鳥栖市議会 2020-03-11 03月19日-04号
今後は、新しく実施します学校の大規模改修に伴い、垂直移動に関しては、エレベーターの設置で対応できるようにもしてまいります。 さらに、様々な困り感や悩みを抱えた家庭のスクールソーシャルワーカーの訪問相談やケース会議を実施しながら、学校関係者はもちろんのこと、医療関係者、こども育成課、社会福祉課など各種関係機関等との連携をし、保護者及び児童生徒一人一人に応じた支援を行ってまいりたいと考えております。
今後は、新しく実施します学校の大規模改修に伴い、垂直移動に関しては、エレベーターの設置で対応できるようにもしてまいります。 さらに、様々な困り感や悩みを抱えた家庭のスクールソーシャルワーカーの訪問相談やケース会議を実施しながら、学校関係者はもちろんのこと、医療関係者、こども育成課、社会福祉課など各種関係機関等との連携をし、保護者及び児童生徒一人一人に応じた支援を行ってまいりたいと考えております。
について、がん先進医療治療費助成事業について、新庁舎建設に関し、新庁舎の市民に対する広報について、多目的ホールの利用形態について、工事監理委託料の積算根拠について、工事発注までのスケジュールについて、外構工事費及び現庁舎解体工事費の減額理由について、かまどベンチの実現性及び現庁舎議場の内装の再利用について、本体工事における地元発注の考え方について、国勢調査について、学校施設大規模改造事業に関しては、エレベーター
農林業費では、農業振興対策費として、建設後26年が経過した多久カントリーエレベーターの機械更新、施設補修に対する助成や果樹柑橘類生産拡大支援事業として苗木助成の拡大、有害鳥獣対策支援、新規就農者の経営安定支援、中山間地域等直接支払交付金などを、農業生産基盤整備としては中山間地域総合整備事業、基盤整備促進事業、筑後川下流土地改良事業の附帯事業、多面的機能支払交付金事業等を、また、林業関係では森林環境保全整備事業
また、唐津市でも長松公民館のエレベーターの入札不調と、そしてまた県内、そしてまた市内業者では受注ができないような状況になっていることも現状であります。 そしてまた、市民センターの建設等も地域的な事情によって、当初より延期になったというふうな状況でありますし、今後も大型事業の集中が続くというふうに思っておりますが、財政としての考え方をお伺いしたいと思います。
そうした中で竹木場公民館や西唐津公民館、長松公民館のエレベーターの設置など、当初の見込みより完成が大きくおくれるという状況にもあります。 議案質疑でも取り上げましたけれども、西唐津公民館の実施設計等が繰り越しとなりますと。西唐津公民館は用地買収、購入相手が個人ではなく佐賀県という官と官との話し合いにもかかわらず、細部の詰めがままならず、繰り越しを余儀なくされました。
また、建てかえ事業につきましては、平成5年度に行いました楊柳団地以降は段差の解消やエレベーターの設置を行い、高齢者や障がい者でも住みやすい住宅となるよう、バリアフリーにも配慮した市営住宅となっております。 以上です。 ◆松永幹哉 議員 確かにバリアフリーについては、画一的なものでなくて、個々の生活の状況によっては、バリアフリー化も内容が変わってくるのではないかと思います。
観光についての第1番目は、唐津城のエレベーターについてでありますが、エレベーターまで行くまでの道案内の表示、そしてまた、エレベーター内の料金の表示、それから、待合所のトイレのドアの補修等、幾つかの改善すべき点がこの前行ったときに見受けられたと思っておりますが、こういったことについては、その後、どのような対応をされたのか、伺いたいと思います。 次に、海の活用についてであります。
2点目は、同じく教育費の社会教育中、公民館エレベーター設置事業費繰越明許費についてでございます。 これについても、当初予算の概要書では3,519万6,000円が総額計上されて、内容的には、公民館のバリアフリー化を進めるため、エレベーターの設置を行うものとございます。
◆20番(大西康之君) 指定管理者も含めまして、唐津城、舞鶴公園、東城内駐車場の一定管理ができれば、城内駐車場を利用される観光客、利用して唐津城に上ってこられる観光客に対しまして、例えば、エレベーターを半額にするなど、入場料の割引を行うなど、集客のためのアイデアも出しやすくなるんではないかというふうに私は考えております。
