鳥栖市議会 2019-06-17 06月17日-02号
意見交換の当日は、現庁舎を一緒に回りながら、エレベーター扉へのガラス窓の設置や、エレベーター内への鏡の設置、非常時のお知らせ機能についてなど、現庁舎の課題を踏まえての新庁舎設備の機能等につきまして、さまざまな御意見等をいただいたところでございます。 こうした御意見等を踏まえながら、今後の実施設計の中でも、障害者の方へ配慮した施設づくりを目指していきたいと考えているところでございます。
意見交換の当日は、現庁舎を一緒に回りながら、エレベーター扉へのガラス窓の設置や、エレベーター内への鏡の設置、非常時のお知らせ機能についてなど、現庁舎の課題を踏まえての新庁舎設備の機能等につきまして、さまざまな御意見等をいただいたところでございます。 こうした御意見等を踏まえながら、今後の実施設計の中でも、障害者の方へ配慮した施設づくりを目指していきたいと考えているところでございます。
しかし、小学校と一緒で本当にひどいことをやったとき、例えば、ガラス窓を割った、そういうときに、まず、けがしていないかということを見ますけど、わざと割ったというケース、そのときに思わず、自分の立場というよりも、急に何か怒りが込み上げたりします。それでもぐっと我慢しなければいけないという場合もあるわけですね。 ですから、学校の先生もそうでしょうけれども、支援員の方も同じだと思います。
また、ご指摘のとおり、これまで工程の遅延の原因であったガラス固化設備につきましては、改良機の確認試験を成功裏に終えているということでございます。 これらの状況を考えますと、2021年度の上期予定とされております六ヶ所再処理工場の竣工は、少なくとも大幅にはおくれずに実現するのではないかと考えているところでございます。 以上です。 ○議長(田中秀和君) 浦田議員。
先ほど議員から写真で御紹介があったように、1階はウエルカムフロアとして事務室、エコライブラリー、ガラス工房などの部屋が、2階はエコリサイクルフロアとして研修室、和室、体験工房、浴場、トイレなど、3階にガイダンスホールやルーフガーデンを備えております。 今回御指摘のように、災害時の避難施設から仮設住宅などへ移るまでの一時的な仮住まいの場として活用ができないかとの御質問でございます。
特に、レース場に開かれたガラス部分、ここは以前より特殊工法との答弁がなされておりましたが、いかがでしょうか。 ○議長(田中秀和君) 日下ボートレース企業局長。
ヒアリングの中で、現在、鳥獣害の、主にカラスですけど、個体の減少ということで、毎年減少を狙って、箱わなで900羽程度、それと猟友会による駆除で700羽程度ということで、年間千五、六百羽程度、個体数を減らしているということでしたけれど、実はJAさがの中部地区の農政協議会との意見交換会があった折に、やはり農家の方から、ことしは非常にミヤマガラスが多かったということで、麦をまいた後にミヤマガラスが悪さをして
──────────────┤ │ 7日 │ 9 │福 井 章 司│1.コンベンションについて │ │ (金) │ │ │ 市の考え方を問う │ │ │ │ │2.カラス対策について │ │ │ │ │ ミヤマガラス
次に、本事業の方針を決定する起案文についてですが、社会人バスケットボールチームに使用させることが体育館整備に至った大きな理由の一つであるにもかかわらず、そのことには一切触れられておらず、また、理由として記載されていた窓ガラスの破損については、実際にはそのような事実はなかったことがわかりました。
平成30年9月4日午後2時30分ごろ、みやき町立中原中学校駐車場において、刈り払い機による除草作業中にはねた小石が駐車場の車両の左側後部座席のドアガラスに当たり破損した事故でございます。 本件は、学校施設維持管理作業に起因した事故であり、町が加入しております全国町村会総合賠償補償保険により、相手方に対し損害賠償金として全額の21,384円を支払っております。 次のページをお願いします。
通学路にはブロック塀を初め、屋根瓦や看板、窓ガラスなどの落下物、また自動販売機など、倒れてくる可能性があるものなど、危険と思われるものが多くあることから、地震が発生した場合には児童・生徒がみずから周囲の状況を確認して、倒れてこない場所、落ちてこない場所に身を寄せることなど、みずから身を守る行動をとることを指導しており、今後も指導を徹底したいと思っております。
◎百崎芳子 教育部長 現在、児童コーナーには東側にガラスで仕切られて独立したおはなしの部屋がありまして、児童を対象にしたおはなし会などを行っております。また、西側の児童書の書架の一角には、カーペットを敷いた円形の赤ちゃん絵本コーナーがございまして、赤ちゃんや乳幼児を対象にしたおはなし会の利用のほか、家庭的な雰囲気の中、家族で読書を楽しめる場所となっております。
また、旧富士小学校体育館改修事業の起案文には、「旧富士小学校の各施設を調査したところ、体育館の床については、経年劣化によるだけでなく、不審者のいたずらによると思われる消火器の粉末の散乱や、窓ガラスの破損及びそれにより浸入した雨水による床等の腐食など、ひどく損傷していることが判明した。
カラスの被害については、常任委員会での決算審査でも指摘されておりますが、今回は、渡りガラス、すなわちミヤマガラスの被害対策に特化して伺います。 御承知のように、佐賀市内に生息するカラスは、ハシブトガラス、ハシボソガラス、そしてミヤマガラスの3種類ですが、10月ごろ中国大陸や朝鮮半島から飛来するミヤマガラスによる被害が問題になっております。
その際、委員より、佐賀バルーナーズが活用するようになった経緯と体育館の改修内容、改修時期を説明してほしいとの質問があり、執行部より、体育館への投石によるガラスの破損・散乱、雨水の浸入による床の腐食等について平成29年12月に確認を行い、このままでは腐食などの劣化が進み、床の張りかえの必要が出てくるため、補修することとした。
1つは、ガラスの固化設備のトラブルということ。これにつきましては、改良機の実証実験等を成功裏に終えられておりまして、改良機が再処理工場の現場に既に設置済みというふうな情報を得ております。また、工事おくれの主要原因の2つ目につきましては、新規制基準適合審査の対応のことでございます。
いろんなアンケート調査をする中に、2番目の通学路及び一般道の安全確保の取り組みという中で、通学路に空き家があって、例えば、このアンケートをとる中で、中学校の少し上の北のほうの市道近くに空き家があるところで、子どもが空き家のガラスを石を投げて割ったりとか、そういうふうな状況もあるというアンケートを受けておりました。
ブロック塀や屋根瓦、自動販売機、ガラス、外壁、電線等の落下物や転倒物、液状化や隆起するマンホールなどにも注意が必要とされていることを踏まえまして、改めて通学路を確認し、地震が起きた際に、児童生徒が自分自身の判断で身を守ったり、迅速に避難できる安全教育を充実させて、いわゆる生きる力の育成を図るための指導を徹底するようにとの通知があったところでございます。
それから、弁当の殻、中にはガラスの瓶を持って、草刈りしよっときに草刈り機の歯が瓶に当たって、それでガラスが散るということで、非常に後々まで困るという状況でございます。その中でも釣り大会が年に2回ぐらいあっているらしいんですよ。それは社会教育課ではしていないと思うけど、その辺どうか。城野課長、わかればちょっと答弁していただきたいと思います。
学校関係では158人に及ぶ児童生徒が重軽傷を負い、1,200を超える学校で校舎などの天井、ガラスの破片、壁のひび割れ、断水などがございました。また、学校施設のブロック塀が倒壊し、下敷きになった児童が死亡しました。 学校施設の耐震化は進められていますが、通学路などのブロック塀は盲点になっている可能性があります。