鳥栖市議会 2023-01-31 01月31日-01号
2点目、事業内容の説明では、送迎用バスの置き去り防止を支援する安全装置のガイドラインに準拠する安全装置の導入を支援するとされておりますけれども、ガイドラインに沿った安全装置の具体的内容はどのようになっているのか。
2点目、事業内容の説明では、送迎用バスの置き去り防止を支援する安全装置のガイドラインに準拠する安全装置の導入を支援するとされておりますけれども、ガイドラインに沿った安全装置の具体的内容はどのようになっているのか。
以上をもちまして提案理由の説明を終わりますが、何とぞよろしく御審議賜りますよう、お願い申し上げます。 ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ △日程第5 議会運営委員の選任 ○議長(松隈清之) 日程第5、議会運営委員の選任を行います。 お諮りいたします。
総括において、委員から、旧ごみ焼却施設解体等調査検討事業に関し、市有地の有効な利用について検討するよう意見があったところであります。 また、議案外ではございますが、佐賀県競馬組合の状況について報告を受けたところであります。 以上、御報告といたします。 ○議長(松隈清之) 次に、建設経済常任委員長の審査報告を求めます。久保山建設経済常任委員長。
考えていますと、このように答弁しております。
ぜひ水際対策などのようなことがないよう、申請を真摯に受け止めていただきますよう要望させていただきたいと思います。 今後ともよろしくお願いいたします。 では、この生活保護について、本市の状況、現在行われている活動、そして、今後の課題、これからの取組についてお伺いしました。鳥栖市として、最後に市長にお伺いさせていただきたいと思います。
見ないでいいように、そして、子供たちが居場所を確保できるような環境を、今以上に整えていけるように、御尽力お願いいたします。 次は、特別支援学級、通級指導教室についてです。 令和4年4月27日付で、文部科学省通知、特別支援学級及び通級による指導の適切な運用についてが示されたことで、特別支援学級に籍を置く児童生徒を持つ保護者はもとより、学校現場でさえも戸惑いがあったのではないでしょうか。
このように議事日程に追加し、審議することにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(笹山茂成君) 異議なしと認めます。よって、ただいま申し上げましたように、議事日程に追加することに決しました。 議事日程に従い、これより追加議案の提案理由の説明を行います。 議案第96号を付議します。 執行部の提案理由の説明を求めます。草野財務部長。
以上で提案理由の説明を終わりますが、何とぞよろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ △日程第5 休会の件 ○議長(松隈清之) 日程第5、休会の件を議題といたします。 お諮りいたします。明日9月2日、5日、6日及び7日、以上4日間は議案調査等のため休会といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
コロナ禍だからこそ、寂しい思いをしている子供たちの成長のために体験学習を実行してほしい事業の一つが、たくましいからつっ子育成事業だと思っておりますが、何か工夫をしてされた活動や参加者の声、そして、毎年同じような活動ばかりではなくて、子供たちが喜ぶような新しい内容の検討はされているのか、お尋ねいたします。
次に、令和2年度に製作しました「おすすめの店」との違いにつきましては、唐津焼の窯元や食事処などを掲載している全ての店舗にQRコードを追加掲載し、各店舗の詳細な情報をご覧いただけるようウェブへ誘導するよう改訂されております。
鳥栖市は、同和団体を恐れるあまり、あり得ないような不当な支出を繰り返し、同和関連予算の総額は約2億円を超えております。 市長には、こうした対応がかえって市民の間にある同和問題への偏見や差別意識を助長しているということを、お分かりでしょうか。 最後になりますが、説明できない予算は計上するな、このことを申し上げて、決算についての反対討論といたします。 終わります。
しかしながら、言葉は知っていても、具体的な取り組みを実践していくことが難しいと思われている方もいらっしゃいますので、今後、市民の方々一人一人にどのような取り組みが可能か考えていただくきっかけとなるような啓発を、また進めてまいりたいと考えております。
ふるさと寄附金は、寄附者が寄附金の使途を選択できるようにすること、また、寄附金の使途を公表することについて総務省から自治体に対し周知されております。 また、ふるさと「とす」応援寄附金につきましては、本市を選択して寄附していただく際の一定の判断基準となるように、市政を大きな分野で分類し、11項目の分野の中から寄附者に選んでいただいております。
それにより、9月2日から県と市の対応はどのようになるのでしょうか。 陽性者の把握はどのように変わり、その広報、周知はどのようにされるのでしょうか。 県と市の連携はどのようになるのでしょうか。 コロナの陽性判定が出た場合の市の対応と、県との連携が必要だと思いますが、見解を伺います。 ○議長(松隈清之) 古賀健康福祉みらい部長。
このように議事日程に追加し、審議することにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(笹山茂成君) 異議なしと認めます。よって、ただいま申し上げましたように、議事日程に追加することに決しました。 議事日程に従い、これより追加議案の提案理由の説明を行います。 議案第82号から議案第95号まで、並びに報告第12号から報告第15号まで、以上18件を一括付議します。
また、お隣の小郡市や佐賀市久保田町のように、地域が旅客運送を担っている事例もございます。 これらのようなサービスは、本市として考えられないのか。 また、これらのことを協議する場をつくれないのか、お伺いいたします。 ○議長(松隈清之) 福原建設部長。
の代わりの方を教えてもらうよう働きかけを行っていること、幸津町区の区民に対して、一定の方向性を示す意味で、嘱託員の募集に関する依頼文書を送付したこと、嘱託員に関する依頼文書を当該区長や町区の役員あてに送っており、区長代理や町区の方に嘱託員になっていただくよう働きかけをお願いしたが、断られていること、区長代理や役員に直接就任いただけるようお願いしたが、断られたこと。
まるで、千葉県富津市は唐津なのか、と言いたくなるようなニュースです。 したがって、異なる意見を調整して折り合いをつけるためにも、平成30年度や令和2年度に行なったアンケートのように、時間を要してもいいので、いずれ市民の声を拾うことが重要だと考えます。
そうした市職員が一握りの職員の不祥事で曲解をされないように、二度と繰り返さないように、何度も何度も申しますけども質問と確認をしたいというふうに思います。 こうして繰り返されてきた幹部の逮捕や連日のように報道される職員不祥事、これは市職員の個々のモラルやコンプライアンス遵守という基本が欠如しているのではないか、また、大きな背後要因があるのではないか、そういうふうにも考えています。
しかしながら、先ほど答弁にもあったように、市内クラブ数は3クラブにとどまるなど、現状が厳しいようであります。 文部科学省及びスポーツ庁が推し進める、総合型地域スポーツクラブの登録認証制度の必要性を、市はどのように捉えているのかお尋ねいたします。 ○議長(笹山茂成君) 伊藤スポーツ局長。 (スポーツ局長 伊藤 浩君登壇) ◎スポーツ局長(伊藤浩君) 再質問にお答えいたします。