唐津市議会 2021-06-01 06月01日-01号
教育費の第五中学校エレベーター等整備事業費は、第五中学校の給食センター方式への移向及び施設のバリアフリー化を進めるため、エレベーター等を整備するものでございます。 鏡中学校改修等事業費は、校舎の長寿命化に合わせ、生徒増による教室不足に対応するための、改修等を進めるものでございます。
教育費の第五中学校エレベーター等整備事業費は、第五中学校の給食センター方式への移向及び施設のバリアフリー化を進めるため、エレベーター等を整備するものでございます。 鏡中学校改修等事業費は、校舎の長寿命化に合わせ、生徒増による教室不足に対応するための、改修等を進めるものでございます。
基礎的環境整備につきましては、入学児童・生徒の状況に応じまして、個別のスペースの設置、あるいはトイレの改修、段差の軽減、スロープの設置、エレベーターの計画的な設置などを行っております。 個別に対応する合理的配慮につきましては、各学校に配置しております特別支援教育コーディネーターを窓口として、相談を受けながら協議し、個々に応じた対応について合意形成を図っております。
唐津城関連施設につきましては、現在、唐津城の天守閣及びエレベーターの部分を経済観光部観光課が所管して管理を行っております。都市公園であります舞鶴海浜公園につきましては、都市整備部都市計画課、唐津城を訪れる観光客の多くの方が利用する東城内駐車場につきましては、財務部財産管理課が所管として管理を行っているとこでございます。
3階が空きスペースになっているとかいう場合は、例えば、エレベーターを新設すれば全く別の施設がそこに入って活用できる、そういうパターンも生まれてくるのだというふうに考えております。少しの改築・改造で機能集約できるパターンについてもご検討いただくようお願いしておきます。 では次に、公共施設再編により用途廃止となった施設の庁内での取り扱い方針、これについてお伺いいたします。
◎池田一善 総務部長 川副支所新庁舎の設計については、公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律に基づきまして、建物の構造を木造としており、また、現状に即した規模や利便性を考慮し、階段やエレベーターを設けなくてよい平家建てに建て替えることとしております。
まず、高齢者や障がい者が避難する場合に、小・中学校の施設でネックになるのが2階や3階への移動が間々あるということでございますが、そこで、小・中学校のエレベーターの問題になります。まず、現状において設置状況がどうなっているのかを伺います。 ◎池田一善 総務部長 小・中学校の校舎は、小学校1校のみ木造平屋でございます。それ以外は2階ないし3階建てとなっております。
施設には、エレベーター、障害者用トイレも完備され、JR羽犬塚駅にも車椅子対応のエレベーターが完備され、送迎も可能とあり、大変すばらしいと思いました。 基山ドライビングスクールには電話で確認をいたしました。 基山の場合は、受入れはできるけれども、改造車の持込みと繁忙期は外してほしいとのことでした。つまり12月から3月は免許取得の高校3年生が多く、障害者の場合、繁忙期を外してくださいということです。
その内容につきましては、天守閣で51枚、収蔵庫とエレベーター等で4枚、合計55枚の瓦が破損しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 草場教育部長。 (教育部長 草場忠治君登壇) ◎教育部長(草場忠治君) 江里議員の質疑にお答えいたします。
次に、近代図書館運営費の主な内容についてでございますが、近代図書館運営費決算額5,239万1,488円の主な内容といたしましては、清掃業務やエレベーターの保守点検、消防施設法定点検業務等の施設管理費は1,465万847円、嘱託職員報酬等の人件費が1,455万6,454円、光熱水費が879万3,749円、電算システム賃貸借料が670万5,519円、駐車場整理業務が148万2,610円となっております。
また、2階に移動した産業部門につきましては、階段またはエレベーターで2階に上がったすぐ近くに窓口を配置することで、来庁者の移動距離が伸びないよう配慮をいたしております。
ほとんどの団地で階段の手すりは設置されているようですが、エレベーターの設置を望まれる方も少なからずおられます。 そこで、現在のエレベーターの設置状況はどのようになっているのか、お伺いします。
◆28番(宮本悦子君) 先ほども言われました高齢化の心配な点で、入居した当初は足腰がしっかりされていた方でも、今は3階、4階への階段が大変という方や、障害の方の症状がひどくなられた場合など、エレベーターのない住宅の3階、4階に住んでいる高齢者が、別の市営住宅に住み替えるというようなことができるのかお伺いしたいと思います。 ○議長(田中秀和君) 宗田都市整備部長。
それとか、エレベーターについても、何階とかドアの開け閉めを手で触れないで足で操作するというエレベーターが開発されております。ですから、おのおのがそのように手を触れないで、足とかほかの操作ができるようなタイプに替わっておりますので、その辺についても、みやき町においても直接手で触れないような形でできないものか、検討を再度お願いしたいと思います。
こういった声を聞きまして、確かに、エレベーターの機械室が駄目になって、これは保険で何とかしたけれども、1,000万円以上の費用がかかったとか、それから1か月ぐらいは全然エレベーターが使えなかった。空調機もあかんようになってしまった。こういうことを聞きますと、決してやっぱりほったらかしにもできない話だなと感じております。
この件につきましては、バリアフリー化につきましては、エレベーターとかホームの屋根や、小学校の通学路であります西の踏切、町道の拡幅問題、それから、それに関係する隣接した町道等の問題、また、橋上駅、北口駅、もろもろについて質問を2015年、平成27年の第1回定例会、3月議会を振り出しに丸5年3か月、この間、今回で7回目の質問をさせていただくわけでございます。
ぜひこの事業を幅広くやっていただければ、例えば、鳥獣被害防止総合対策交付金が5%のかさ上げがあったり、近いうちに伊万里はカントリーエレベーターを造らなければいけません。そういう10億円も20億円もというときに、指定を受けてさえおけば、5%の補助率のかさ上げがあったりする制度です。
そのほかにも、例えば、クーラーつけましたし、トイレは洋式化、今度エレベーターは全部、大規模改修につけるということで、オール学校としては、僕は整備はやられてると思うんですよ。 ただ、今、タブレットと無線LANについてちょっと攻めてますけど、そこを何とかこじ開けたいなと思っております。 鳥栖市でもちゃんと、一応機器の整備計画をつくられております。 資料の4で一応この横のやつでございます。
さらに、他市の事例で見ますと、本市でも行っている市報や市のホームページ、ごみ袋などへの広告のほか、イベント開催時の協賛、タイアップ、公共施設の壁面、公共施設の入場券、エレベーターの外側の扉、職員のパソコンのディスプレー画面、母子健康手帳など、いろいろな媒体での広告を行うことで収入増の対策をとっている事例も見られます。
公民館は、社会教育、生涯学習、それから地域コミュニティの場としまして、高齢者や障がいをお持ちの方など誰もが利用しやすい施設であることが求められており、バリアフリーの観点から、階段がない平家のほうが利便性が高いこと、また、2階建ての場合はエレベーターが必要となり、整備費用が増大することなどが平家を基本として整備する理由となります。
次に、主なバリアフリーの機能でございますが、障がい者関係団体の皆様からご意見等をいただきながら計画をいたしておりまして、段差や勾配のないスペースや通路の確保はもとより、人感センサー音声案内、トイレ機能の外国語案内、フラッシュでの非常案内、外部と内部の状況が確認できる窓つきのエレベーターとキッズスペース、授乳室のほか多機能のトイレには、簡易ベッドやオストメイトを設置いたすことにいたしております。