佐賀市議会 1999-09-13 平成11年 9月定例会-09月13日-05号
先ほども申しましたが、今の若い保護者の方はマッチ一つつけたことのない方がふえています。そういった若い保護者を対象とした野外研修の企画もまた社会教育の一つとして取り組まれたらいかがでしょうか。まずは、教育委員会の方々で一泊の研修をぜひやっていただきたいと思います。
先ほども申しましたが、今の若い保護者の方はマッチ一つつけたことのない方がふえています。そういった若い保護者を対象とした野外研修の企画もまた社会教育の一つとして取り組まれたらいかがでしょうか。まずは、教育委員会の方々で一泊の研修をぜひやっていただきたいと思います。
また、介護保険制度の充実に代表される高齢化対策、保護者の方たちが安心して子育てに専念できるようにする少子化対策、庁内や教育現場はもちろん、地域を含めた情報化対策、さらにはごみ処理問題を含めた環境保全対策などが大きな柱となると考えております。 ただ、現在は時代の社会の変わり目でございますが、世代によって考え方が大変に違ってきております。
これからどこまで差を埋めていくのか、また、差を埋めていく財源をどこに求めるのかと大変厳しい問題もございますが、文部省も幼稚園に通わせている保護者の方に支援をしていくという方向で動き始めたようでございますので、国の動きなども見ながら、もう少し検討させていただきたいというふうに考えております。以上でございます。 ○議長(藤田龍之) 本日はこれをもって散会いたします。
地域の学校を希望される保護者の方は、早くから周りの人とかかわりを持たせ、社会への適応能力をつけたいという強い願いを持っておられます。人との適応能力というものは体験の中で培われます。その体験は早いほどいいというわけです。地域の学校に通うことで、周囲の理解も深まります。これは地域に生きるために欠かせない条件です。
また、雨などが降って、本当に保護者の方の車が多い、その天気によっても違うかと思いますので、もう一度ミラーの場所ですけれども、見ていただきたいと思います。2回目の質問を終わらせていただきます。 ○議長(村山健吾君) 村井教育長。 ◎教育長(村井文三君) (登壇) 吉原議員さんの再質問にお答えいたします。
どのような要望があるのか、まだよくわかりませんが、始めまして5時までではということであれば、唐房保育園が今度実施するわけでございますので、保護者の方とよく話し合いまして、増設するからには希望をかなえればと考えております。以上です。 ○議長(村山健吾君) 生方民生部長。
それから、休日保育の件でございますが、唐房保育園の要望が多くて唐房にしたのか、ということでございますが、もちろん唐房保育園の方にも、保護者の方から休日保育をしていただきたい、というような要望がございまして、まずは西に1ヵ所つくりまして、今後どのような要望が出てくるのかわかりませんが、地域的にはもう1ヵ所、中央か東の方に休日保育ができればいいなと考えております。
また、アンケートでは示されませんでしたが、保護者の方の声が大きいのも事実であります。 また、こういう給食の問題は別の視点から考えると、いろいろまだ問題があるわけですね。学校教育活動の一環として実施をされておりますけれども、その業務自体の運営については、これは臨時行政調査会から合理化が指摘をされて、文部省からもパートタイムの職員の活用とか、共同調理場方式、民間委託方式の指導推進をしています。
まず、1点目の根本的な問題をどのように把握しているかということでございますが、保育料は市税や使用料と違いまして、保育所で早朝から夕方まで子供さんをお預かりし、この間保護者の方は仕事に従事されるということで、これに対する利用料的な負担金でございます。
開設時間の延長等につきましては、教育委員会といたしましても、保護者の方の就労の現状等認識しているところではございますが、時間延長に伴う指導員の増員等さまざまな問題がございますので、今後、部内で検討してまいりたいと考えております。よろしく御理解のほどお願いいたします。 終わります。 ○議長(姉川清之) 野田経済部長。
