佐賀市議会 2021-03-16 令和 3年 3月定例会−03月16日-06号
◎中村祐二郎 教育長 先ほども答弁いたしましたけれども、地域人材の活用につきましては、これまでも非常勤講師としてクラブ活動とか、野外での体験活動などで地域の方を積極的にお迎えしている実績がございます。
◎中村祐二郎 教育長 先ほども答弁いたしましたけれども、地域人材の活用につきましては、これまでも非常勤講師としてクラブ活動とか、野外での体験活動などで地域の方を積極的にお迎えしている実績がございます。
特に、高学年になるほど本を読まない子どもの割合が高くなり、スポーツやクラブ活動、習い事や塾など、ほかの活動に充てる時間がふえ、忙しいことも原因であると言われています。読書に充てられる時間が少なくなる前に、本を読む楽しさを知ることが重要と考えます。
いわゆる支援実戦部隊と言ってもいいんじゃないかなと思いますが、例えば学校教育活動コミュニティ委員会を見てみましたら、赤ずきんの会コミュニティといって読み語りの支援、それからグローバルコミュニティといって国際理解学習の支援、しゃちの門コミュニティといって郷土学習の支援、クラブコミュニティはクラブ活動支援、はすのみコミュニティは授業の学習補助支援ということで、総計200人程度の方々が携わっていらっしゃるんですね
いわゆる元気な高齢者であるわけでありまして、老人クラブの人が元気な高齢者でないというわけではありませんが、こういった現象から見て、老人クラブ活動も何か地域に開かれた活動を展開していくことも企画すべきではないか。
やっぱり山間部に住んでいて、今まで私たちの時代は、結構、普通高校とかクラブ活動するときは、もう佐賀のほうにほとんど下宿してやっていました。そのころは朝早い便がなくてなかなか通学が大変でしたけど、その後、昭和バスの協力で、朝早いバスとか夜遅いバスを出していただきました。ただ、そのころはやっぱり定期券代が一番安くても3万円ぐらい多分していたと思うんですよね。
また、子どもの健全育成に係る費用となる児童養育加算の支給対象を中学生までから高校生までに拡大されたほか、クラブ活動に係る費用を支給する学習支援費の増額や生活保護法を改正し、大学等への進学を支援する給付金を新設するなど、子育て世帯に手厚い内容となっております。
これらの委託事業を通しまして、参加者の方々が老人クラブ活動の趣旨に賛同していただくことで、老人クラブの会員数の増加につながればというふうに考えておりますが、十分でないというところはありますので、今後も検討はしていきたいと思っております。
とにかくそれによって、特に山間部ではクラブ活動がないから中学校を別に選びますよというのも出てきていますし、初めからそういうところなら住まないよという人も出てきているんですよ。そういうこともありますので、とにかくスピード感を持って対応してもらいたいと思います。これは要望しておきます。 そしたら、最後になりますけど、防災対策についてお伺いします。
早朝や夕方、クラブ活動をしている場合は、バスのダイヤ時刻が絶対に合わないから利用しないと思われる。また、地域によっては近隣にバス停がないため、保護者による送迎しか選択肢がないところもある。高校生を対象とするのであれば、もう少し違う方法を考えるべきと思われるとの意見がありました。 次に、委員より、お試し券は150円が2枚とのことだが、不足分は追加して支払わなければならない。
このような老人クラブ活動に対する社会的な期待は、ますます大きくなっているものと考えております。 佐賀市としましても、老人クラブが取り組まれています高齢者同士の心と心の触れ合いを第一とする友愛活動、すなわち高齢者同士の暮らしを支える助けになろうとする活動は、高齢社会にとって重要な役割を果たすものと考えております。
一方で、児童養育加算の拡大、クラブ活動の実費支給額の増額、入学準備金の増額、さらには、大学等への進学の際の一時金が新たに支給されるなど、子育て世代には手厚くなるよう増額が予定されているようです。 しかしながら、その見直しの内容について具体的な生活扶助費の基準額がまだ明らかに示されておりませんので、保護世帯への影響を明確にお答えすることができない状況でございます。
◆中野茂康 議員 中学生のボランティアというとなかなか難しい面もあると言われましたが、中学生のクラブ単位で何で参加してほしいかといいますと、今クラブ活動で活動されている中学生の方が、ふだんは監督、コーチ、保護者、また、大会の役員に支えられて大会が進められております。
例えば、去年の一般質問でも言いましたけど、20人卒業するうち五、六人がほかの中学校に行ってしまうとか、そういう部分は何でかなというと、クラブ活動が成り立たないとか、野球部に入りたいけどないとか、サッカー部がないとかです。
そのような意味では、老人クラブ活動は、地域福祉の向上に貢献されるだけでなくて、会員皆さんの生きがいと健康づくりに寄与されるものだと思っております。
第3に、子育て支援の中での就学援助の対象費目に、クラブ活動費、生徒会費、PTA会費の3項目が国の制度として加えられているにもかかわらず、本市では財政難を理由にその対応がなされていません。
体育館でのそういう危険性というのは、学校の教室に比べて高いのではないかなというふうに考えるわけなんですけれども、体育館での授業、またクラブ活動等々について注意を行っている点というのが何かあればお示しいただきたいと思います。 ◎藤田基明 こども教育部長 体育館における熱中症対策であります。
これらの老人福祉センターでは、高齢者の方々が健康で明るい生活を送ることができるよう、生活や健康等の相談に応じるとともに、健康増進、教養の向上を目的とした教室や講座、各種クラブ活動などが行われております。しかしながら、佐賀市で最初に設置された施設では、既に40年以上経過し、老朽化が進んでおり、高齢者福祉サービスの質や内容も、現在の高齢者を取り巻く環境に応じたサービスに再構築が求められております。
それでは、次に、これもこの間ずっと言ってきたことなんですが、準要保護世帯の児童・生徒に対してのクラブ活動費、あるいはPTA会費、生徒会費等を支給した場合の費用の合計が佐賀市では合計6,500万円見込まれるというふうに答弁をされておりました。
社会体育は学校体育以外の体育の総称で、これに対し、学校体育は学校の責任のもとに行われる体育のことで、授業として行われる教科体育と教科外の運動クラブ活動があります。 学習指導要領では、中学校の部活動が学校体育の教科外の運動クラブ活動として学校教育に位置づけられているのに対し、小学校ではその位置づけがありません。
また、教育委員会内に4月から少年スポーツに関する窓口を設置することで、クラブ活動における悩み、問題等の相談ができる環境づくりを行うこととしております。 その後、指導者、保護者に対する少年スポーツに関する研修会、講習会などの開催や、日本体育協会や県体育協会が実施する指導者資格取得に関する情報提供等について積極的に取り組んでいくこととしております。