伊万里市議会 2015-12-15 12月15日-05号
また、都市部の病院や大きな病院のほうが扱う症例が多く、新たな技術を学ぶ機会もふえ、キャリア形成に役立つという点からも地方が敬遠される要因となっております。 地方の病院となりますと、医師の絶対数が少なく休みがとれず、拘束時間が長い病院も少なくないため、医師自身が体力の限界を感じるケースが多いというふうに言われております。
また、都市部の病院や大きな病院のほうが扱う症例が多く、新たな技術を学ぶ機会もふえ、キャリア形成に役立つという点からも地方が敬遠される要因となっております。 地方の病院となりますと、医師の絶対数が少なく休みがとれず、拘束時間が長い病院も少なくないため、医師自身が体力の限界を感じるケースが多いというふうに言われております。
今回、久里小学校で開催しましたユメセンサーキット、夢の教室のことでありますが、その別名ユメセンサーキットは第一線で活躍されるトップアスリートの姿から子供たちが刺激を受け、将来への夢を膨らませるキャリア教育の視点からも大変有意義であると考えております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 伊藤泰彦議員。
これはある市だったんですけれども、学校現場において、主権者としての自覚を持ってもらうために、キャリア教育の一環として、議員を講師として登録し、活用しているところがあるようでございます。 佐賀市として、こういったキャリア教育の一環として議員を登録、活用することは考えられないか、その点についてお伺いいたします。
また、市役所内部における取り組みといたしまして、庁内における男女共同参画の推進につきましては、管理職への女性登用を図るための前段として、まず、女性監督職を養成するために女性職員のキャリアデザイン研修を毎年実施し、女性職員の登用を計画的に進めております。
しかし、専門性を高める余り、長く同じ場所にとどまる場合は、職員のキャリア形成、幅広い見識の習得という意味ではややマイナスともなりかねませんので、一定期間での人事異動によるローテーションも必要と考えておりますので、専門性が必要な部署につきましては、複数による体制や外部委託による専門性の確保ということも必要だと考えております。
号議案 平成27年度佐賀市一般会計補正予算(第2号)中、歳出2款1項19目男女共同参画費、男女共同参画推進事業167万8,000円について、執行部より、これは輝く次世代女性応援事業に係る経費で、これから社会に出る女子学生と各分野で活躍している社会人女性との意見交換会を開催し、そこでの対話を通して、女子学生が今後自分らしく働くために必要なことを学び、働くこと、働き続けることへの不安を解消して、将来のキャリアイメージ
市福祉事務所にキャリアカウンセラーを派遣をしながら、ケースワーカーとともに受給者に対し勤労意欲を高めるアドバイスを行い、能力や希望に応じた就職先を探す。2010年度から始まりまして、年間の支援者数は394人ということでしたが、2013年度には1,586名になって、そのうち985名が就労ができて自立への道を歩み始めたというふうに聞いているところでございます。
それは健康長寿社会実現のために、日々の進化が目覚ましいIT、ICTツールを高齢者にストレスなく身につけてもらえる、使ってもらえるような仕組みを、安東副市長のキャリアと経験、人脈を生かしてつくっていただけたらなと願っています。 既に町なかへと情報化への取り組みを仕掛けられておられ、その可能性に期待を持って見させていただいているところです。
職場復帰に向けた研修を含め、女性のキャリア形成支援も強化していくべきです。女性が働きやすい職場は、優秀な人材が確保でき、企業イメージもアップすることができます。企業は策定した行動計画を着実に実行し、女性が働きやすい職場をつくっていただきたい。 今後、我が国が世界で最も「女性が輝く社会」を実現していくためには、こうした取り組みを確実に進めつつ、一層加速化していかなければなりません。
