唐津市議会 2022-09-13 09月13日-05号
学校屋内運動場の空調設備の導入に活用できる学校施設環境改善交付金の内容といたしましては、窓ガラスやドアの改修等による断熱性を確保するための工事と併せて、空調設備を整備する場合等に、その工事費及び設計監理委託料の3分の1を国庫補助として国から支援されます。
学校屋内運動場の空調設備の導入に活用できる学校施設環境改善交付金の内容といたしましては、窓ガラスやドアの改修等による断熱性を確保するための工事と併せて、空調設備を整備する場合等に、その工事費及び設計監理委託料の3分の1を国庫補助として国から支援されます。
ちなみに開口部の幅と高さでございますが、ガラススライディングウォールが、これは広場とロビーの間でございますが、開口部が10.75メートル、高さが3メートルほどでございます。 ホールスライディングウォールに関しましては、これはロビー、ホール間になりますけれども、開口部の幅が6.3メートルほどで、高さが2.7メートルという、今のところの設計でございますが、検討させて頂いております。
唐津市の場合、令和元年度で、可燃ごみに入っていたごみ資源の内訳は、紙類で36.3%、布類で9.0%、生ごみ17.2%、木・竹・わら類11.7%、プラ類23.0%、ゴム0、金属1.1%、ガラス0、陶器・砂類が0.6%でした。この割合に対する見解をお示しください。環境省が昨年度に行った全国8都市を対象としたモデル地区との比較を踏まえてください。
また、東側のエレベーターでございますが、エレベーターの内から外、外から中という状況が視覚的に分かるように、ガラス窓つきのドアのエレベーターといたしております。このほか、窓口にタブレット端末を数台導入いたしまして、現在、議場でもいち早く導入されております音声を文字化するアプリを使用することで、会話の見える化を行い、様々な相談をスムーズに行えるよう対応していきたいと考えております。
提案内容は、アルピノに一時移転した曳山展示場のガラスが汚れていて山がよく見えないため、ガラスをきれいにしてほしいということです。回答の結論は、一読しただけではよく分かりません。回答部分の最初の2つの文では、いわゆる「させていただく症候群」の一種に陥ってる点や、これまで指摘した「〇〇について」が連発されています。さらに、役所で多く使われる「ところです」が出てきました。
次に、園芸施設共済は、風水被害その他の気象を原因とした災害や病害虫、鳥獣による被害による農業用ハウス、ビニール、ガラス、そしてプラスチックの農業用ハウスへの被害が補償の対象となる共済制度で、農作物共済と同様に掛金は国が半額を負担します。農業用ハウスを1アール以上経営している農家が加入でき、時価額の8割が補填され、補償の対象となる期間はビニールなどの被覆をしない期間を含んで1年間となっております。
リユースできない太陽光パネルは、撤去、解体され、産業廃棄物として処理されることとなり処理の過程の中で、ガラス、金属、プラスチックなどリサイクルできる素材は全てリサイクルされ、リサイクルできずに残ったものが最終的に埋立て処分されることとなります。
施設の建築年度から48年が経過し、現在の園舎の状況といたしましては、一部のガラスが割れ、床が腐り、フローリングの隅が盛り上がるなど施設全体の老朽化が進んでおりまして、活用するには大変厳しい状況でございます。 また、外部からの侵入も危惧しておりまして、当該施設付近にお住まいの方々も防犯面において不安を抱いていらっしゃる状況ではございます。 以上でございます。
これらの内容としては、屋根や窓ガラスの破損、フェンス倒壊など様々でございますが、いずれも部分的な被害でございます。 復旧の状況でございますが、窓ガラスの破損など13カ所は復旧工事等が完了しておりまして、残りの箇所につきましても年度内完了を見込み、現在復旧に向けて業務を進めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 堀田保健福祉部長。
それでは、次にレース場に開かれましたガラス部分につきましては、特殊工法であるという答弁がありまして、市民の建築関係の皆様や例えば工業高校生への工事見学会などについて対応をお願いしておりましたが、いかがお考えでしょうか。 ○議長(田中秀和君) 日下ボートレース企業局長。
使用済み核燃料は青森県六ケ所再処理工場でガラス固化をされた後、工場内で既に稼働中の高レベル放射性廃棄物貯蔵管理施設で、一定期間、30年から50年を保管した後、地下300メートル以上の深さの地層に最終処分するという国の方針のもと、早期実現に向けた検討が進められているところでございます。
新庁舎につきましては、長寿命化やライフサイクルコストの削減を前提として事業を進めてきておりまして、耐久性の高い躯体を採用して長寿命化を図るとともに、将来の機構改革などに対応しやすい平面計画にすること、ひさしや複層ガラスなどによる熱負荷の軽減やLED照明などの機器の採用、太陽光、太陽熱、自然通風などの自然エネルギー化を進めまして、可能な限り維持管理経費の縮減に努めることといたしておりますが、相応の維持管理費
工事内容でございますが、ホールに曳山を引き入れますので、床の耐久性を高めるための土間、コンクリート工事、見学者と曳山を完全に分離するため、通路とホール部分にガラス窓つきの仕切り壁の設置、一部劣化が見られます屋根の補修、紫外線防止のための遮光カーテンの設置などを計画いたしております。
ドアやサッシ、ガラスなどの建具修繕が26件。プールろ過機修繕などプール関係が19件。その他消防設備修繕、漏水修繕、外壁・屋根修繕、床補修、遊具修繕、フェンスなど外構修繕を61件行っております。 また、施設の工事が59件で、4,270万3,871円を執行しており、主な工事としましては、長松小学校プール塗装改修工事、西唐津小学校トイレ改修工事などを行っております。
旧高取邸のうち、能舞台のある大広間棟は数寄屋づくりということもあり、柱が意図的に細くかつ柱間も長くとってあり、耐震補強としての強化ガラスや補強壁等を設置しているものの、あまり多くの人々が一度に2階に上がるのは望ましくないと聞いております。 実際の案内の際にも、一度に2階に上げる人数は30人程度で、最大でも50人を目安といたしております。
また、ご指摘のとおり、これまで工程の遅延の原因であったガラス固化設備につきましては、改良機の確認試験を成功裏に終えているということでございます。 これらの状況を考えますと、2021年度の上期予定とされております六ヶ所再処理工場の竣工は、少なくとも大幅にはおくれずに実現するのではないかと考えているところでございます。 以上です。 ○議長(田中秀和君) 浦田議員。
特に、レース場に開かれたガラス部分、ここは以前より特殊工法との答弁がなされておりましたが、いかがでしょうか。 ○議長(田中秀和君) 日下ボートレース企業局長。
1つは、ガラスの固化設備のトラブルということ。これにつきましては、改良機の実証実験等を成功裏に終えられておりまして、改良機が再処理工場の現場に既に設置済みというふうな情報を得ております。また、工事おくれの主要原因の2つ目につきましては、新規制基準適合審査の対応のことでございます。
ブロック塀や屋根瓦、自動販売機、ガラス、外壁、電線等の落下物や転倒物、液状化や隆起するマンホールなどにも注意が必要とされていることを踏まえまして、改めて通学路を確認し、地震が起きた際に、児童生徒が自分自身の判断で身を守ったり、迅速に避難できる安全教育を充実させて、いわゆる生きる力の育成を図るための指導を徹底するようにとの通知があったところでございます。