唐津市議会 2010-03-25 03月25日-09号
平成21年度補正予算では、緊急経済対策として国の第2次補正予算による地域活性化・きめ細かな臨時交付金及び公共投資臨時交付金を活用し、24カ所の公共施設の整備費や道路維持改良費など、きめ細やかなインフラ整備を実施することにより、地域経済の活性化と雇用の安定と確保を図ることとされております。
平成21年度補正予算では、緊急経済対策として国の第2次補正予算による地域活性化・きめ細かな臨時交付金及び公共投資臨時交付金を活用し、24カ所の公共施設の整備費や道路維持改良費など、きめ細やかなインフラ整備を実施することにより、地域経済の活性化と雇用の安定と確保を図ることとされております。
新地方公会計制度推進経費700万円についての3回目の質問ですが、例えば、会計処理だったらインフラ資産の減価償却費なんかについても、改訂モデルが行政コスト計算書に計上するとかですね、基準モデルでは純資産変動計算とか、全然違ってくるわけなんですね。
個別の案件といたしましては、昭和51年の国体を控えまして、佐賀駅の高架化等の神野区画整理事業、それから現庁舎が昭和48年から51年に移転をしておりますので、その建設費など、現在のまちの形のベースとなるようなインフラ整備に取り組んでおりました。
本市の公共事業につきましては、国、県の公共事業の動向及び本市の財政状況により、事業枠の縮小が予想されるところでございますが、市民生活に真に必要なインフラ整備等につきましては、優先順位を考慮して整備を進めていきたい、このように考えておるところでございます。
そして、昨日も下水道の問題で野中議員が質問しておりましたけど、ただその地区の個人の合併浄化槽で行うということで、今、インフラ整備等で本当に土地を買って家を建てる人、考えておられる中に、そういった個人の浄化槽で本当に──今、多久市も北多久町なんか下水道進んでおります。
担当課で、建設課とか特命プロジェクト推進課でとったアンケートを勉強させていただいたということを委員長報告で申し上げましたけれども、その中には、やはり環境、住環境、インフラ整備という指摘も多くなされておったわけです。当然、道路も含まれると思います。 先ほど市長の答弁では、この地区からはバイパスまで、距離は確かに短い。ぱっとつなげば行けますよということで、南北につながる道をという回答をいただきました。
特に建設補助関係で、道路、下水道等のインフラ整備、こういったものにつきましては、社会資本整備総合交付金というような交付の事業、交付金事業が、制度が変わったということもございまして、現時点では国の予算措置の状況からは一定の規模は確保されたということで計上いたしておりますけれども、先ほど申しましたように、まだ不確定な見えない部分もあるということでございます。 以上でございます。
現在、道路や下水道等のインフラの整備を進めながら、並行して造成工事を行っているという状況でございます。 今後のスケジュールでございますが、文化財調査が終了しました区画から順次造成工事を行うということで、平成23年5月までにはすべての工事を完了する予定でございます。そして、造成工事が完了しました区画から順次分譲をしていきたいということで今取り組みをいたしているところでございます。
◆5番(野北悟君) 学校の建設のことについてはちょっと後に回して、ほかの財政運用の面でお聞きしていきますけれども、実は現在いろいろ多久の場合は、市長は住みたい美しいまちというふうなスローガンを掲げてやっておられますが、さまざまなインフラ整備のところで要望等、地域から出ていると思います。この前の議会のときも下水道工事をする中で、道路側溝等の整備ができていかないかという話もしておりました。
次に、政府の平成21年度第2次補正予算では、経済・雇用情勢への緊急対策と成長戦略への布石の2つの視点に基づき取りまとめられた、あすの安心と成長のための緊急経済対策を実施するための措置として、雇用、環境、景気、生活の安心確保、地方支援に係る予算として7兆2,000億円が措置され、このうち地方支援につきましては、きめ細かなインフラ整備を支援する交付金として5,000億円、国税収入の減少に伴う交付税減少額
その考え方でございますけれども、まずきめ細かな臨時交付金といいますのは、新政権で平成21年の12月8日に閣議決定されまして、明日の安心と成長のための緊急経済対策と、この趣旨に沿って、地域の活性化に資する細やかなインフラ整備ということで予算が計上されておりまして、具体的には、橋梁の補修とか電線の地中化、それから都市部の緑化、森林の中の道路の整備とか公共施設の整備、それから修繕に係るまでの事業ですね、こういったものが
まず、インフラ関係であります。人の定住、経済活性化、救急救命医療などにアクセスの基盤は不可欠であります。佐賀-唐津間の地域高規格道路の整備は重要で、国道203号バイパス多久-佐賀間は説明会も行われて推進中であり、早期実現に向け、昨日3月3日には要望を国などに行いました。整備促進期成会を軸に、さらなる推進を国や県へ強く要望してまいります。
また、地域活性化・きめ細かな臨時交付金事業でありますが、 〇 この交付金制度は、地方自治体の地域活性化に資するきめ細かなインフラ整備などを進めるために創設されたもので、本市にも約6億3,400万円が交付されることになっております。 この交付金を活用することにより、先に述べました地上デジタル放送の受信対策、あるいは、農道及び漁港の整備など18事業を実施してまいりたいと考えております。
さらに、まちの重要なインフラでございます公共交通の見直しにも着手をいたしまして、新たな交通システムを構築したことで市民の皆さんの日常生活での利便性も高めることができたのではないかと考えております。 このような市役所の窓口や施設の利便性向上並びに都市機能等の向上によりまして、市民の皆様、利用者の皆様方へのサービスの向上に寄与できたものではないかと考えているところでございます。
現在、情報基盤の整備や上下水道の整備が進められていますが、このインフラは現在では電気と同じで、最低限度の生活基盤であって、もう少し高度な文化的な生活が地域でも必要なのではないかと考えております。地域の産業振興と文化的生活基盤の整備を早急にやっていかないと、過疎化に拍車がかかるのではないかと思っております。中心部の都市機能を充実していく議論は、また必要性は十二分にわかります。
また、し尿処理や火葬場の運営初め、西九州自動車道やセラミックロード等、交通インフラの整備など、これまでもともに取り組んできたものを含め市町の枠を越え、連携して取り組むことがより効果的となる施策を協定の項目としたものでございます。
それは、インフラの整備であるとともに、情熱あふれる市民の皆様のエネルギーを奮い起こし結集することだと考えます。橋本市長初め、鳥栖市議会に参集された皆様方の忌憚のない御意見をお聞きしたいと思います。 残余の質問は質問席からさせていただきます。 ○議長(原康彦) 内田総務部長。 ◎総務部長(内田和憲) 〔登壇〕 江副議員の御質問に順次お答えをさせていただきます。
今回の市長演告にも、障害者も自分らしく自立した生活ができる地域社会づくり、ユニバーサルデザインによる生活インフラ整備などに努めますと記述がしてあります。また、佐賀県が制定されています佐賀県福祉のまちづくり条例、これはノーマライゼーションの理念の浸透や高齢者社会の進展等を背景として制定をされました。
それと、大きな事業については3つ、それと関連してなんですが、いろいろ市がやっている事業ですね、補助金などでいろいろ資金繰りを考えてやっているわけですが、市長は情報インフラの整備という部分で、これは麻生政権のときに来た交付金の中からケーブルテレビの高速通信環境整備で補助で出した部分が10,000千円でしたかね、程度あったと思いますが、先日の國信議員の光ファイバー通信の話が出たときに、せっかく光ファイバー