多久市議会 2020-09-10 09月10日-04号
│├──┼─────────┼──────────────────────────┤│ │ │コロナ禍における学校での感染予防対策について ││ 7│田 渕 厚 │ (1) 現状について ││ │ │ (2) 学校行事について ││ │ │ (3) クラブ活動
│├──┼─────────┼──────────────────────────┤│ │ │コロナ禍における学校での感染予防対策について ││ 7│田 渕 厚 │ (1) 現状について ││ │ │ (2) 学校行事について ││ │ │ (3) クラブ活動
それ以外のC項目、先ほどお話をさせていただきましたが、C項目に関しましては、各学校の裁量、また、D項目、これはクラブ活動等で行うものでございますが、そういうものは各学校の裁量にお任せしようと思っております。 以上でございます。 ○議長(山本茂雄君) 田渕厚君。
7往復という形の中では、始発は中学生、高校生が登校に間に合うバスが動いている状況であり、武雄まで通学をしている方の御家庭からお話を聞きますと、朝の便は大丈夫だけど、帰りは早い時間帯で最終になるので、クラブ活動をしてくると必ずお迎えに行かないとというようなお話がありました。
多久市総合計画・後期(平成28年から32年度)計画に、高齢者支援の充実の主要な施策として、生きがいと交流の場づくりの推進として9項目の中に、老人クラブ活動等、高齢者の生涯学習への支援、それから、老人福祉センター運営の充実が掲げられていました。 7月にオープンして5カ月、これまでの間、利用なさった方から課題となる多くの声を聞かせていただきました。それを中心にこの先は質問をさせていただきます。
それと、クラブ活動にも参加せず、地域でぶらぶらとしながら学校外で問題行動があったものかなかったものか、そういうものについても学校側として認識されておられるものか、質問をいたします。 3点目に、いじめの問題に解決方法はないと、そう言い切る教育評論家があります。
組織活動としては、子どもの学習に関する部会「学び部」、子どもの安全・安心に関する部会「安全・安心部」、地域住民の啓発に関する部会「地域行事部」があり、活動内容として、「学び部」は学習支援ゲストティーチャー、ふるさと学習の推進、クラブ活動サポーターなどがあり、「安全・安心部」は登下校及び緊急災害時における児童の安全・安心に関する活動の推進と情報発信、「地域行事部」はふるさとふれあいウォークや児童の参加
多久も市内3校の中学生、今シリーズでクラブ活動を紹介している多久高校などの検討もどうかなと思います。 また、別府市では6月号から市報に、アニメーションの制作会社「タツノコプロ」のキャラクターの使用を始めて「ヤッターマン」や「みなしごハッチ」など、おなじみのキャラが市報に登場しています。この6月号では、表紙でヤッターマンがはっぴと市章の入った帽子を着用して、観光客を出迎えるように見せていると。
こういう人たちの話と、通常の学校の中でのクラブ活動ですね、例えばこれなんかですと、やはり学校のクラブ活動ですから教育の一環という部分があるじゃないですか。そうなってくると、その技術指導とかそういうものじゃなくて、生活態度とかそういう話のものが多分出てくるんじゃないかなと思います。その辺もあわせて、その辺は多分考え違いをしないようにしなくちゃいけないんじゃないかなと私自身は思っております。
いますけれども、以前も文部科学省ではゆとり教育というのを取り込まれてかかわっていかれた、学校現場でもかかわっていかれたという状況があるわけですけれども、これも中学校としては、伝統と文化の尊重の幅の広さが随分あるわけですけど、どういうふうな形で子供たちに伝えていかれるのか、それから、授業時間としたら、10時間から15時間、中学校は13時間ぐらいをとるだろうというお答えがあったと思いますけれども、武道のクラブ活動
そうすると、逆に御希望が出たのは2回往復してくれないかというふうな御意見も逆に出たことでございまして、そのようないろんな工夫をしていけば、通学を2つの時間帯でやるということも可能でしょうし、また夕刻につきましても、例えば、小学校低学年は早く帰るでしょうけれども、中学生はクラブ活動とか、さまざまなサークル活動もあって、後になるなら、それにも対応できるということは、当然工夫が可能だと思っております。
再編計画につきましては、平成17年の第7次多久市行政改革大綱実施計画の中に盛られております少子化、子供の数が少なくなるということで児童・生徒数の減少、あるいはクラス編制の難しさ、学校行事の規模の縮小、あるいはクラブ活動の制限などなど支障が来るということで、学校再編は必要であると、こういう意見が盛られております。
うとうと、強い眠気を感じるというようなアンケートが、3人に1人ですので、中高生で体を動かして、すごいクラブ活動などしての疲れ、受験勉強などあっての結果かもわかりませんけれども、生活習慣アンケートという調査項目の中ではちょっとびっくりして見ていたんです。
また、かねて議員も御質問の中で以前お話しになりましたが、浮立のことがございますけれども、ぜひ子供たちも教えていけるような、そういったことができるだろうかということをおっしゃっておりましたが、ぜひ学校のクラブ活動なのか、地域のサークル活動なのか、名称や位置づけはわかりませんが、そういった中で、当然そういったこともしていただいて、郷土愛をはぐくむということも当然大切なことだというふうに思っております。
校長先生にもその場でお目にかかりましたが、以前も少し御紹介しましたけれども、どうですかと申し上げましたら、中学校だけのときは、クラブ活動等にしても、中学校1年生と3年生はそう、もちろん体力的にも違いはありますけれども、小学校低学年とは全然違って体ができてきているわけです。
今、中学校が、東部中も西渓中も一緒でしょうけど、人数が足りないためにクラブ活動もうまくできんという状況がずっと続いておるでしょうが。それを解消してもらって、大人数、4クラス、5クラスになれば、やっぱり勢いが出てきますよ。
再編計画等につきましては、平成17年の第7次多久市行政改革大綱実施計画の中で、少子化に伴い、本市においても将来、児童・生徒数が減少し、学級指導やクラス編制の難しさや学校行事の規模の縮小、またクラブ活動の制限など、子供たちに対してのデメリットの部分も将来的に予測されるなどが顕著になると考えられましたので、また、効率的な施設運営を図る上でも学校再編は必要であろうという意見のもと、学校の統廃合を含めた適正規模
││ │ │ (1) 地元対策や跡地利活用、通学対策等に議論が集中し││ │ │ ているが、肝心の人材育成についてどのように考えて││ │ │ いるのか ││ │ │ (2) 少年リーダーの育成について、私達の頃は教育キャ││ │ │ ンプ、生徒会活動、子どもクラブ活動
クラブ活動の施設については、実際に市の施設があるわけですね。仮にこっちに持ってきたら、中央中も跡地として残りますよね。そうすると、あそこのグラウンドもあく。実際テニスコートなんかだと市営のテニスコートもある。球場もあるわけですよね。そういうことを考えると、そういう場所を使えばいいんじゃなかろうかと思う。
さらに、元気なお年寄りの方々のための生きがい対策の社会参加事業としては、老人クラブ活動への補助、高齢者スポーツ大会の開催、生涯学習としての例えば高齢者パソコン教室の開催や各種学習講座の開催などがありますし、また、地域ケア体制の構築としては、地域包括ケア会議の開催、在宅介護支援センター、社会福祉協議会、老人会、婦人会、ボランティア、NPOなどと連携をとりながら推進をしております。
あるいは学校としてもそういった中で、クラブ活動とかいろんなことがありますけれども、そういったことも検討することが必要じゃないかなという印象の御意見をいただいたのを覚えております。 ○議長(古賀和夫君) 角田一彦君。