みやき町議会 2019-09-12 2019-09-12 令和元年第3回定例会(第3日) 本文
ですから、餌代とか病気した場合、やはり予防接種もせにゃいかん、風邪引いたら病院に連れていかんばいかん、もう人間と一緒なんですよね。
ですから、餌代とか病気した場合、やはり予防接種もせにゃいかん、風邪引いたら病院に連れていかんばいかん、もう人間と一緒なんですよね。
予防接種事業については、定期予防接種の実施と高齢者を対象とした肺炎球菌予防接種の案内を送付しました。 5月5日に佐賀市で、佐賀県内では約9年ぶりとなる「麻しん(はしか)」の患者が発生し、その後、県内で4件の届出があっています。鳥栖保健福祉事務所管内では発生していませんが、住民への注意喚起と感染予防についての啓発活動を行っています。
また、保育園、幼稚園の通園状況、それから予防接種の接種状況、それから子供の医療費受給状況といった健診以外の情報収集や各地区で活躍していただいております母子保健推進員による家庭訪問等から情報を共有し、それでも状況が把握できない場合等は、速やかに要保護児童対策協議会において協議をするよう取り組んでおります。
目2.予防費の委託料の中ほどでございますけど、個別予防接種医師委託料の中で、新たに風疹抗体検査とMRワクチンの予防接種の実施に伴う増額でございます。また、各種がん検診についても今年度から個人負担を軽減しておりますので、各種がん検診委託料が増額をしております。 85ページ、目3.母子衛生費で、次のページをお願いいたします。
3番目の「笑顔と安心にあふれる健康・福祉のまちづくり」では、各種のがん検診事業として21,538千円、予防接種事業に96,381千円、健康マイレージ事業に5,083千円、産後ケア事業委託料等に11,030千円、母子検診医療機関委託料に21,487千円、不妊治療費助成事業に3,200千円、出生祝金支給事業に14,210千円、乳幼児及び児童の健康と福祉の向上を図るため子どもの医療費助成事業に91,592
10月1日からは、高齢者のインフルエンザの予防接種に加え、子どものインフルエンザ予防接種費用の助成事業を開始し、住民の皆さんや医療機関等への周知を行いました。 11月12日からは、妊娠安心風しん予防接種助成事業の受け付けを開始しました。 11月19日からは、母子手帳アプリの運用を開始し、子育て世代の住民の皆さんを中心にチラシ等を配布し、利用啓発を行っています。
高齢者肺炎球菌に係る予防接種については、平成31年3月31日をもってその経過措置が終了し、平成31年度以降においては65歳の方のみが対象となり、66歳以上の方については任意の予防接種で全額自己負担となります。自己負担は8千円でございます。
目2.予防費につきましては、節13.委託料を増額し、みやき町が掲げております「子育て支援のまち」宣言にふさわしい施策として、18歳までの子供のインフルエンザ予防接種を医療機関に委託するための増額補正でございます。 以上、議案第34号、民生部に係る歳出補正予算についての説明を終わります。
次に、子供たちを感染症から守るための予防接種があります。ここ数年前から予防接種の種類がふえております。任意のものを除いても、3歳まで8種類、23回の接種が必要であると聞いております。
━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━┓ ┃順位│ 議 員 名 │ 質 問 要 旨 │ 答 弁 者 ┃ ┣━━┿━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┿━━━━━━━┫ ┃ │ │1.母子手帳について │町 長┃ ┃ │ │ 1)母子手帳の「予防接種
予防接種事業については、定期予防接種の実施と高齢者を対象とした肺炎球菌予防接種の案内を送付しました。 また、今定例会において、子供のインフルエンザ予防接種に対する助成額について補正予算を計上させていただいておりますので、御審議いただくようよろしくお願いいたします。 母子保健事業については、北茂安保健センターで乳幼児の定期的な健診や親子すこやか相談を実施しています。
1)調理人を民間にお願いすることを受けての質問 │ ┃ ┃12 │ │2.選挙時の投票場所は8ヶ所、このままで良いの │担 当 課 長┃ ┃ │中 尾 純 子│ か │ ┃ ┃ │ │ 1)投票率が下がっている原因を検討されたか │ ┃ ┃ │ │3.子どものインフルエンザ予防接種
子供のインフルエンザ予防接種に補助をということなんですけど、これにつきましては、私も選挙で動いているときに、訪問した中で、地域の方というか、全部が地域なんですけど、子供が3人いるんですけど、インフルエンザの予防接種が大変なんだと言われて、私よくわからなかったら、これは自分で子供を連れていかんといかんけど、子供3人で、子供は13歳まで2回しなきゃいけないということで、金が高過ぎるというような話があったんですよ
第4条では、みやき町予防接種健康被害調査委員会の庶務を「健康増進課」に改正するものとなっております。 以上で議案第10号の説明を終わります。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。
3.笑顔と安心にあふれる健康福祉のまちづくりでは、国の指針に基づくがん・結核検診事業として17,114千円、予防接種事業に82,234千円、健康増進事業に8,720千円、母子保健事業に25,175千円、産後ケア事業委託料等に13,750千円、母子健診医療機関委託料に18,800千円、不妊治療費助成金に3,200千円、出生祝金支給事業に13,150千円、子育て支援事業の一環として子供のための教育・保育関係事業
孫が連れてきたら、やっぱり捨てるわけにはいかないから、飼い猫として、そして病院に連れていき予防接種をし、避妊手術をする。それはそれで好きな人間はいいわけですけど、嫌いな人ももちろんいます。でも、だからといって放置して、向こうに行けだけでは済まされる問題ではないんです。
予防接種事業については、定期予防接種の実施と高齢者を対象とした肺炎球菌予防接種の案内を送付しました。 母子保健事業については、北茂安保健センターで乳幼児の定期的な健診や親子すこやか相談を実施しています。 平成26年度に制定しましたみやき町歯と口腔の健康づくり推進条例に基づき、20歳の歯の健診を実施しています。
増額の主な要因は83ページでございますが、節13.委託料のうち、健幸づくり推進事業、健幸マイレージ業務委託料8,800千円、同じく健幸づくり推進事業の一笑健命プロジェクト委託料4,097千円及び個別予防接種医師委託料3,700千円の増によるものでございます。個別予防接種医師委託料の増額は、B型肝炎予防接種が定期接種となったことによるものでございます。
第4に、笑顔と安心にあふれる健康・福祉のまちづくりについては、国の指針に基づくがん・結核検診事業、予防接種事業など105,158千円、がん患者かつら等購入費補助として400千円、消費税増税の負担軽減のための低所得者を対象に臨時福祉給付金事業81,991千円、配食サービス事業に14,577千円、敬老事業に23,294千円、子供のための教育・保育関係事業として628,735千円、乳幼児及び児童の健康と福祉
その事業につきましては保健指導及び相談、集団健診、栄養指導、健康教育、予防接種、その他町民の健康に関する事業として6項目を定めております。現在、三根保健センターにおきまして実施しております事業につきましては、保健指導及び相談、集団健診といたしまして三根校区の特定健診やその後の説明会を実施して、また、栄養指導といたしまして、食生活改善推進協議会において御利用をいただいております。