鳥栖市議会 2021-11-18 09月10日-04号
門前のところから下り、こっちの鳥栖市街のほうに、結構あそこは40キロ制限ですけど、よくパトカーに捕まってあります。 そういうかなりの速度で行ってるところをせないかんっちゅう、昔からしよっけん、私たちがせないかんちゃろうっちゅう、で、されてる方があります。本当に危険です。 それとあと1つ、なぜ計画的実施を言うのかというと、計画的に実施しとけば、もうちょっと待つこともできるわけですね。
門前のところから下り、こっちの鳥栖市街のほうに、結構あそこは40キロ制限ですけど、よくパトカーに捕まってあります。 そういうかなりの速度で行ってるところをせないかんっちゅう、昔からしよっけん、私たちがせないかんちゃろうっちゅう、で、されてる方があります。本当に危険です。 それとあと1つ、なぜ計画的実施を言うのかというと、計画的に実施しとけば、もうちょっと待つこともできるわけですね。
原子力災害で避難する際の要支援者数について、佐賀県内では九州電力玄海原発から半径5キロ圏内、いわゆるPAZの東松浦郡玄海町で378人、唐津市で362人の計740人に上った。半径5キロから30キロ圏内、いわゆるUPZでは、玄海町が283人、唐津が5,667人、伊万里市が3,305人で、計9,255人だと。
このほか、ご指摘にありました燃料の購入券、カーボン形式でいろいろ前回の給油所であったりとか前回の走行キロというところを記入するようになっておりますけれども、こういった部分が事務手続に時間を要しているということもございますので、こういった部分につきましては、見直しが可能な部分につきまして、随時、対応を考えて、行政改革の担当である政策部と協議してまいりたいと考えているところでございます。
市全体で約3万4,000トンのごみの量を市民1人当たり年間約320キロと示せば、市民にとっても分かりやすく、さらに数値を減らす意欲が湧くかもしれません。 不法投棄対策は不法投棄防止活動協力団体の数が指標でしたが、産業廃棄物を不法投棄を見つけた件数や、できればその推定量にします。このほうが成果として市民に分かりやすく身近だからです。 一般廃棄物処理施設の整備は省略します。
玄海原発が爆発する前に避難することができるのは、5キロ圏内の方々で、爆発した後に放射性物質が来ましたという後に、それが測られて20マイクロシーベルト毎時間、これっていうのは1週間以内で避難なので、3年分ぐらいの放射線量を確保しなきゃいけない方々が、1週間以内に避難。
◆議員(齊藤正治) 見直しを、具体的に例を挙げますと、現在、県道佐賀川久保鳥栖線の乗目交差点から一本杉交差点まで、続き、一本杉交差点から立石町交差点まで、佐賀県において、この間約1.5キロ、4車線にて整備が進められているところでございます。
水屋町に関しましても、サンメッセ鳥栖が一番近いということで、こちらのほうが、どのぐらいの距離があるのかということで申し上げますと、水屋天満宮からサンメッセは歩いて53分、4.2キロ、車だと9分ぐらいで行けるのですが、高田、安楽寺からサンメッセまでは、徒歩で47分から48分、距離にすると3.8キロあります。
鳥栖インターから5キロ程度のところにインターを造る。この流れに沿って、もっと熱意を持って取り組むべきではないでしょうか。 鳥栖商工会議所の要望書にも、その具体的な提言として、速やかに実現すべき実現優先度が高い10項目の1つとして、山浦パーキングスマートインターの実現を掲げられておられます。 御答弁お願いいたします。 ○議長(松隈清之) 橋本市長。
まさに、この唐津ボートレース場、振興会のほうでは30キロ圏域を取り組んで、パーク化を競艇場内に設備投資して、そしてそれに集約をさせるというのが様々な今先行事例でやられています。これは、議案質疑でも話しましたけども、市長もその点で、唐津モーターボート場のあのレース場を今後は施設改修の中で様々なパーク化に向けてやっていくということで、苦労されているんですけども。