教育費の西唐津公民館移転改築事業費は、建設予定地の所有者である佐賀県及び地元建設委員会との調整に不測の期間を要したことにより、また公民館エレベーター設置事業費は、長松公民館エレベーター設置工事の入札が2回不調となったことにより、年度内の事業完了が困難となったものでございます。
本当、公用車を一括管理、エレベーターの保守点検を何年間して、電話料金をこうして、そういうのでいろいろされてます。 ただ、僕は組織の問題と、市長の、今、本気度かなと。 行革がある程度終わったと思われているのか、我々も議会改革やってますよね、ずっと。 常にずっとやらないといけないと思うんで、まずは組織を開いてください、部長。
◆久米勝博 議員 今のところ市内の各地区で、私のところも1つの町区でカントリーエレベーターを持っていますけれども、平成元年建設で31年たって、ずっと老朽化が進んできて、やはり修理代が結構かかってきております。そういったことで、生産費の抑制が図られなければどうしても利益につながりません。
ことし3月の総務文教常任委員会での私の質問に対して、当時教育委員会としては、車椅子を使用している障害がある子供が地元の学校へ入学したいという御要望については、真摯に受けとめていかなければいけないと思っているが、市の方針としては、エレベーター等を設置している弥生が丘小と田代中学校への入学を強く勧めているとのことでございました。
◎川副浩顯 農林水産部長 本市の共同乾燥施設利用組合やJAが管轄されておりますカントリーエレベーターやライスセンターから出るもみ殻につきましては毎年約4,000トンに上り、その大部分はもみ殻の引き取り業者や畜産業者に引き取りをお願いされている状況でございます。
次に、市の施設関係では、佐賀バルーンミュージアムの1階フロアが全面浸水したことにより、エレベーター等の機械類が被害を受けたり、佐賀インターナショナルバルーンフェスタ会場である嘉瀬川河川敷一帯では、河川増水に伴い、河川敷内における土砂の流出及び堆積、駐車場エリアにおける舗装剥離、排水路への土砂堆積などの被害がありました。
本市におきましては、規則によりその定期報告制度の対象となる建築物は、3年に1度、非常用照明器具など建築設備、防火扉などの防火設備及びエレベーターなどの昇降機は毎年報告することとしており、本市に定期調査報告書を提出していただくこととなっております。
発業者分譲住宅等々、10年後、20年後のわが町 │ ┃ ┃ │ │ はどのような構想・計画かお聞かせ下さい │ ┃ ┣━━┿━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┿━━━━━━━┫ ┃ │ │1.中原駅周辺整備について │町 長┃ ┃ │ │ 1)中原駅バリアフリー化(エレベーター・ホーム
そこで、1)中原駅バリアフリー化、エレベーターの設置、ホームに屋根の設備、これはやはり住民福祉のため、必要性があると思います。また同時に、百年の大計を考えれば、駅の北側には国鉄清算事業団の遊休地もあるわけです。今日、塩漬けの土地でもあります。この土地の活用を含めて、いわゆる橋上の改札口にし、北側へも自由通路の新設を検討すべきだと考える時代でもあります。
◎政策経営部長(山邉賢一) バリアフリー化に係る対応につきましては、旧食堂への移設を予定している長寿社会課及び地域包括支援センターの正規の入り口としましては、議会傍聴室につながる1階エレベーター側を予定しております。このため、駐車場から直接御来庁いただけることになります。入り口は自動ドアとなっており、またスロープも設置されております。
このような中、現在の浜崎駅には南側からの改札がなく、駅の南北での利便性の格差や駅のバリアフリー化がされていないなど課題がございますので、南北をつなぐ自由通路、それから、エレベーターの整備、北口駅舎の改築や南口に新たな改札口を設けることで利便性の向上を図り、これらの課題解決になると考えております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 山下議員。