伊万里市議会 2020-12-14 12月14日-04号
議員のほうからもありますけれども、地方分権社会への転換、そして、このコロナ禍というのは大変なことではありますけれども、伊万里市にとってはある意味、東京一極集中から伊万里市に来てもらうとか、例えば、企業誘致とか、そういうものについては重要なキーワードの一つになるというふうに思っております。
議員のほうからもありますけれども、地方分権社会への転換、そして、このコロナ禍というのは大変なことではありますけれども、伊万里市にとってはある意味、東京一極集中から伊万里市に来てもらうとか、例えば、企業誘致とか、そういうものについては重要なキーワードの一つになるというふうに思っております。
ですから、例えば、その対象者を要介護者にするとか、例えば、妊婦さんであるとか、何歳未満のというか、僕たちで言えば、まだおっぱいをやらないかん乳飲み子というんですかね。乳児というんですか。そういう人たちのとかですね。何かある程度やっぱり災害弱者というようなところをどう選定していくかと。
各救急病院が全て24時間外科の先生を確保する、これを全部に要求するというのは、特に民間病院はやっぱり経済性とかいろんなことを考えて運営なさっていますから、本当は各所に、そういう外科の先生は救急病院に関してはいてほしいと思いますが、それは要求するほうもあまりのあれだろうと思って、それで私は、何といいますかね、救急病院がやっぱり日頃から連絡を取り合いながら、全ての病院が待機しろじゃないんですけどね、輪番制とか、例えば
そのとき、市の職員が何名かおられましたが、テレビに映っているのを見ている限りでは、ただそれを見ているだけで、荷物を持ってあげるとか、例えば、次の避難所まで送ってあげるとか、そういったものが、ちょっと結果は分かりませんが、その後のことが非常に心配でありました。 避難所間にバスを用意するとか、今後、避難所対策も再度検討する必要性を強く感じました。 それでは、今回2点質問をいたします。
やっと、トイレットペーパーやティッシュはありましたけど、除菌スプレーもない、マスクの転売をしたということを、今、政府は転売行為の禁止とか布マスク2,000万枚一括購入して介護施設に配布とか、例えば、国内のマスクのメーカーが1,500枚作ったとかいうふうにありますと、実際にこの唐津にも佐賀市にも、私、佐賀市と小城市を10軒回りました。全然、1枚もありませんでした。
そういうことの部類については、税務課が担当すればいいとか、例えば、草木が繁茂して困っている部分について周辺に迷惑をかけるから、その部分については市民生活課が担当するとか、そういうことを全体の中でチームとして役割分担をしていかないとできてこないんじゃないかと思います。
そして、今、外で障害者の就労施設の方が販売とかされてますけど、そういった方々が、もし庁内とか、例えば物品販売をする場合のスペースはあるのかどうか。 そして最後に――最後にっていうか、それを総称して、本当に地域に開かれた親しみやすい庁舎になっているのかをお尋ねします。 以上です。 ○議長(森山林) 野下情報政策課長。 ◎情報政策課長(野下隆寛) 西依議員の御質問にお答えいたします。
61 ◯6番(中尾純子君) 先ほど申しました小学校とか中学校とか、例えば、夏休みだったらということもありますけれども、やはりそういったところもいざといったときには、そこに町民の方たちが来れるような、そういう体制をとってほしいなと私は思っています。 それと、地区の皆さんたちの訓練ですよね。
◆7番(田中英行君) その点に関してですけど、例えば、山林の所有者なり地権者からそういうふうな申し出があったりとか、例えば、補助金があるとか、そういうことはないんですか。 ○議長(山本茂雄君) 農林課長。 ◎農林課長(上瀧和弘君) 事業を行う上で地元の方と相談をしながらやっていきますので、そのときにそういう御要望があれば対応していきたいと考えております。
例えば、おはなし会については児童センターまで出向いて行うとか、それとか親に向けた読み聞かせ講座の実施ですとか、例えば、中央公民館ですからホールを活用した落語の公演会とか、利用者が集うような機会の創出、そういったことも含めて本当にさまざまな自主事業というふうな形で提案をされているところでございます。
