伊万里市議会 2021-03-10 03月10日-05号
今まだ会議の途中でありますけれども、私の考え方としては、中学校のクラブ活動というものの、私もその当時クラブ活動で団体競技をしていました。そのクラブ活動というものは教育の一環ではないかなと私は思っております。団体で競技をし、野球は9人でするわけですけれども、例えば、相手側が打ったときにどこにボールを投げるかというのは、お互いの意思が通じ合ったものだと思っております。
今まだ会議の途中でありますけれども、私の考え方としては、中学校のクラブ活動というものの、私もその当時クラブ活動で団体競技をしていました。そのクラブ活動というものは教育の一環ではないかなと私は思っております。団体で競技をし、野球は9人でするわけですけれども、例えば、相手側が打ったときにどこにボールを投げるかというのは、お互いの意思が通じ合ったものだと思っております。
1学年1学級で、30名ほどの生徒がおって、クラブ活動も本当に少なくなっております。なかなかその中で好きなクラブ活動に入れるものがなくて、うちの近くの子どももバスケットをしたいということで国見中学校に通っております。
プログラミング教育に関しては非常に恵まれた状況だと言えますので、そういった民間企業の力をかりて、放課後にクラブ活動としてプログラミングの指導をしていくなどの方法も考えられると思います。そして、企業とコラボして、その企業とのつながりも持って、伊万里市の未来につながっていけばと思います。
特に山代中学校などは100人を切るような生徒数になって、クラブ活動も本当に限定されたクラブしか今ありません。多分、来年度からはクラブの数も3つか4つぐらいに限定されることになっているかと思います。
大川町在住の子どもさんだけではなくて、町外の方にも利用していただいておりまして、施設内での遊びのほかにも、バドミントンクラブなどのクラブ活動であったり、季節に合わせましたお楽しみ会や野外活動などの行事を行っているところでございます。
ことしに入って伊万里中学校の新校舎建てかえの基本計画が今つくられようとしているんですけれども、まさか新校舎ができるまでこの雨漏りを放っておかれることはないよねというのを心配されているんですけれども、そういった雨漏り対策、例えば、1カ所は体育館のほうが雨漏りがしてあって、体育館の雨漏りって、濡れた状態でクラブ活動なんかやると、かなり危険な部分というのも出てくるかと思います。
これは、さっき言いましたようにタイトルが「いきいきライフ」ですね、サブタイトルが「老人クラブ活動で充実した毎日を」ということですね。めくってみますと、老人クラブの活動はあなたが主役ですということですね。 活動の中に、大きく4点の活動を示されております。 まず、健康活動ですね。体力づくり、運動ということでゲートボール、グラウンドゴルフ、ウオーキング等ですね。
クラブ活動等では、かなりといいますか、先輩、後輩、こういうのはよく教え込んでございますけれども、一般的に長幼の序こそわかっていないという傾向があると思いますけれども、委員会としてのお考えはどうか、お尋ねをいたします。 ○議長(内山泰宏) 教育長。 ◎教育長(森哲也) 確かにそのような人、また若者も見受けられます。
老人福祉センター及び老人憩いの家につきましては、高齢者が自由な雰囲気の中で語らい、クラブ活動等によりみずからの教養を高め、また心身の健康増進を図ることを目的として建設をしております。 建設場所と時期につきましては、昭和47年に老人福祉センターを伊万里地区の市民会館敷地内に建設をし、続いて昭和49年に大川町、昭和55年に山代町、昭和57年に波多津町に建設をしております。
会員加入率の減少がそうした老人クラブ活動に影響を与えていることは事実でありますので、この問題の要因を的確にとらえながら、解決方策を見出していかなければならないと思っているところでございます。抵抗なく加入ができるような魅力ある組織づくりの方策につきまして、老人クラブと一緒になって検討してまいりたいと思っているところでございます。 ○議長(前田教一) 産業部長。
◎教育部長(﨑田洋一郎) クラブ活動によって、いろいろ子どもに対しては学びがあるし、また不良化防止等にも役立っているんじゃなかろうかといった面でのどうとらえているかというふうな趣旨の御質問だと思います。
さらに、敬老会の開催を初め、高齢者の生きがいや健康づくりなど老人クラブ活動への支援のほか、地域の身近な相談員として活動している民生委員・児童委員協議会への支援に要する経費等を計上いたしております。
特に国見中学校生徒、また農林高校の生徒、冬場等については日が暮れるのが早くて、クラブ活動の折には暗くなってから帰ってきていると。そういった点の非常に心配される地域だと。市民病院、農林高等学校、国見中学校と公的施設がつながっておる中で、そういった箇所があるという意見が出ました。
学校施設というのは、今では児童・生徒がただ授業をするだけじゃなくて、夜遅くまでクラブ活動もしていますし、留守家庭児童クラブなんかも学校の敷地にありますし、今地域においては地域行事も相当学校、体育館、それから運動場を使ってのスポーツの行事も盛んに行われております。
そういう市の施策とあわせまして、老人クラブの方についても御協力をいただいておりまして、老人クラブ活動の一つとして地域の元気な高齢者がひとり暮らしの高齢者宅を訪問する友愛ヘルプ活動も活発に展開されているところでございます。 簡単でございますが、以上が高齢者の安否に関しての現在の取り組み状況でございます。 ○議長(黒川通信) 建設部長。
そのようなことから、教育委員会といたしましては、学校開放による社会教育の推進を図ることは大変大切なことでありますけれども、利用の内容が研修会や大会なのか、あるいは同好会やクラブ活動の使用なのか、また、スポーツの練習なのか大会なのか、さらには組織的、計画的な利用かどうか、こういうことを利用形態や利用している団体、あるいは内容をよく調査検証しまして、現在行っている減免措置が適切であるかどうか検討してまいりたいと
ただ、やっぱり同じ音楽の教科での楽器とはまた違う、また、クラブ活動の一環という中で、やっぱりそれなら野球部のバットも買ってくれろ、補助してくれろとかなったら、これまたいろんなこともありますから、この問題につきましては、私はちょっといろんな意味で整理をしていかんといかんのかなと、このように思っております。
クラブ活動の備品になっております。だから、自分たちで出し合って買われるのが多うございます。補助もありますけどね。 以上です。 ○議長(黒川通信) 20番盛議員。 ◆20番(盛泰子) 教育費で、全部で5点お尋ねをいたします。 まず、概要の方でいきたいと思いますが、35ページの一番上、「オンリーワン」のさが体験活動支援事業です。
これはあれですけど、私たちの小さいときは外で遊んでおりましたけれども、最近はなかなか、クラブ活動をする子は見かけますけれども、ほとんど見かけないというのが実態のようです。