445件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

唐津市議会 2007-09-03 09月03日-01号

この4議案は、平成17年度に策定いたしました唐津地域情報化計画に基づきます整備計画区域のうち、鏡テレビ共同受信組合を除きます旧唐津地区、厳木町、北波多、肥前町それぞれにケーブルテレビ網を整備いたしまして、行政放送の配信、難視聴地域解消デジタル放送への対応及びブロードバンド環境整備を図るため、工事を実施するものでございます。

鳥栖市議会 2007-07-24 09月14日-05号

今回、デジタル放送の開始に伴い、つばさ鳥栖による電波障害解消対策として、委託料及びケーブルテレビ設備使用料がそれぞれ計上されておりますが、この地上デジタルテレビ放送の推進の経緯と、その背景についてお尋ねをいたします。 ○議長森山林)  野下商工振興課長。 ◎商工振興課長野下政信) 〔登壇〕 おはようございます。古賀議員の御質問にお答えいたします。 

多久市議会 2007-06-13 06月13日-03号

現状と今後の見通しと計画、方策について、また、家庭用ごみ減量化対策についても、今ケーブルテレビなどで放送もあっていますけれども、いま一つ浸透していないような感じがいたします。市民への浸透を図る意味で、多久市としてのごみ減量化対策、すなわちごみ処理に関する基本的な取り組みについてあえて質問をしたいと思います。 次に、人事配置と組織の改革について。 

多久市議会 2007-03-13 03月13日-05号

この周知につきましては、当然、市報等、あといわゆるケーブルテレビ等で市民皆様にはお伝えをしたいというふうに考えております。 それと、市外からの利用ですけれども、市外利用につきましては、市内利用者の方の2倍という設定をしておりますので、恐らく高校等については50%減免になるか、その辺は今後検討させていただきたいというふうに思っています。 ○議長古賀和夫君)  野中保圀君

佐賀市議会 2006-12-13 平成18年12月定例会−12月13日-07号

来年度は福岡の南部の久留米市、あるいは大川市等のケーブルテレビにも、ぜひここの放映をしてほしいという要請をしていきたいというふうに思っておりますし、そういったことで現在できる限りの努力はいたしているつもりであります。  以上です。 ◆本田耕一郎議員   ぜひよろしくお願いしたいと思います。

伊万里市議会 2006-12-13 12月13日-06号

◎助役(前田和人) (登壇) 笠原議員の方から伊万里ケーブルテレビジョン伊万里市のかかわりについて、また、役員が出ているがというところでございますけれども、テレビ放送の概要という、いわゆるケーブルテレビの成り立ちのところを少し御説明させていただきながら進めたいと思います。 昭和28年にテレビ放送が開始されて以来、50年以上が経過しております。

多久市議会 2006-12-12 12月12日-05号

具体的には、現時点で予定していることを申し上げますと、市内の方に向けては、市報ケーブルテレビ会議等区長会とかいろいろの会議がございますけれども、その中で説明をしていきたいと。また、市外へ向けては、多久市のホームページへの掲載、それと、これは県のホームページになりますけど、団塊の世代のUIJターン支援事業として県がホームページをつくっております。

伊万里市議会 2006-12-12 12月12日-05号

もう少しどうにかして候補者の主義、主張を聞く方法はないのだろうかという疑問が呈され、そこでは、例えば、それぞれの候補の考えている冊子をつくるとか、ケーブルテレビを活用すればいいんじゃないかというような内容でございました。それに対して、同年11月号の「いっと」に、そのときはペンネームで書きましたけれども、もう時効だと思います、実は私が書きました。これに対するお答えを載せています。 

多久市議会 2006-12-11 12月11日-04号

AEDの設置場所につきましては、市報ケーブルテレビや、各学校では学校運営説明会学校だよりやPTA新聞等地域住民保護者皆さんにお知らせをするとともに、PTA主催による使用法研修会も実施されております。 しかしながら、理解啓発はすべてに行き渡っているかといいますと、まだまだ不十分だというふうに考えております。

伊万里市議会 2006-12-11 12月11日-04号

この基金のPRにつきましては、今日まで小学校や保育園をはじめとした各種公共施設商工会議所への広報チラシ配布を行ったほか、広報伊万里や市のホームページケーブルテレビなど、各種メディアの活用による広報活動を重点的に実施してまいりました。また、こうした基金の設立は近隣の自治体においては例がないということから、新聞紙上にも記事として取り上げていただいたところでございます。 

多久市議会 2006-12-07 12月07日-02号

現在、多久市における住民への情報伝達手段としては、市内に8カ所あります一斉放送サイレン施設による広報広報車を使っての各地区を回っての広報、また、多久ケーブルメディアによりますケーブルテレビを通じての災害情報提供や、e学校ネットを活用しての消防団幹部への火災や風水害等情報提供を行っておりますが、現在の情報伝達手段だけでは迅速かつ的確な情報伝達市内の隅々まで十分に行き渡るとは想定できませんので