どういう内容かというと、電気を節約しましょうとか、例えば、寝ながらSNSをやっているときに「いいね!」を押しましょう。「いいね!」を押すだけじゃなくて、環境とかそういったものの記事があればシェアをしましょうとか、最初はそういったところからなんですね。レベル2が「家にいてもできること」、例えば、肉や魚を控え目にしましょう。「肉の生産には植物よりも多くの資源が使われているよ。」
そうしたことから、ボランティアの方の活用とか、例えば、読み聞かせの会等がございますので、そういった方の御協力を得ながらこういった事業を行っていくことも当然想定をしておりますし、また、その都度、仮に職員を事業のために雇用するということになりますと、やはり図書館としての事業の継続性とか、そういったところが保てないということもございますので、この指定管理ということの中で確保した職員によって事業を行っていくのが
◎学校教育課長補佐(太田真君) 防災とか交通安全についてもなんですけれども、それぞれ放課後児童クラブで研修とか、例えば、避難訓練であったりとか、そういうことも行っている状況です。
するのはわかるんですけど、我々市民としては、演者側にとっては、例えば、迫りがおかしくなったとか、照明がよくなったり、そこを修理するといいんですけど、我々見る立場に立つと、例えば椅子がやっぱり、昭和57年のつくりでございますし、そういった客席の改修の予定がなかったように思いますけど、今後の予定に、客席の改修含め、例えば、市民の方々が快適性を求める、例えば、椅子のクッションをよくしたりとか、幅を広げたりとか、例えば
農村地域や中山間地域とかで、数件の家がばらばらに点在していて、それでうまくコミュニティが運用できていないとか、例えば、子どもが帰ってきて家を建てなきゃいけないけど、農地なので建てられないよねとか、そういったときのための50戸連檐制度だったんじゃないかなと私は理解しているんですね。
例えば、「危険です」の横に、「向こう側には観光協会があります」とか、例えば、観光協会、今、モニターに出しているのはJR側からMR側を見ていますけれども、ここの横に表示として、「観光協会に行くにはエレベーターを御利用ください」とか、「向こう側へ渡るにはエレベーターが後方にあります」とか、「エレベーターで簡単に向こう側に行けます」とか、何か2階を渡っていけばすぐ行けるような表示、また、今風に言えば、アイコン
しかし、教育施設であれば教育委員会だとか、例えば観光施設であれば観光部局だとか、そういう話に往々にしてなりがちなんですよ。だから、誰がやるのか、どこの部がこれを進行していくのかというのが非常に、私自身は思っていますよ、こういうふうな形がいいんじゃないかと、そのことについてお聞きします。 ○副議長(中村健一君) 脇山政策部長。
◎政策経営部長(山邉賢一) 周辺部への対策といたしましては、これまでの市の歴史の中でも均衡ある発展の観点からさまざまなインフラ投資でありますとか、例えば、中山間地など、農林水産業への各種支援、地域交通への支援などに取り組んでまいりましたが、今後の人口減少、高齢化に伴う担い手不足や医療、介護費の増加などの課題も踏まえ、先ほどの答弁で申し上げましたこうした現実を直視した上で、まずはそれぞれの地域が主体
こうすると、鳥栖市みたいな、要は出入りが多いまち、もちろんアパート含め、単身者含め、そういった方々も――僕らはいいですよ、僕らは地元の小中行ってるんで、大体あそこかなとわかるんですけど――そういったのも含め、この場所は、例えば、若葉小行ってくださいとか、例えば、ここは田代中に行ってくださいとか、そういったのが、きれいに分かれていたほうがいいのではないかなと僕は思うんですけど、その件についてはいかがでしょうか
それなら、これが仮にちょっと離れたところで連絡事務所とか、例えば、ほかの用途で使うとか(発言する者あり)近いほうが離れているところよりいいじゃないですか。 それと、隣接というか、一部民家はあるんですけど、北側というのは里道に接していますけどね。