ですから、保護者の方の関心、学校に対する関心というのも、一緒に行きましたグレンズフォールズ市の保護者の立場にある方の話を聞きましても、非常にひしひしと感じたわけであります。自分の組は赤組、自分の組はブルーの組だ。しかし、そのブルーの組でいいかどうか先生と相談をして決めますよと、こういう話も聞いたわけでありまして、教育に関する関心が非常に高いということであります。
佐賀市においても日ごろ薬持参で登園をしている子供が多く、保護者の方より薬の服用を頼まれているそうであります。佐賀市で看護婦を配置している私立保育園もありますが、他の園は園として独自の対応をしているようですが、預ける側のお母さんの理解が得られないようです。拒否をした園はサービス低下と受けとめられ、悪い評判になるそうであります。行政はこのことを承知しながらなぜ対策を講じないのか。
さらに、保護者の方と学校との連絡を密にしておくということも大事なことではないかと思いますが、きちんとしたコンセンサスがとれているのか、あるいは子供たちへの対応について何かお願いをしたという経緯はないのか、お尋ねをしておきたいと思います。 児童や生徒となった段階での教育も大変重要ではありますが、人間形成という点においては乳幼児の段階での教育というものも非常に重要であると考えます。
私が子ども会で長期の合宿を計画し、保護者の方に提案したら、午前中2時間勉強と、あと食事準備、食事、後片づけと就寝以外は自由時間というキャンプを計画したんですが、何をやるのかはっきりしないからという不安感で反対されまして、結局つぶれてしまったことがありました。
次に、自己負担を導入するのは制度の後退ではないかといった質問でございますが、現物給付方式では、保護者の方は何ら負担なく医療機関への受診ができることとなるので、コスト意識を持っていただくことが必要と考えます。また、事業主体である市町村では、助成額の増嵩、国保の国庫補助金の減額、審査支払手数料などの新たな経費も必要となり、財政負担が増加することを懸念しております。
また、ある保護者に聞きますと、保護者の方が話されておりますと、出発のときよりも一回りも二回りも大きくなって帰ってくるときに見えたという率直な御意見を言われておりました。このことからも、実施された成果は十分にあったのではないかと思うわけでございます。今後も、さらに充実した事業を推し進めてほしいと願うものであります。このような観点から幾つか意見を申し上げ、何点か御質問をしたいと思います。
また、保護者の方もおられるわけです。そうするならば、一番今までの議論を総合しますと、学校が適任だと、学校が一番いいという議論はわかっていただくと思うんですよね。この点について、最高責任者であるリーダーシップを発揮されて、早急にやりますと、それなら12月からやりましょう、いや、来年の4月からやりましょうぐらい、気構えを持ってやっていただきたいと思いますので、その点お伺いをいたしたいと思います。
今後とも保護者の方の御希望される保育所に入所できるよう努力していきたいと考えておりますし、平成9年度から保育のしおりということで、保育所での生活等をお知らせしておりますが、今後も保育所の現状などの情報提供につきましても、十分検討し、協議してまいりたいと考えております。 以上、御理解を賜りますように、よろしくお願い申し上げましてお答えといたします。 ○議長(宮原久) 吉山建設部長。
それから、実態とか御父兄の方々のニーズにつきましては、アンケートをとりまして、保育所に就学前の保護者の方、それから小学校に通学している低学年の保護者の方、そういった方たちに実はアンケートをとったわけでございます。これは無差別抽出で行いましたけれども、そういったものを寄せ集めまして、実は庁内の関係各課の17名による策定会議というのを組織をいたしております。
のうちは全く無知で無関心で、ある意味では全く差別する、そういった意識も持ってきたのも事実でございますが、そういう中で、これは「みんなでつくるみんなの作業所 かささぎの里」というパンフレットをいただいてまいりましたけれども、ここの場合で言いますと、1983年の6月に「佐賀第1共同作業所を作る会」を結成されて、何とかそういう障害者が集える作業所、場所というものをつくりたいと、このように旗上げをされて、保護者の方