鳥栖市議会 2024-06-07 06月13日-02号
こういうことほど市民が 要は、行政というか、政治に興味を持ちやすいようなテーマですんで、跡地活用に関して、例えば市民の皆さんからアイデアを募集するとか、例えば民間事業所から提案してもらう、公募するみたいなことは考えられるでしょうか、お尋ねします。 ◎政策部長(松雪努) 〔登壇〕 西依議員の御質問にお答えをいたします。
こういうことほど市民が 要は、行政というか、政治に興味を持ちやすいようなテーマですんで、跡地活用に関して、例えば市民の皆さんからアイデアを募集するとか、例えば民間事業所から提案してもらう、公募するみたいなことは考えられるでしょうか、お尋ねします。 ◎政策部長(松雪努) 〔登壇〕 西依議員の御質問にお答えをいたします。
ただ、これを批判してるとか、例えばこの分負担しろっていうことを言うつもりはありません。なぜかというとカードのポイントっていうのがちゃんと還元としてあるんですね。私も納税するに当たりカード会社からそういうふうな利点を情報として頂きましたので、ポイントがあるんだ、カードでしちゃおうかな、今引き落としにしてるけどカードにしちゃおうかなと思ったところです。
市役所はどうとか、例えば、事業とか政策は進んでる?とかよく聞かれるんですけど、今のところ、なかなかお答えしにくい部分があるし、多分、市民の方々、本当に市長が替わって半年間、多分皆さんプロなんで、半年で何ができるやろうかと皆さん思われてるんで。 けど、市民の皆さんはそんなふうに思わんと思うんですよね。
今年度末頃に産業振興の視点を入れたマップにリニューアルする予定でございますので、観光客への配付でございますとか、例えば春先に開催されます唐津のひいな遊びなどの市内の各種イベントで配付するなどの活用をしてまいりたいと考えているところでございます。 4点目の企業誘致推進費でございます。 予算額の増額についてというようなご質疑だったかと思います。
できれば、一日でも早く、一年でも早く、この駐在員制度というのを見直して、どういう業務内容にするかということも含めて、そのときには市報をどういうふうに考えるかということが、これがデジタルでできないかとか、例えば、行政放送でできないかとか、そういうふうに考えていければ、その辺の解決策にもなるかと思いますので、そういうものをぜひ来年度からそういうことを研究する部署、研究する予算をつけていただければと思います
鳥栖市駅周辺整備と渋滞解消とか、例えば、子供たちの安全安心とか、道路整備が必要だと、だから道路整備しましょうっていうのに、駅を決めてないからって。 だから、駅が止まったことによって道路整備が進まないということは、いろんなことに影響が出てるんですよ、鳥栖駅周辺整備。 だから、鳥栖駅周辺のまちづくりに関する施策が確定しない状況の中とおっしゃったんで、確定してくださいよ、もう、関する施策を。
それから、新聞等でもありますが、唐津ではどうなのかなということで、医療機関に関わる、例えば受診だとか、例えばがん検診なども含めて、健診率が非常に下がっているというようなことも言われております。
であるとか、例えば教職員の方で出張されると、今、管理職の方がその枠をカバーするような事例もありますよね。 記録として残しておくと、それがどんどん積み重なっていくと、このときの、この授業はこれを見てもらっとこうとか、そういったところもできると思うんです。 そういった、大きな可能性を秘めた事業だと思いますので、ぜひ積極的に現場の意見、取り入れていただいて、どんどん進めていただきたいと思います。
例えば、民間であれば、今月の売上げとか、来年、今年度の売上げとか、例えば顧客をこれぐらいするとか、基本、数字挙げて目標ってするのが、普通なんですよね。 こうやって、気持ちの目標とか、あんまりどうにでも逃げられるんで、しないんですけど。 ちょっと答弁が、毎年度における達成状況の検証ができないことからっていうことで、もう今の持ってるツールでできないっていうお答えなんですよ。
