佐賀市議会 2016-03-07 平成28年 2月定例会−03月07日-04号
さらに、ファイナルイベントでは、佐賀女子高校のハンドベルリンガーズによるクリスマスソングなどの演奏で、季節に合わせた雰囲気の中で閉会をいたしました。
さらに、ファイナルイベントでは、佐賀女子高校のハンドベルリンガーズによるクリスマスソングなどの演奏で、季節に合わせた雰囲気の中で閉会をいたしました。
特に今回は、冬場の年末年始及びクリスマス商戦が絡みますので、相当混乱が想定されます。こういった状況の中で市のプレミアム率20%の変更とか、今回販売時の混乱を避けるための完全予約販売など、どのように部長は考えておられるのか、見解をお願いいたします。
それから、「すこやかタイム」は幼児から小学生を対象としておりまして、七夕飾り、ハロウィンの人形づくり、クリスマス飾りなど、季節に応じた工作活動や紙芝居の読み聞かせなどを行っております。 次に、「わくわくランド」ですけれども、これは就学前の子どもと保護者を対象といたしております。また、この分については、親子で歌や体操、リズム遊び、育児講座などを行い、楽しい子育てタイムを過ごすことができております。
イチゴの選果の整備ですけども、先ほどの答弁の中で完成が平成28年の2月ぐらいというふうなことで、運用は3月というふうな話だったんですけども、やはりイチゴの出荷時期を見るともう1月から早いところでは12月のクリスマス前から始まっているんですけども、一番集中するのは2月、3月の初めまでぐらいだと思うんですよ。やはり、この完成時期をもう少しそぐわせるように農協にも指導をお願いしたいと思っております。
運営を行っていく中で、まちづくり協議会に参加されている会員を中心に、ハロウィンパーティーやクリスマスイベントといった、これまで多久になかった、新しい手づくり型のイベントも実施されるようになり、イベントを通してさらに交流が広がりつつあるように思っています。こうした取り組みについても、今後も継続的に行えるような体制づくりということも支援をしていきたいと考えています。
部会で話し合いを進める中、会員が中心となってハロウィンやクリスマスイベントといった、これまで多久にはなかった手づくり型のイベントもユニークな方法等を含めて実施されるようになりました。今後、新たなイベントを企画、実施するグループの体制づくりといった課題に向け、さらに取り組みを進める方針と聞いております。
このイベントのテーマ、今回はクリスマスということで、ちょっと資料は白黒でわかりづらいんですが、右上の写真は、テントが映っていると思いますけれども、実はこのテントはクリスマスカラーになっていまして、会場を赤、緑、白で彩るという女性ならではのアイデア、開催する時期に合わせてのテーマを決め、女性の心をくすぐっています。 また、写真右下、今回開催の第5回人気ショップの決定戦の盾でございます。
そういったことがありますので、せめてクリスマス前までぐらいには入金ができるように要望をしていただきたいと思いますけど、いかがでしょうか。 ◎田中泰治 農林水産部長 交付金ですね。転作交付金など、現在、12月に支払うものは、米の作付面積に対して1万5,000円のゲタの部分でございます。
輸出協議会が把握をしております平成23年度の輸出量は、ミカンについては、これはクリスマスの時期に日本の温州ミカンを食べる習慣が既に定着をしているというカナダにおいて、年間約560トンが輸出をされております。しかしながら、イチゴは0.5トン、米は16.3トン、その他ナシ、タマネギ、キャベツ、キュウリ、アイスプラントなどは少量で、全体的にはまだわずかな量となっております。
さらに、今では恒例となりました地元の新鮮な農産物を日曜日の午前中に販売する朝市やバルーンフェスタのお客様を温泉地に誘客するランチバス、クリスマスの時期に行うバルーン夜間係留、そして新たに旅館ごとに違った佐賀の蔵元の酒を飲み歩くはしご酒イベントなど、新たに集客を図る話題づくりを積極的に仕掛けたり、住民で清掃活動をしたりするなど、地元住民、旅館主、商業者等が中心となり、活性化に向けて積極的に活動されております