これはまだ検討段階の案でございますけども、この一つの方策として、大学生の女性の方を対象に就職後の人生設計やキャリアアップについて考えてもらう、こういったことを目的として既に社会に出られている社会人の女性の方々との意見交換の場、こういったものを設けてはどうかと。将来の就職活動につなげていっていただけないかと。これは検討段階の案でございます。
次に、交通キャリアタイアップ事業費ですが、高速バスの社会実験をされるような計画になっておりますけども、この事業の内容についてお示しください。 次に、観光協会の補助金ですが、昨年までの観光協会の予算の組み立てとことしの組み立て方が少し変わってきているように思っています。ことしの予算の基本的な考え方についてお聞かせください。
当市におけるこのキャリア教育への取り組み状況について説明をしていただき、また、さまざまな事業所があると思いますが、子どもたちを受け入れてもらう御理解ある事業所は何か条件等があるのか、お聞かせください。 以上、総括質問といたします。 ◎西川末実 社会教育部長 私からは、1点目の地域教育コーディネーターを創設しました目的についてお答えをいたします。
このキャリアが、やはり世界40カ国を渡り歩いて、いろんな勉強をされて、そして、いろんな方とシェフの間でつながりを持っていらっしゃると聞いております。こういった方が観光大使になっていただけるならば、またいろんな意味で伊万里を広く宣伝していただける機会になるんではないかなと私は思っております。 市長、この件を切に希望されている市民の方も、きょう傍聴にお見えになっておられます。
次は、職員による主体的な能力開発、要するにキャリア形成に支援はどうなされているんですか、ちょっとお聞きします。 ○議長(山本茂雄君) 総務課長。 ◎総務課長(荒瀬弘之君) 職員の主体的な能力開発という御質問ですけれども、今現在、研修につきましては、基本的には本人の希望で研修に派遣しております。いろんな研修を総務課のほうから紹介しながら、手挙げ方式で職員にやりたい研修に行ってもらうと。
明確なビジョンのもとで、町が求める隊員像が具体的なこと、それから、みずからのキャリアアップにつながることが若者に魅力的に映っているのではないかと。特に成功しているのは、A級グルメの町を掲げたということです。庶民的な食べ物を売りにするB級グルメの流行にあえて逆らい、A級グルメを打ち出したのだと。この辺の特徴があって、その魅力に引かれて、この町に来たと。
そのほかにも小中連携授業、それから中学校においては、特に講師を招いてのキャリア教育などを実施をしているところでございます。 その成果として、地域とのつながりが強くなった、子供たちとの頑張りを認める機会があったなどの学力向上の基盤となる自己肯定感の高まりは、間違いなく見られてきたと、そのように考えているところでございます。
今、御提案のあった定年を迎えた団塊の世代に対して、そのキャリアを生かした活躍の場を提供することで転入者をふやすという取り組みについては、定住を促進する有効な手段の一つというふうに考えておりますけれど、本市におきましては、団塊の世代にだけ偏ることなく、あらゆる世代、特に子育て世代を中心とする生産年齢人口の増加を図ることが人口減少を防ぐためには有効であるという考えのもと、先ほど御説明しましたような少子化対策
ただいまご紹介をさせていただきました意識調査から考えてみますと、過去において、女性職員の配属先、担当職務に偏りがあり、十分なキャリア形成が図れてこれなかったことによる管理職に対する不安や、今後の家庭の事情等から、管理職になることをちゅうちょされている女性職員もいて、結果として、現在の唐津市の女性管理職の比率が低くなっているということにつながっているのではないかと考えているところでございます。
自治体でも、ビッグデータを活用する取り組みが始まっており、埼玉県では、民間企業のカーナビデータを活用して交通事故対策につなげる取り組みや、携帯キャリアのデータを災害時の帰宅困難者対策に活用する取り組みが始まっています。
キャリア教育で育成すべき力である基礎的、汎用的能力は、人間関係形成、社会形成能力、自己理解、自己管理能力、課題対応能力、そしてキャリアプランニング能力から構成されており、これらの能力を身につけさせるための実践を行うことで、自分の生き方を見詰め、夢や目標を持つ児童・生徒の育成を目指しております。