実際に想定している内容としては、テナント以外で健康に携わるそういうふうな教室だとか講座とかをされている団体で、利用者に対して、例えば、自分たちがやっているのは広く利用者に伝えたいということで無償でそういうふうにその講座を開いていただけるだとか、例えば、町民だけは半額でそういうふうに利用料を設定した団体について減免を設定しようということで、今、作成中でありますけど、内規について定めるような方針でありました
業務改善とか、例えば内部統制の中でつくっていくというたら、これをして当たり前のところから始まるわけです。でも、失敗するかも分からんというところ、その行政のやつでやると必ずおんなじところに戻ってくると思うんです。だって、決まりを守りましょうですから。 でも、これは事業というのは、先ほど答弁でいただきましたように、失敗するかも分からんし、何か分からんわけです。
施設じゃなくて、保育士さんに直接支給とか、例えば優先的に、うちの保育所に来ていただいたら、鳥栖市内の保育所に来ていただいたら、優先的に保育所に入れますよとか。 そういった市の独自施策は検討できないかという質問をさせていただきます。
その労力を軽減するために、ヨーロッパとか、例えば、もうベトナムなんかでも輸入禁止になっている、ラウンド何とかっていう除草剤があるんですが、これはやっぱり、平たん地の農家は、もう今当たり前に使うんですね。
そうすると、案としては、先ほど言った保健福祉部の一つの課にするとか、例えば、今、上下水道局がありますので、これを企業局に変えて交通局と合体するとか、そういったことをやるというのが僕はね、やっぱりそれをやって、そして、執行部の皆さんで考えて、こうしましょうという話になるしかないんじゃないかと私は思うんですけど、いかがですか。
先ほどありましたように、自主防災組織に期待していること、やってもらいたいということを組織の日常の活動として例示するとか、例えば、私は地域防災リーダー講座で聞いたんですけれども、防災研修会とか講座に集まってきた人にその場でさがんメールの登録を指導するとか、まだ登録していない人に今ここで登録の仕方を教えますからといって、その場でやってもらうとか、そういったような取組とか、そういう活動の方向性を示してやれば
例えば、現在示されていますのは、算数と理科と英語ですけれども、それ以外の教科では駄目なのかとか、例えば小規模校に配置する場合、拠点校方式で複数校に配置するような、そういう取組はできないのかとか、それから先ほど議員おっしゃいましたように、人材確保の面もありますので、中学校の教諭が中学校に配置されて、そこから小学校のほうに専科として行くような、そういう取組ができないかとか、いろんなことが今後考えられるというふうに
◆28番(白水敬一君) ワクチン接種における予算措置でございますが、マスコミ等の報道では、予算委員会では、もう西村大臣、そして河野大臣のほうが、接種に係る全ての費用を、国が全て見ますというふうに言っておりますが、今、前任者にも答弁がありましたが、例えば集団接種によりますバス借り上げとか、例えば介護施設による医師の往診とか、こういった状況について、全て予算措置はされるのかどうかお伺いしたいと思います。
また、地域においては憩いの場、サロンみたいなものが欲しいとか、例えば地域でのコミュニティバスの運行みたいな、いろんな地域の要望・課題があるんですけども、そういったことも取り組めるような交付金事業等になればというそういった一つの提案でございます。
トイレについては、住民の皆さんが利用されるトイレですから、そのテナント専用のトイレとか、例えば、専用の福利厚生室とか、そういうのがあれば、当然テナントだけからの面積案分とか、そういうので共益費は取ります。
そして、例えば、夏暑いときにはクールシェア、みんなで集まって、エアコンがあるところでみんなで何かやろうやとか、例えば、そこに「ぶっくん」が来るとか、そこに移動販売車が来るとか、そういうふうな形で使えればと思いますし、先ほどもまた話がありましたけれども、百歳体操とか、それから趣味のサークル活動、これも高齢者に限らず世代間で一緒にやっていこうというふうなこと、私としては、若干夢ではないんですが、思うんですけれども