また、交流コンテナにおきまして、童謡を歌おうという、当初、小さなイベントを2週間に1度程度、子ども向けに開催しておりましたが、いつしか大人の方も参加されるようになりまして、クリスマスでは日ごろの自分たちの練習の成果を披露されるなど、自発的なコミュニティーが生まれたりもいたしました。 コンテナ2を設置し、来場者のアンケートから、周辺の状況も変化が見られました。
それと、ティアラのほうではクリスマス会が行われるということで、どれだけの人数が集まるのか、私も期待しているところでありますが、そういう企画の面についても、まちづくり課の方もどしどし企画提案されて、子育て以外にも住んでよかったと思えるようなまちづくりに進めていかれたらいかがかなと思います。
また、イベントといたしましては、富士町における花火大会やクリスマスにバルーンの夜間係留を実施しますとともに、富士・三瀬地区で地域の豊かな物産を販売する、ふれあい祭り等を開催いたしております。また、宿泊につながるよう、古湯・熊の川温泉や三瀬地区内の宿泊施設のPRを機会あるごとに実施しているところでございます。
私は車を運転しながら、何でこんなクリスマスの日に公開討論会をするんだと、非常に半分怒りながら行ったわけですが、何と後から聞いてみると、12月25日で人が少ないだろうから動員をしたというようなことを九電が言って、非常に腹が立ったところでありますが、この会場に行かれた市長として、今、動員とかやらせというのが取りざたされているわけですけれども、こういう原発の問題に関して、特に隠ぺい体質というのが見え隠れする
昨年の12月26日には、佐賀市庁舎南の駐車場で佐賀市福祉ボランティア協会の主催により、佐賀市と佐賀市社会福祉協議会が協力して、ホームレスや離職者の方々を対象に「1日おくれのクリスマス」と銘打った炊き出しが行われました。これは、歳末助け合い募金の配分金を活用した活動であり、御飯や豚汁の炊き出し、さらにはショートケーキなどが提供されたところです。
子供の読書活動の推進のために、子供の読書週間やクリスマスに合わせ、絵本の読み聞かせや人形劇、絵本コンサートなどのイベントも実施しております。公民館では、公民館便りの活用による読書活動の普及やボランティアによる読み聞かせなど、読書に親しむ、そういう機会を設けるよう努力をしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(進藤健介君) 通山市民環境部長。
12月には、食をテーマとした親子クリスマス料理教室の開催、文化・教育面では、クリスマスオープンハウスで施設を開放し、クリスマス関連の展示を行い、自然をテーマに親子門松づくり教室を開催することとしております。 街並み景観事業では、臨時職員を42名採用し、元民間保養施設を初め、町施設及び町有地等の環境美化整備を行っているところであります。
この機を逃したら、12月26日のクリスマスケーキになってしまう。むしろ私は唐津市議会がもっと早く決議をされたように、最終日まで待たずに出したいぐらいの気持ちでございました。そこで、このタイミングになったものです。 ○議長(前田教一) 山﨑議員。 ◆11番(山﨑秀明) 唐津市の場合が決議書という形で議会の意見を集約されております。
それから、子供の日、クリスマスのそういった行事に合わせての読み聞かせ、ボランティアグループが中心になって絵本の読み聞かせ等を行う図書館へ行こう行事等、こういった行事を行っておりまして、その際にですね、この行事を実施するために、読み聞かせの団体の方が実行委員会を組織されてですね、やっていらっしゃるということで、要員の確保や役割分担といったようなことをされておりまして、実際にはですね、交流も始まっているのが
それから、もうすぐですけれども、12月23日、これ祝日でございますけれども、この日には「星降る街のクリスマスコンサート」というふうに銘打ちまして、佐賀女子高等学校の生徒さんによるハンドベルの演奏会を今計画しておるところでございます。それから、1月11日の最終日、これはファイナルイベントということでファッションショーですとか抽せん会、こういったものを開催するようにいたしております。