唐津市議会 2004-09-10 09月10日-04号
16号台風の被害の主なものは、窓ガラス破損が11校で50枚、倒木が9校で13本、雨漏りによる床面浮きが4校、それから体育館屋根破損1校等となっております。また、今回の18号台風では、窓ガラス破損が3校で3枚の被害が遭っております。いずれも大きな被害はありませんでした。 ○議長(熊本大成君) 笹山議員。 ◆7番(笹山茂成君) それでは、まず保育園のことで質問します。
16号台風の被害の主なものは、窓ガラス破損が11校で50枚、倒木が9校で13本、雨漏りによる床面浮きが4校、それから体育館屋根破損1校等となっております。また、今回の18号台風では、窓ガラス破損が3校で3枚の被害が遭っております。いずれも大きな被害はありませんでした。 ○議長(熊本大成君) 笹山議員。 ◆7番(笹山茂成君) それでは、まず保育園のことで質問します。
そういう意味で危険が伴う、例えば、ガラスのコップに60度ぐらいのお湯を入れても割れないでしょうが、やっぱり 100度のお湯を入れたら割れるんです。もともと60度ぐらいのお湯しか入れないぐらいのこの今のウランを燃やして電気を発電させるというのは、そういう意味じゃない。
瓦の塗りかえで10年間分の家賃が飛んでしもうて、その間には今度はガラスが割れた、ふろを改修しろ、炊事場が壊れたと。あと1分ありますから。そういう事態になるから、早急に払い下げをすべきと思いますが、ですね、そのことについてもご回答ください。 これで終わります、質問。 ○議長(熊本大成君) 進藤建設部長。 (建設部長 進藤 仁君登壇) ◎建設部長(進藤仁君) お答えいたします。
やはり開閉時にはドアをあける場合に、外側に人が立っておるかどうかも見えませんので、危険であることは、もう以前からわかっておりましたけれども、ただ、防火戸という性格がございまして、今は耐火ガラス等の高額な戸は、あるにはあるんですけれども、なかなかそれまでは改良できていないというのが状況でございます。 以上でございます。 ○議長(黒川通信) 28番。
さらに、死角を少なくするための方策としましては、校舎改築などの際に死角をつくらないような校舎配置にすることや、既存の学校などにつきましては窓ガラスなどをなるべく透明なものに取りかえていくことなどが有効であると考えております。また、施設だけでは解決できない部分も残念ながらございますので、そういった部分につきましては、学校の管理体制などソフト面での補完も必要となります。
それから、色トレーの件ですけども、色トレーの件につきましては議員御承知のとおり、容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律によれば、特定容器としては、スチール、アルミ、ガラス、段ボール、紙、ポリエチレンテレフタレート製ですか、それにプラスチック製、その他というふうな形の中で、そういう資材を使って箱とか缶、カップ、皿、ケース、袋など多岐多様にわたっております。
次に、蛍光管の処理についてでございますが、現在は不燃物として収集いたしまして、唐松清掃センターに搬入され、同センターで破砕した後、金属部分につきましてはプレスをいたしまして資源物として売却されまして、ガラスの部分につきましては埋め立て処分をされております。 以上でございます。 ○議長(熊本大成君) 松尾産業経済部長。
それから、複層ガラス等省エネ資材導入補助事業、つまり窓ガラスを2重にするというふうな分があるわけですけれども、これはやはりこの地球温暖化対策協議会を立ち上げないと事業をできない状況になっとるわけです。そういうことで、やはり環境問題ということになっていきますと、その辺のところを先進的に取り入れられてされてはいかがと思うんですが、もう一度市長にお伺いいたします。
どういう理論かというと、若干説明をしますが、ビルの窓ガラスが1枚だけ割れていたと。直すのも面倒なので、そのまま放置していたと。しばらく直そうかどうか悩んでいる間に、窓ガラスは壊され続け、ついに窓ガラスは全部壊されてしまった。1枚の壊れている窓ガラスを放置しておくと、最後には全部の窓ガラスが壊される。これを壊れた窓理論と言うそうであります。
