みやき町議会 2020-06-12 2020-06-12 令和2年第2回定例会(第4日) 本文
先ほど女子サッカー推進室長が答弁したとおり、その活動の一つとして、みやきスポーツコミッションの理事で、みやき町のスポーツ政策ディレクターである海堀氏に、社会教育からも活発的な情報提供を行い、町内の少年スポーツクラブ活動の参加や保育園や高齢者施設の訪問を行っていただくなど、多くの町民の方々の交流を通じてスポーツのすばらしさを伝えていただいているところでございます。
先ほど女子サッカー推進室長が答弁したとおり、その活動の一つとして、みやきスポーツコミッションの理事で、みやき町のスポーツ政策ディレクターである海堀氏に、社会教育からも活発的な情報提供を行い、町内の少年スポーツクラブ活動の参加や保育園や高齢者施設の訪問を行っていただくなど、多くの町民の方々の交流を通じてスポーツのすばらしさを伝えていただいているところでございます。
それで、クラブ活動については、行政報告の中で、みやき町内の中学校の運動クラブの成績も報告いただいていますけれども、結構九州大会にも参加されていまして、それは決して指導員の先生がおられるからだけではないんでしょうか。学校の先生たちが一生懸命指導された結果ということなんでしょうか。
それから、2番目にクラブ活動。 これも、私も大学時代、体育生理学を習いまして、その中で、やっぱり人間の運動する毎日の時間というのが、あの当時、随分前ですからね、もう50年前ですから、今と違うかもわかりませんけれども、その当時、人間の体というのは、より以上のことをすることに対しては、やはり2時間が限度だということを習いました。 今の実態を見ていると、どれぐらい練習しているか。
就学援助の補助対象と申しますのは、学用品費、体育実技用具費、新入学児童生徒学用品費、通学用品費、通学費、修学旅行費、校外活動費、医療費、学校給食費、クラブ活動費、そして生徒会費、PTA会費があります。その中で、今回、私が質問いたしますのは、新入学児童生徒学用品費、これについてであります。 入学準備金と略しますが、平成29年度から小学校が20,470円から40,600円に上がりました。
そして、多くの団体、サークル、スポーツクラブ、学校クラブ活動、子供から高齢者まで利用され、町民の体育振興、健康増進に寄与するための集合施設でもあります。建設については、1番目の中原保健センターと2番目の勤労青少年ホームは昭和58年度に落成し、59年4月1日よりそれぞれ供用開始されております。
ということで、私はこの就学援助制度の、言うなら改善という意味では、クラブ活動費、PTA会費、生徒会費、これらがこの就学援助の対象にならないものか、検討できないものか、再度お尋ねするものでございます。
本来、教諭の現場の姿といたしましては、まずは朝の指導、朝の会、昼休み、あるいはクラブ活動、部活動、1日を通して学習、生活面からの子供を観察、指導することによって、よりよい教育効果が発揮できるものと私自身判断をしております。その点で多少、こういった教育効果が本当にしっかりと子供たちに伝わっていくのかなという心配、懸念もあります。
それともう1つは、2011年に準要保護の児童・生徒に新たにクラブ活動費、生徒会費、PTA会費も補助するように通達がされております。このことについては、新たに加わって支給されているものなのかどうかを確認したいというふうに思います。
その結果、相談内容は2件とも言葉によるいじめによるものですけれども、子供たちにおいては学校へ登校し、また、クラブ活動にも参加をしているというような状況であります。相談内容については、保護者も、教育委員会においても、おおむね内容は一致しておりまして、問題の共通認識というのは両者とも確認ができておりました。
クラブ活動が忙しいとかね、どのように対応して、それを忙しくないように努力しているんですか、教育委員会としてどうされているんですかと質問しているけれども、答えていない。ですから、これは前回も質問していたと思うんですよ。本当に手が打たれていないのではないかというふうに思うんです。 今、町長のほうから、いじめが人権侵害だというふうなお答えでございました。
もう1つ、平成22年度から文科省が新たな支給内容に、クラブ活動費、生徒会費、PTA会費、国庫補助対象としておりますけれども、これが本町の場合、支給されておられるのかどうか。
そういったことで、今後、もっともっと子供たちのクラブ活動のあり方、九州大会、全国に進んだ子供たちについては、町のほうから旅費等、宿泊等には補助金を出せる範囲でしっかりと取り組んではおります。でも、まだなかなか行き届いていないのかなと思っております。 その中で、近隣はどんな状況かと申し上げたいと思います。そうですね、上峰町は非常にスポーツ少年団という形で盛んです。
そしてまた聞こえてきたのが、そういう子供が悪い子がおる、いろんな先生たちも大変だと思うけれども、クラブの顧問に先生方がなりたがらない、忙しいとかなんとかの理由で子供がクラブで、これじゃクラブ活動も何か生徒たちは伸びないなというような声も聞こえるし、そしてまた、学校の先生が診断書を出されて何カ月かお休みなるとか何かそういう、いいことも中にはたくさんあると思います。
また、最近は日暮れが早くなり、中学生がクラブ活動を終えて帰るころは、校門を一歩出ると周りは街灯もなく真っ暗な状態です。近くに住む人が、余りにも暗いものだから心配して、街灯をつけてもらえないかと区を通して町にも要望を出してあると思います。 また、すぐ東側には切通川が流れています。
5,984千円の減額となっておりますけれども、これの主な要因につきましては、重度心身障害者医療助成金の減、あるいは老人クラブ活動助成金の減、乳幼児補助金の減などでございます。また、増につきましては、放課後児童健全育成事業費補助金が増になっております。 23ページをお願いいたします。 3目の衛生費県補助金につきましては、5,269千円の増でございます。
続きまして、148には老人福祉費の見直し、老人センター運営の見直し、老人クラブ活動推進事業費の見直し、敬老会記念品・祝い金の見直し、225からの各小・中学校の臨時雇用、賃金職員の見直し、各小・中学校の要保護・準要保護児童就学援助認定率の見直し、267、中原公民館施設の見直し、図書館臨時雇用の見直し、町民体育大会実行委員会の補助事業の見直し、法令外補助金の見直し、こういうものがこの黒い字で検討中というふうなことになっております
このごろ、ちょっと奥さんたちが話しているのを聞きましたけど、小学生の父兄だったようですけど、学校には行こうごとなかと言うけど、クラブ活動には喜んで行くと。結局、こういったことは限度の問題で、いじめにしても少しぐらいのいじめ、勉強にしてもまじめに勉強すると、またおもしろくなって登校するようになってくると思います。
そして、クラブ活動も見ていただくというふうな、ちょっとそういうふうな流れをつくっていただいてすれば、この前、本当に学生も立ち直ったという、極端な言い方になるかもしれませんけれども、本当にあいさつもでき、そしてまた、おじさんこんにちはというふうな会話もできる、これは本当によかったなと今思われますので、そういうこともひとつ実行に移していただければと思っております。
いわゆる学校関係等も授業とかクラブ活動とか、いろいろな関係で、体育館なりそれなりのとが利用されると思いますから、その辺の配慮がどういうふうな形の中で取り組みが行われているかお尋ねをするものです。 以上です。
その中で特に議案第33号の大坪春美さんなんかは、学校教育と、それから、学校教育の中でも特にクラブ活動等に一生懸命なられて、社会教育でのいろいろなスポーツを通していろいろ指導をしてまいられたということを私も知り及んでいるわけでございますけれども、やはりそういう部分において、特に先生方をですね、何といいますかね、人材的に理解をしていただいて、十分な、この5名の方が教育委員としての職務に精励されたいということを