お米でいくと600キロ、年間では10万6,000キロが必要だということでお話がありました。 なかなか大変な量だなあと思ったんですが、今、有機栽培どのぐらい作られてるんですかということで、農林課の方にお伺いしましたら、6反作ってある方がおられますよというふうにお伺いしました。 これを計算してみますと、なかなかまだ全然足りない状態なので、0.3%とかぐらいだったんですよね。
町内の約35キロの幹線水路の制水門につきましては、土地改良区で管理されまして、その組合員の方で操作をしていただいているところでございます。 一昨年につきましては、土地改良区の用排水調整委員会の中で、大雨が予想される場合は、幹線水路の貯水を事前に、営農に支障がない範囲で下げていただくよう協力のお願いをしたところでございます。
内容につきましては、補助対象者は県内に就業場所を有する事業所、要件としましては、本年4月1日以降、寮それから住宅手当などの住居支援制度を新設するということ、それから就業する場所から20キロ以上離れた場所からその新卒者を採用するとか、去年よりも採用枠を広げるといったことが条件になっています。
その指摘の主な個別事項といたしましては、原発から30キロ圏内の14の自治体のうち、9自治体で避難計画が策定されていないこと、また避難計画が策定済みの5つの自治体でも住宅が損壊した際の屋内退避については、具体的にふれられていないことなど、安全性に欠けているということで避難計画が不十分だと指摘されているものでございます。
また、当日の投票所においても、国が基準とする半径3キロを超える投票所もありますし、高齢者や障害を持たれた方々は、3キロ以内であっても移動手段を持っていなければ、投票へ行きたくても行くことが難しい状況でございます。 そこで、本市として移動支援の取組は考えられないのかお尋ねいたします。 ○議長(松隈清之) 村山選挙管理委員会委員長。
どんちょうについて、あれは800キロの重さです。これをどうするかというところもありますが、また委員からは、新たに予算を使ってそこを何かするというのはなかなか難しいよねという話も出たところです。ですから、今後、市の担当も市民の皆さんに寄り添って検討はもちろんしていきますよという回答でございました。 以上です。 ○議長(馬場繁) ほかにありませんか。5番西田議員。
そもそも、佐賀市は原発から30キロ圏の緊急防護措置を要する区域としての原子力対策を重点的に実施すべきエリアの外にあるわけですが、緊急モニタリングの協力だとか避難者の受入れの観点から自主的に、佐賀市地域防災計画にも第4編、原子力災害対策としてちゃんと位置づけられております。
JR九州が公表している線区別の利用状況によると、令和元年度の輸送密度、つまり1日1キロ当たりの平均通学人数は、唐津─筑前前原間で6,000人弱、筑前前原─姪浜間では4万6,000人強と約8倍の開きがあり、JR九州にとっては合理化の一環と見られます。 しかし、唐津市にとっては、市民の通勤通学をはじめ、各方面で一定の影響を及ぼすことは否めません。この影響に対する見解をお尋ねします。
町道白壁千栗線の道路改良事業につきましては、平成26年度に地区関係者と一緒に現場踏査を行い、延長約1.3キロの整備計画を立てまして、平成27年度から工事に着手しております。 この道路につきましては、議員御承知のとおり通学路となっており、石貝団地地区、千栗地区、石貝地区、それと白壁地区の子供たちが登下校に利用している道路でございます。
玄海原子力発電所で原子力災害が発生した場合、発電所から30キロ圏外まで避難を行う広域避難を行うことになっており、佐賀市と唐津市とで締結しております原子力災害時における住民の広域避難に関する覚書に基づき、避難者の受入れの対応を行うこととなります。
まず、聖火リレーでございますが、ご案内も含めてでございますが、先ほどおっしゃったように、5月9日の日曜日、19時10分に市民会館前をスタートし、唐津城、舞鶴橋、東唐津を通過し、およそ30分をかけて、ゴールであるホテル&リゾーツ佐賀唐津横の広場までを走行する2.2キロのコースとなっております。