伊万里市議会 2018-09-14 09月14日-06号
本当、50年前にこの立派な庁舎ができたわけですけれども、そのとき、やっぱり市民の関心も非常に高く、余談的になりますけれども、庁舎ができたときにはやはり市民の方からいろいろ御寄附があったりとか、例えば伊万里地区の浜町の斉藤様から当時1,000万円の寄附があったりとか、市民から280万円の寄附があったりとか、そういったところも広報に記載されておりました。
本当、50年前にこの立派な庁舎ができたわけですけれども、そのとき、やっぱり市民の関心も非常に高く、余談的になりますけれども、庁舎ができたときにはやはり市民の方からいろいろ御寄附があったりとか、例えば伊万里地区の浜町の斉藤様から当時1,000万円の寄附があったりとか、市民から280万円の寄附があったりとか、そういったところも広報に記載されておりました。
大きな河川に隣接している地域であるとか、そういったところの消防団であるとか、例えば、海に近いところ、山間部のところでは、それぞれの事情に応じてさまざまな訓練がなされていると思うんですけれども、やはり私どもがいるところは、そういった水害の内水氾濫による消防団の活動というものは、余り実例としてなかったというふうに思っています。
しかし、このときに、ゴルフ場利用税というのが実際に周辺の整備とか道路とか、例えば、ゴルフに行く方の道の整備とか、いろんなことに使っていますよみたいな形を書いてあったんです。でも、多久市内のゴルフ場を見ると、市道、県道、国道につながっています。しかし、そこにつながるまでの接続道路については、ゴルフ場のほうが自分ところの敷地の中でやって、整備、管理をしているわけですね。
このように、また避難所として今後活用していくならば、例えばシャワーとか、例えばテレビとかラジオなどのものもあってしかるべきではないかといった要望もあったところでございます。
それを踏まえて次の質問なんですけれども、公民館長や副館長、市から派遣されている職員がいると思うんですけど、もしくは区長の判断などで、今回足りなかった食料品であったりだとか、例えば、時期が悪ければマスクなどがなければ購入したりとかしなきゃいけないと思うんですけれども、独自の判断で購入をするようなことというのはできないのかなと感じたんですけれども、そのあたりどうでしょうか。
まず、1点目の職員採用についてなんですが、確かにAIで何ができるかというのがなかなか見えてこない中で、職員の採用をどうするかというのはなかなか難しい部分はあると思いますが、でも、現実的に大手企業で採用について、例えば、AIで判断させた者を採用したほうが長く企業にとどまるという結果があるとか、例えば、人事異動でもそうですが、ある条件を入力することによってAIで判断したほうがいい部分というのも実際に出てきているわけですね
一方的に分校を設置するという方針というふうに受け取られている保護者の方もございますし、調査等していないとか、安全性の確保ができていないとか、例えば、川副中学校のPTA、保護者会とすれば、特別支援学校の送迎時のときに、あの場所を使って、かつ自転車置き場がざっと並んでいるという部分において、やはり心配をされるのは、これは当然のことでございます。
それと同じことなんですけれども、例えば、公園での遊び方とか使用の仕方とか、例えば、火を使ってはいけません、ボール遊びをしてはいけませんとか、自転車に乗って通ってはいけませんとか、そういった公共施設のルールがあります。
この共通投票所でよく連携されるのは学校、うちでいうと多久高校がありますけど、こちらについては18歳というのは1学年しかないので、なかなかここには難しいことかなというふうにはちょっと思いますけど、そういう中でも、ショッピングセンターとか、例えば中核施設、あいぱれっとのほうとか、こういうところにも期日前の投票所、共通投票所なども置くということもできますので、少しでも皆さんの負担にならないように、気軽に投票
20年前から地域に移行しよう、地域で包み込む体制をつくっていこうということで、総合型スポーツクラブを全国につくりなさいと言われましたけれども、伊万里は残念ながらできていないんですけれども、ますますこれからそういう地域との関係とか、例えば、各運動団体との連携とか、そういうことが問題に、一緒にやっていかないといけないということがあり方としてあるとは思われますけれども、教育委員会として、部活動のあり方についてどのような
ただ、8割とおっしゃったんで、もうそれを信用するしかないんですけれども、学校体育施設以外でもそれだけの利用しているというところは、やはり指導者であり保護者でありという方々が、さらに子どものスポーツのためにもっと上を目指してとか、例えば、言葉は悪いんですけれども、勝利至上主義じゃないですが、そういった方向に走っていらっしゃるのかなというふうな感覚がどうしてもありますので、今の8割という内容に関しては、
先ほど言われたみたいに、子育て中の主婦とか、例えば現在仕事をされていてスキルアップしてという方なんかもおられると思うんですよ。そういった方もどんどん入れるわけですから、そういった方の門を閉ざすような運営時間になっているんですが、どのような見解なんでしょうか。
やはりいじめについての知識、いじめられている子が相談しない理由がわかるとか、例えばいじめられている子にかかわることの重要性がわかるとか、いじめられている子に対してどうかかわったらいいかがわかる、そういったものが自分の中で理解が深まってきたと、そのようなものになるような取り組みをぜひともお願いしたいというふうに思っております。
地域におきましてこれらの人々の集まりが自主的に自分でその地域の問題点とか、例えば、災害が起こったときにはどう動いたらいいのかというのをみずから考えていきながら、地域の人々が安心して暮らせるような地域づくりを自分たちで構築していくというのが理想的ではないかというふうに考えております。
大使の方も情報共有とか、例えばこないだつくられたステッカーともらっていないとおっしゃられていましたので、ぜひお送りいただきたいんですけども。
ふだんは普通の子どもと同じような生活を、また、暮らし、いろんなことをしておりますが、自分が気に入らないとか、例えば何かあると、大変、担任の先生や、また、指導員の先生方に御負担をかけているというふうに聞いておりますし、私も何回となくその場面に遭遇したこともございます。 そういう意味でも、そういう心身に障がいを持つ子どもたちが本当にどのように推移しているのか。
◎福祉課長(鳥井武君) まず、変更の理由でございますけれども、当初予算を計上するに当たりましては、これまでの平均及び前年度の実績をもとに数を積み上げまして、予算の計上をさせていただいておりますけれども、やはりこれまで半年等過ぎてまいりますと、実際の通所をされる数とか、例えば、今回の放課後等デイサービスでございますけれども、やっぱり近隣に施設ができたりしますと、そこへ通所される方もふえてこられるということからの
これから運用については当然決めていくことでありますので、今御意見いただいた、例えば、「あいぱれっと」とか商業施設とか、我々の中ではいろいろ病院とか市立病院とか、例えば福祉関係の施設とか、そういうところも候補に上げながら、実際の運用はいろいろ検討できるんじゃないかというふうに思っているところでございます。
(「ライブ時間、ライブによる......」と呼ぶ者あり) それから、更新の間隔につきましては、例えば、新しい災害の情報をアップしていただいたら、その時点で青色を表示する、それについて対策本部で確認したら黄色に表示するとか、例えばですけど、それを現場へ行って確認して何らかの対応をしたら、本人さんにはこういう対応をしましたよということで対応済みの分は青の表示にするだとか、そういったことで随時情報は更新していくようになります
ただ、教育現場において、本物に触れるというのは、その芸術品、美術品、文化財もそうですけれども、そういったものを見た本人の感想も大事なんですけれども、それを見たことによって同年代の友達がどんな感想を持ったとか、例えばどういうところに好きという感情が湧いたとか、そういったところを子どもたちの中で話をすると。