの開催状況など、新型コロナウイルス感染症に関する情報については、市のホームページやケーブルテレビにより随時最新の情報を提供してまいります。
まず、広報につきましては、市民の皆さんにわかりやすく市政情報をお知らせするために、例えば、市報「多久」、ケーブルテレビを利用した行政情報番組「TAKU-SUNインフォメーション」の放映、そのほかにも市のホームページ、さらにはSNSとしてフェイスブック、LINEなど、これらを活用しながら、そこには動画共有サイトのユーチューブとの連動等も図っているところです。
また、これは公平なというか、市長がケーブルテレビのインタビューでプログラミング教育は伊万里と言われるように、他市からぬきんでたいとおっしゃっているのをたまたま耳にしたんですけれども、それについては私も同感です。
私どもといたしましては、空き地の所有者に対しましては、今後も広報紙やケーブルテレビ、ホームページ等を通じて定期的な管理を行っていただくよう啓発・PRを行ってまいりますし、盛議員が危惧されております空き地所有者の管理意識の欠如に対しましては、どのような対策がとれるのかにつきまして、今後継続して調査、研究しながら、効果的な事前対策について検討させていただきたいというふうに考えております。
このため、防災行政無線を補完する手段として、防災行政無線の放送内容を聞き逃した場合などに確認できる電話応答装置を初め、ケーブルテレビ、あんあんメール、緊急速報メール、市ホームページ、SNSにも同じ内容をお知らせするなど、情報伝達手段の多重化を図っております。 また、従来から行ってきた消防団による広報活動や自主防災組織による声かけを継続して行うこととしております。
その中で、全国的にケーブルテレビの普及が進んでいます。本年3月には約3,055万世帯、国において大体52%の加入率があります。そこで、全国の料金帯、月掛け1,000円未満が42%、1,000円から1,500円が29%、つまり月額1,500円以下、これが71%に上っております。中には、佐賀市北部地域の難視聴地域と同じような場所、これは無料のところもございます。
そこで、自分としては、伊万里の強みであるCATV、ケーブルテレビの普及率、これは高いと思いますので、これを生かすべきだと思いますが、事業案を提案させていただく前に、まず、ケーブルテレビの普及率は一体どれくらいあるのか、お尋ねをしたいと思います。 ○議長(馬場繁) 総務部長。 ◎総務部長(古場博) ケーブルテレビの普及率の質問でございますので、私のほうから御回答を申し上げます。
このような中、先日、ケーブルテレビや佐賀新聞で報道がなされた松浦鉄道の沿線自治体で構成する連絡協議会の定期総会が7月24日に開催されています。まず壇上からの質問として、この松浦鉄道連絡協議会総会の概要についてお尋ねいたします。 次に2点目は、河川管理について質問いたします。
続きまして、介護予防の推進としましては、高齢者の健康づくりのための健康教育や活動の紹介など、これらは市報やケーブルテレビを活用して普及啓発に取り組んでいるところです。 施設利用型としては、認知機能低下の予防を目的としました「思い出クラブ」運動機能向上や維持を目的とした「げんきアップさー来る」「お達者クラブ」などあります。
多くの方にこれらの健診を受けていただくために、地区の掲示版やスーパー、コンビニなどにPR用のポスターを掲示したり、ケーブルテレビでの周知を行っているところでございます。 国民健康保険加入者以外の方につきましては、各保険者で健診が実施されていると思いますので、ぜひ受診していただき、早期発見、早期治療につなげていただきたいと思います。
これからは提案なんですけれども、例えば、ケーブルテレビさんなどで伊万里の明るい未来を考える朝まで生テレビ的な特別番組をつくってみたりしてはいかがでしょうか。まずは今回のような行財政運営の説明会があった後で、熱い議論が始まってもいいかもしれません。市役所執行部、市民だけでなく、今は伊万里を出て、離れてしまった元伊万里市民の方にも御参加いただいたらどうかと思います。
◆6番(山下壽次君) 徳島県では、2000年ごろから地上デジタル放送を完全移行に備えるため、ケーブルテレビの普及を目的として県内の隅々まで光ファイバーを整備、その結果、徳島空港から車で1時間、中国山地の山の中の人口6,000人足らずの小さな過疎のまち、神山町にも都会に負けないほどの高速通信網が構築され、のんびり田舎暮らしをしながらオンラインで最先端の仕事をするというIT関連企業のサテライトオフィスが
市内全域での改修完了までにはしばらく時間がかかりますが、市及びケーブルテレビ事業者の改修事業の進捗については、観光部門などにも情報を提供しながら、観光事業者に向けて計画、工程の調整を図ってもらうよう連携しながら、進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 山下議員。
そういうことからいいますと、市の広報や、伊万里ケーブルテレビさん、きょうも放送していただきますが、それから、マスコミ等をメディアミックス、昔の言葉なんですが、そういうのを生かした形で市民の皆さん、それから、市外から伊万里に来られる皆さんにメディアにこだわらずにやっていける、そういうふうな伊万里市の情報発信を目指していきたいというふうに私は思っております。 以上です。