そういう面で、固定をするとか、ガラス戸の食器棚には飛散防止のフイルムを張るとかですね、そのような家庭でできる対策の周知等をですね、どのようにされているのか等についてお伺いします。 ○議長(熊本大成君) 進藤建設部長。 (建設部長 進藤 仁君登壇) ◎建設部長(進藤仁君) 中川議員さんのご質問にお答えします。
主なものはガラス工事が32件で130万円、大工工事が76件で821万9,000円、それから金属製建具工事が42件で175万5,000円、機械設備工事が141件、1,327万3,000円。主な工事といたしましては機械器具の取りかえ工事でございますが、これが50件で550万2,000円。各種修理工事、トイレの便器とかそういった修理工事が55件で484万3,000円。
5品目とは、廃プラ、ガラスくず、金属くず、建設廃材、ゴムです。硫化水素ガスが発生しましたが、原因はわかりません。ただ、ガスの発生の可能性があると国からもあります。このガスは、温泉のガスと同種のものです。硫黄のにおいです。空気のないところで発生しますが、空気に触れると減少します、と何も問題ないといった説明でした。私たちは、ガスの発生の横のミカン畑に近寄ってみました。すごいにおいがしました。
具体的には、例えば、この6月から制度を実施する秋田市では、土木建築一式、左官、大工、タイル、舗装、ガラス、内装、機械器具設置、電気通信など、秋田市が発注する50万円以下の小規模修繕が対象で、市内に事業所があれば建設業許可の有無や経営規模、従業員数、法人、個人を問わずに登録を申し込むことができます。各地の取り組みの内容はほぼこれと同様で、見積もり合わせや登録業者間の入札で契約が行われています。
工事内容も、例えば公共施設のフェンスとか網戸の張りかえとかペンキ塗り、ガラスの修理、カーテンの修理、畳の張りかえなど各施設長の発注権限で行えるようにすればよいと思います。このような内容で千葉県の習志野市や、県内では鳥栖市も実施されていると聞いておりますけども、ご見解をお伺いいたします。 3点目の入札制度についてでございますけども、まず初めに唐津市の入札制度の現状についてお伺いいたします。
安定型で処理できるものは安定5品目と定められ、1品目に廃プラスチック、ゴムくず、金属くず、ガラス、陶器、建設資材、廃材だと思います。処理場の申請によって異なると思いますけれども、申請どおりの処理が守られているのかどうか。また、今日まで監視や指導がどのように指導されてきたのか、今後の監視や指導取り組みはどのように考えておられるのか、お聞きいたします。 3項目め、金融機関について。
また、大隈重信も愛した丸ボーロを製造販売しているお店や精錬方の流れからの肥前ビードロの流れをくむガラス工場もあるわけでございます。また、日新地区には旧地名も多く残っています。私は反射炉を復元して観光の目玉をつくると、そのくらいの何かをつくらないと観光の浮上はないというふうに考えます。 そこで、お尋ねをいたします。長崎街道の西部地区の観光面での開発整備をどう考え、どう対応する考えなのか。
この方に関しては、唐津市内に一番最初に平成14年3月にセブンイレブンの近くで掃除をして残食をいただいているということと、市民の方から苦情が出ましたので、平成14年の3月から当たりまして、その後に今度は唐津周辺に14年の6月にまたこの方が来てあるということで、また市内の方をいろいろ家の前の庭を掃除して、ちょっとお金をせびったり、車の窓をふいて、それから窓ガラスをふいたからということ等で市民の方からの苦情
実績といたしましては、95業種35業者の登録がなされ、契約件数35件、合計契約金額約 195万円で、その主な発注内容としましては、建物の屋根修理、トイレのタイル張り、ガラス入れかえ、建具の修繕、道路の維持補修、公園施設の修繕等でございます。
幾ら分別を呼びかけましても、どうしてもプラスチックとか、ガラスとか、そういったものがまじってしまうと。こういったものは土に返りませんので、プラスチックや、ガラスが農地に残留してしまうという問題があって、なかなか農家も使ってくれないという問題がございます。
さらには、ガラス関係のごみがございますが、これもある自治体では、隣接してガラス工房をつくっておられまして、子供からお年寄りまでが、曜日を決められていると思いますから、来られて、ガラスを溶かして自分なりのガラス細工といいますか、瓶とか、お皿とかを、あるいは何か簡単な彫刻物みたいなものをですね、記念物をつくってやれる工房をつくったりもされておられます。