唐津市議会 2020-12-14 12月14日-07号
貧困やジェンダーから気候変動、不平等、また資金不足の解消に至るまで、世界の重要課題全てについて持続可能な解決策を加速度的に講じることを求めておりまして、日本語版のガイドラインも示されております。
貧困やジェンダーから気候変動、不平等、また資金不足の解消に至るまで、世界の重要課題全てについて持続可能な解決策を加速度的に講じることを求めておりまして、日本語版のガイドラインも示されております。
そういったことを踏まえて、指定管理者のガイドライン、そして基本方針のほうの指針に書いてあります、指定管理者制度の主な趣旨ですが、公の施設により、効果的、効率的な管理を行うため、その管理に民間の能力を活用するとともに、その適正な管理を確保する仕組みを整備し、住民サービスの向上や経費の節減を図ることを目的として創設されたものという中身が書いてあります。
それから、避難所の開設やガイドラインに沿った運営マニュアルの策定はもちろんなされていると思いますが、なされているんでしょうか。そこらあたりです。 ○議長(山本茂雄君) 防災安全課長。 ◎防災安全課長(北村武士君) 避難所の運営マニュアルにつきましては、令和2年6月に新型コロナウイルス感染症に対応した避難所の運営マニュアルを作成し、職員間で共有を行っているところです。
その一方で、各競技団体においては、政府方針等に基づく競技別ガイドラインの策定が進み、3密の防止をはじめ競技者個々の厳重な健康チェックや観客管理の徹底など、自主的な取り組みにより、5月の緊急事態宣言解除後は徐々にスポーツ再開の動きが出てまいりまして、現在、感染防止を図りながらではございますが、計画どおりに開催されている大会もございます。
また、提出者の確認については、国などのガイドラインに基づき適切に対応していきたいと考えております。 今後は、ポストコロナの社会も見据え、利用者の目線に立ってニーズや利便性を考慮するとともに、政府の進める行政のデジタル化の動向を注視し、関係部署との調整も図りながら、古賀通議員御質問の公文書関係の捺印省略も含めた行政手続の合理化、効率化を図っていければと考えております。
指定管理者制度活用のためのガイドライン、こちらが平成28年3月に策定されたものが平成29年10月のアルピノの指定管理者の取り消しを経まして、令和元年5月に策定をされ直しましたが、このときも指定管理選定委員の委員は庁内の部長が占めておりました。
そこで、総括質問としては、佐賀市として公共交通空白地域等で地域内交通を導入するガイドラインを策定されていますので、その目的と概要をお尋ねします。 2項目めは、ごみ収集についてお尋ねします。
最後に5点目、教職員が薬剤の処方、調剤、計量を行い、施設において管理することはフッ化物洗口ガイドラインに違反をしております。
ひきこもりの評価、支援に関するガイドラインっていうのがございますけれども、それをそのまま読ませていただきますと、様々な要因の結果として、社会参加(義務教育を含む就学、家庭外での交友)を回避し、原則的には6か月以上にわたって、おおむね家庭にとどまり続けている状態(他人と関わらない形での外出をしてもよい)を指す現象概念であるとされております。 その中で、4つのパターンに分かれております。
市には、車中泊避難のガイドラインを明確にして、その対応、想定、市民への注意事項の周知なども展開していただきたいと考えますが、お考えをお聞きします。 ◎池田一善 総務部長 御指摘のあったとおり、車中泊による避難が長期化した場合には、エコノミークラス症候群の危険性がございます。また、避難所にいれば受けられる支援が受けられないなどの問題が発生する場合もございます。
国からの学校給食費の取扱いに関する通知の趣旨やガイドラインの内容を踏まえまして、公会計化に向けました検討を進めてまいりたいと考えております。 以上、御理解賜りますようお願い申し上げ、御答弁といたします。 ○議長(森山林) 尼寺議員。
厚生労働省フッ化物洗口ガイドラインによりますと、フッ化物洗口は、一人でうがいができるようになる4歳児から14歳頃の期間に継続して実施することが望ましく、その期間に実施することにより虫歯予防対策としては最も大きな効果をもたらすことが示されております。 小中学校の時期は、乳歯から新しく永久歯に生え変わる時期であり、生えたての歯は未成熟で、歯を溶かす酸に負けやすく虫歯になりやすい状態です。
まず、コロナ禍におけるがん検診の実施方法については、国から発出された新型コロナウイルス感染症への対応に関する通知や、日本対がん協会などの8団体により策定されたガイドラインである健康診断実施時における新型コロナ感染症対策についてに基づき、感染予防対策を講じながら、がん検診など各種検診事業を実施してきております。
この国の指針は、国立がん研究センターが作成する有効性評価に基づくがん検診ガイドラインや、がんの罹患、死亡等の状況を踏まえて定められており、乳がん検診の対象は、40歳以上の女性と示されておるところです。 以上です。 ◆富永明美 議員 国の指針に基づいてということですけれども、我が国の乳がん検診の歴史は、昭和62年に30歳以上の女性を視触診検査ということで、乳がん検査が導入されました。
各種申請・届における押印の必要性につきましては、平成28年4月に施行した市民サービスに係る申請・書式等のガイドライン、これは市が策定したガイドラインでございますが、申請書式等における印鑑の押印は、本人の意思、責任、権利等を証明する必要がある場合を除き、原則廃止といたしております。
飲食店については、業界から発表された業種別ガイドラインを遵守する店であれば、クラブも含め、基本的に全て対象となるとの答弁がありました。
市が発令する避難勧告等の避難情報の発令基準としましては、国の避難勧告等に関するガイドラインを踏まえ、本市が作成した避難勧告等の判断・伝達マニュアルに基づき避難情報を発令しております。
紙おむつの排出量でございますが、唐津市では、燃えるごみとして分別し、他のごみと混合して排出されるため、紙おむつのみの排出量は算出できていない状況でございますが、環境省の「使用済紙おむつの再生利用等に関するガイドラインについて」によりますと、2015年度におきまして、紙おむつの国内での消費量は、家庭系と事業系を合わせまして、約50万トンから52万トンと推計され、排出量につきましては、し尿を吸収して重量
各学校では部活動の実施において、文部科学省からの学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアルや各競技団体が作成しているガイドラインなどに基づいて、地域の感染状況に応じて感染予防対策を図りながら取り組んでいるところです。
現在、図書館では、日本図書館協会の新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドラインに基づき、返却後の本の消毒、館内アナウンスにて、来館者へのマスクの着用や健康状態の自己確認を促しております。また、手指消毒液を入り口全てに整備し、1階の美術ホール、2階と4階の図書コーナーにも整備しております。