89件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

唐津市議会 2022-09-12 09月12日-04号

ちなみに開口部の幅と高さでございますが、ガラススライディングウォールが、これは広場とロビーの間でございますが、開口部が10.75メートル、高さが3メートルほどでございます。 ホールスライディングウォールに関しましては、これはロビーホール間になりますけれども、開口部の幅が6.3メートルほどで、高さが2.7メートルという、今のところの設計でございますが、検討させて頂いております。 

唐津市議会 2022-06-16 06月16日-07号

唐津市の場合、令和元年度で、可燃ごみに入っていたごみ資源の内訳は、紙類で36.3%、布類で9.0%、生ごみ17.2%、木・竹・わら類11.7%、プラ類23.0%、ゴム0、金属1.1%、ガラス0、陶器・砂類が0.6%でした。この割合に対する見解をお示しください。環境省が昨年度に行った全国8都市を対象としたモデル地区との比較を踏まえてください。

唐津市議会 2022-03-14 03月14日-08号

また、東側のエレベーターでございますが、エレベーターの内から外、外から中という状況が視覚的に分かるように、ガラス窓つきドアエレベーターといたしております。このほか、窓口にタブレット端末を数台導入いたしまして、現在、議場でもいち早く導入されております音声を文字化するアプリを使用することで、会話の見える化を行い、様々な相談をスムーズに行えるよう対応していきたいと考えております。 

唐津市議会 2021-12-10 12月10日-05号

提案内容は、アルピノに一時移転した曳山展示場ガラスが汚れていて山がよく見えないため、ガラスをきれいにしてほしいということです。回答の結論は、一読しただけではよく分かりません。回答部分の最初の2つの文では、いわゆる「させていただく症候群」の一種に陥ってる点や、これまで指摘した「〇〇について」が連発されています。さらに、役所で多く使われる「ところです」が出てきました。

唐津市議会 2021-09-10 09月10日-04号

次に、園芸施設共済は、風水被害その他の気象を原因とした災害や病害虫、鳥獣による被害による農業用ハウスビニールガラスそしてプラスチック農業用ハウスへの被害補償対象となる共済制度で、農作物共済と同様に掛金は国が半額を負担します。農業用ハウスを1アール以上経営している農家が加入でき、時価額の8割が補填され、補償対象となる期間ビニールなどの被覆をしない期間を含んで1年間となっております。 

唐津市議会 2021-03-08 03月08日-03号

施設建築年度から48年が経過し、現在の園舎状況といたしましては、一部のガラスが割れ、床が腐り、フローリングの隅が盛り上がるなど施設全体の老朽化が進んでおりまして、活用するには大変厳しい状況でございます。 また、外部からの侵入も危惧しておりまして、当該施設付近にお住まいの方々も防犯面において不安を抱いていらっしゃる状況ではございます。 以上でございます。

唐津市議会 2020-12-11 12月11日-06号

これらの内容としては、屋根や窓ガラス破損フェンス倒壊など様々でございますが、いずれも部分的な被害でございます。 復旧状況でございますが、窓ガラス破損など13カ所は復旧工事等が完了しておりまして、残りの箇所につきましても年度内完了を見込み、現在復旧に向けて業務を進めているところでございます。 以上でございます。 ○議長田中秀和君) 堀田保健福祉部長。          

唐津市議会 2020-09-14 09月14日-06号

新庁舎につきましては、長寿命化ライフサイクルコストの削減を前提として事業を進めてきておりまして、耐久性の高い躯体を採用して長寿命化を図るとともに、将来の機構改革などに対応しやすい平面計画にすること、ひさしや複層ガラスなどによる熱負荷の軽減やLED照明などの機器の採用、太陽光、太陽熱、自然通風などの自然エネルギー化を進めまして、可能な限り維持管理経費の縮減に努めることといたしておりますが、相応の維持管理費

唐津市議会 2019-10-04 10月04日-11号

ドアやサッシ、ガラスなどの建具修繕が26件。プールろ過機修繕などプール関係が19件。その他消防設備修繕漏水修繕外壁屋根修繕床補修遊具修繕フェンスなど外構修繕を61件行っております。 また、施設工事が59件で、4,270万3,871円を執行しており、主な工事としましては、長松小学校プール塗装改修工事西唐津小学校トイレ改修工事などを行っております。 

唐津市議会 2019-10-02 10月02日-09号

高取邸のうち、能舞台のある大広間棟数寄屋づくりということもあり、柱が意図的に細くかつ柱間も長くとってあり、耐震補強としての強化ガラス補強壁等設置しているものの、あまり多くの人々が一度に2階に上がるのは望ましくないと聞いております。 実際の案内の際にも、一度に2階に上げる人数は30人程度で、最大でも50人を目安といたしております。

唐津市議会 2019-03-14 03月14日-06号

また、ご指摘のとおり、これまで工程の遅延の原因であったガラス固化設備につきましては、改良機確認試験成功裏に終えているということでございます。 これらの状況を考えますと、2021年度の上期予定とされております六ヶ所再処理工場の竣工は、少なくとも大幅にはおくれずに実現するのではないかと考えているところでございます。 以上です。 ○議長田中秀和君) 浦田議員

唐津市議会 2018-09-13 09月13日-05号

ブロック塀屋根瓦自動販売機ガラス、外壁電線等落下物転倒物液状化や隆起するマンホールなどにも注意が必要とされていることを踏まえまして、改めて通学路を確認し、地震が起きた際に、児童生徒自分自身の判断で身を守ったり、迅速に避難できる安全教育を充実させて、いわゆる生きる力の育成を図るための指導を徹底するようにとの通知があったところでございます。