みやき町議会 2012-06-12 2012-06-12 平成24年第2回定例会(第5日) 本文
今回、私の質問のこの部分においてはまちづくり課と、それから、企画調整課長が一番当てはまる部分でございますけれども、ほかの課長さんたちもほかの立場から考えながら、こういう考えを持っているんだと、できれば自分から手を挙げて答弁をできるような、そういう意欲、そういう部分が欲しいですね。
今回、私の質問のこの部分においてはまちづくり課と、それから、企画調整課長が一番当てはまる部分でございますけれども、ほかの課長さんたちもほかの立場から考えながら、こういう考えを持っているんだと、できれば自分から手を挙げて答弁をできるような、そういう意欲、そういう部分が欲しいですね。
先月、5月28日の全員協議会でみやき町地域公共交通会議について、まちづくり課より説明が行われました。設立趣意書は、「地域のニーズに即した運行形態、運賃等について協議する場として、新たにみやき町地域公共交通会議を設置するものです」とあります。平成23年6月に設立された地域公共交通確保維持改善協議会は、現在まで4回開催されております。
今回は、まちづくり課について、町南北の幹線道路の整備についての2つの課題について質問します。 まず1点目は、本年4月に設置されたまちづくり課についてであります。 合併後、町の人口は毎年200名以上のペースで減少している。30年後は、国立社会保障・人口問題研究所の推計では町の人口が2万人を割るとの予測が出されています。
│ ┃ ┃ │ │3.集中改革プログラム検討中項目(住民負担に伴 │町 長┃ ┃ │ │ う事項)の今後について │ ┃ ┃ │ │4.体育施設の整備について(テニスコートなど) │町 長┃ ┠──┼───────┼────────────────────────┼─────┨ ┃ │ │1.まちづくり課
次に、まちづくり課について報告します。 定住促進対策関係では、民間活力を導入したPFI方式による公営住宅建設等を人口増対策の柱として位置づけておりますが、PFI方式による住宅建設は本町にとって初めての手法でありますので、4月27日に町議会議員及び町幹部職員を対象としたPFI制度についての勉強会を開催しました。
その組織体制づくりとして、事業部にまちづくり課を設置し、定住人口増を図るため、1つ、住宅取得対策、2つ目、子育て支援、3つ目、女性活動支援、4つ目、町民協働支援、5つ目、教育支援、6つ目、外出バス移動支援、7つ目、安全・安心まちづくり支援、最後に情報通信基盤の整備、8項目を重点施策と位置づけ、直ちに体制を整備していくと力強く表明されたところであり、高く評価するものであります。
│ ┃ ┃7 │3番 本村鶴夫│2.みやき町の人口減について │町 長┃ ┃ │ │ 1)合併後のみやき町の人口減に対して今年度から │ ┃ ┃ │ │ 事業部に、まちづくり課を設置するようになっ │ ┃ ┃ │ │ ていますが、将来を見据えて10年後又は20年後 │ ┃ ┃ │ │
その中で、平成24年度はハード面、ソフト面、それを拡充させて25年度に向けてまちづくり課が動き出すということであると思います。 その中で、みやき町次世代育成支援後期行動計画書なるものが策定されておりますが、これが平成17年3月に策定された前期行動計画を平成22年度までにまとめられていると思います。
│ ┃ ┠──┼───────┼────────────────────────┼─────┨ ┃ │ │1.まちづくりについて │町 長┃ ┃ │ │ 1)新設、まちづくり課について。 │ ┃ ┃ │ │ 2)PFI方式について。
1つは、まちづくりについて、新設、まちづくり課についてでございます。PFI方式における公営住宅の建設について、町民の声の集約、そして人口増対策について、第1点質問をいたします。 平成24年度から新しいまちづくり課が設置されております。どんな仕事を担う部署、対策課になるのかお聞きします。 平成24年度当初予算で、まちづくり課が設置されました。3人から4人の職員配置となるということです。
これはまちづくり課を設置するに伴い所要の経費をお願いしております。人件費と総務管理費の企画費より移管した事項でございます。 目の2には、目として定住促進対策費では35,798千円の皆増で、同じく総務管理費の企画費から移管したもの、ハード的なものとして計上いたしております。地域公共交通関係と企業誘致、世代間交流、こういうまちづくり事業等でございます。 95ページをお願いいたします。
この条例については、事業部の中にまちづくり課をつくって、そして今後の人口の減少に歯どめにかけると、そして増加に転じるというようなことだろうと思います。そういうことで、町長の一般行政報告の中でも一番初めに力強いまちづくり課の設置、定住対策ということで述べられております。
まず組織体制づくりとして、事業部に「まちづくり課」を設置し、総務部には、従来の行政推進室と企画課を統合して「企画調整課」とし、全庁的に「定住総合対策事業」を直ちに取り組める体制を整備することにします。
これは、意見を聞く場ではないからということで御説明でしたけれども、私は市の施策すべてに男女共同参画の視点を入れるための部署が男女協働・まちづくり課だというふうに思っています。これは、最初にできたときにそういう議論をしてきました。 ですから、今、たまたま女性の方が課長でいらっしゃるわけですけれども、もちろんこれが男性の課長であったとしても同じだと思います。
◎総務部長(前田隆博) 御質問の趣旨は、男女共同参画社会の担当をしております男女協働・まちづくり課との連携かと思います。
企画課を2つに分割して、一方を三根庁舎事業部の中に、仮称でありますけど、まちづくり課として設置をしたいと。現在の企画課については行政推進室と統合して、総合企画課、または企画調整課というふうに改めて行いたいということを申し上げましたとおりであります。
名称についてはまだ、どのような名称にするかは検討しておりませんけれども、まちづくり課として仮に、今、仮の名称で検討を加えておりますので、最終的にどういう名称が必要かについては、あらかじめ議会の皆様に報告をさせていただきたいと考えております。 よって、企画を分割して人口増対策につながるような事務分掌については、新たな仮称でありますが、まちづくり課で担うことになります。
課長が1名でございますが、これは男女共同まちづくり課を兼ねた、課長を兼ねた課長でございまして、専任の係長が1名、婚活相談員が1名、臨時職員が1名となっておりまして、婚活を、結婚を希望される方の登録、民間団体等で組織されております伊万里市婚活応援推進協議会が実施しております意識向上講座の開催や出会いの場の提供などに情報を提供しまして、イベント等への支援を行っているところでございます。
直近の平成21年4月ですが、各部局間の調整を要する世界遺産及び歴史まちづくり法に関する業務に対応するため、企画調整部に歴史まちづくり課を新設し、環境行政を取り巻く状況に的確に対応した環境施策の推進を図るため、環境下水道部の環境課、環境センターを再編し、環境課、循環型社会推進課を設置する等を行っております。
もう1つの、いわゆる重点事業としてのプロジェクトにつきましては、事業の内容によって推進体制が異なっており、組織機構の新設、改編によって対応している例としましては、例えば、歴史まちづくり法への対応における歴史まちづくり課ですとか、市長マニフェストに関連し、環境都市宣言係や施設統合対策室、地域コミュニティー室なども設置をしているところでございます。