伊万里市議会 2019-02-27 02月27日-01号
また、市内周遊観光券の発行について、平成30年度の事業実績を踏まえて引き続き取り組むこととし、来訪者の滞在時間を延ばし、食事や買い物、体験等による市内での観光消費の拡大につなげる取り組みを進めてまいります。 第5に、「安全・安心な暮らしづくり」であります。 安全・安心の確保は、市民の暮らしの大前提であり、行政が責任を持って取り組むべき課題であります。
また、市内周遊観光券の発行について、平成30年度の事業実績を踏まえて引き続き取り組むこととし、来訪者の滞在時間を延ばし、食事や買い物、体験等による市内での観光消費の拡大につなげる取り組みを進めてまいります。 第5に、「安全・安心な暮らしづくり」であります。 安全・安心の確保は、市民の暮らしの大前提であり、行政が責任を持って取り組むべき課題であります。
(3) 鹿児島県伊佐市「観光振興の取り組みについて」 伊佐市は鹿児島県北部に位置し、鹿児島県屈指の水田地帯である。東洋のナイアガラ とも言われる曽木の滝など豊かな自然に恵まれているが、若者の流出による人口減少で 少子高齢化が課題となっている。
私は、昭和54年、伊万里市役所に採用されるに当たりまして、一番最初に商工観光課、以前は商工と観光課一緒でした。ですから、商工観光課の中で商業関係、工業関係の担当をさせていただきました。
なお、これから先の長崎ルート開通を見越しながら、市としましてもさまざまな機会を捉え、観光客の移動ニーズを的確に把握し、観光客の足の充実に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(前田久年) 副島議員。 ◆13番(副島明) 非常に経費がかかるから難しいというお答えでありました。
また、公共施設等につきましては、これまで市が直接公衆Wi-Fiを整備したという経緯はございませんけれども、伊万里駅ビルと伊万里市民センターには清涼飲料水の自動販売機にWi-Fi機能がついたものが設置されておりますし、市内有数の観光地である大川内山には伊万里ケーブルテレビジョンにより公衆Wi-Fiが設置されているところでございます。 以上です。 ○議長(前田久年) 教育部長。
市として、仮称ですが、伊万里中インターチェンジ付近への道の駅設置に関する方向性ということですが、皆さん御存じのように、西九州自動車道の延伸によりまして、福岡都市圏から伊万里東府招インターチェンジまで約1時間で来ることができるようになり、私としては、特に伊万里市の観光浮揚、活性化策として福岡都市圏からの誘客、集客に力を入れていきたいと考えております。
成 司 (企画政策課長)(男女協働推進課長) 政策経営部副部長(まちづくり課長) 多久島 功 (伊万里暮らし応援課長)(国際戦略室室長) 財政課長 木 寺 克 郎 市民部副部長(福祉課長) 前 田 文 博 企業誘致・商工振興課長 東 嶋 陽 一 観光課長
企画政策課長)(男女協働推進課長) 財政課長 木 寺 克 郎 市民部副部長(福祉課長) 前 田 文 博 長寿社会課長 川 口 幹 夫 農業振興課長 松 岡 猛 彦 (農業委員会事務局長) 企業誘致・商工振興課長 東 嶋 陽 一 観光課長
木 寺 克 郎 市民部副部長(福祉課長) 前 田 文 博 人権・同和対策課長 山 口 聡 環境課長 小 濱 道 隆 長寿社会課長 川 口 幹 夫 産業部副部長(農山漁村整備課長) 中 島 智 企業誘致・商工振興課長 東 嶋 陽 一 観光課長
(意見)・観光客の利便性の向上のため、市内での観光客の交通手段の充実を図られたい。・伊万里の"いい職"説明会への大学生の参加が増えるように様々な手法でのPRを図ること。(質疑)・市内周遊観光券発行支援事業について・伊万里港に寄港できるクルーズ船の大きさについて 以上報告いたします。
例えば、観光連携事業というものがございます。
それで、これが最後になりますが、今、国際戦略室というのがあって、この間からちょっと見聞きしておりますが、新たな観光戦略といいますか、具体的には何か韓国、台湾が出てきたようですが、そのことの内容について、もし示すことがあればお尋ねしたいと思いますが。 ○議長(前田久年) 政策経営部長。
クルーズ船「にっぽん丸」の伊万里港寄港後における乗客の観光動向としましては、オプショナルツアーに乗客382名のうち約半数の209名が申し込まれ、6台の大型バスに分乗し、伊万里市内などへのツアーに参加されております。
それぞれのときにはそれぞれの、総務省に行きますときは政策経営部、それからJALとか観光関係の部署に行くときは観光課の職員が来ます。ですから、落ち合うというふうなことはありますが、不便に感じたことはありません。 もちろんチケットとか全てを自分でしていくということになりますが、それは自分でやればできることです。また、連絡体制についても、現在、携帯電話とスマホを2つ持っております。常に連絡はあります。
まずは、個人旅行者をターゲットにした市内での食事や買い物、体験について費用の一部を助成する市内周遊観光券の発行に取り組み、その成果を検証した上で今後の取り組みにつなげてまいります。 なお、西九州自動車道のさらなる延伸をにらんだ新たな道の駅の整備計画については、関係機関と十分に協議した上で検討することとします。
(質疑)・有田川浄水場更新工事における騒音対策について・空家等の適正管理に関する条例の運用について・中山間地域農業集落活動支援事業及び農地・水保全管理支援事業の事務手続きについて・観光協会の今後の体制について 以上報告いたします。
その意見交換会の中では、少子高齢化問題や教育問題、観光振興問題、それに企業誘致問題もいろんな意見をいただきました。若者が伊万里にとどまるために、そして、Uターン者の職の確保のために企業誘致は必要である、そのために行政は積極的に取り組んでほしい、いや取り組むべきだとの意見もいただきました。若者の市外への流出を抑制し、それが人口減少の抑制にもなると思うところです。
観光施策について。 その中で、伊万里東府招インターが今月の31日に開通する予定となっておりますが、このことによって、市内中心部からは約10分ほどで西九州自動車道に乗れるようになり、なお一層の福岡中心部、唐津圏が身近に感じられるようになると思います。そこでお尋ねいたしますが、この開通による新たな観光振興策について、どのように考えておられるか、お伺いいたします。
鉄道の利用促進は、学生の通学や高齢者の買い物、通院のような定期的な利用と、沿線でのイベント開催やその地域を訪れるための観光、旅行利用の大きく2つのケースがあると思いますので、それぞれに利用促進につながる取り組みを市としても展開する必要があると考えております。
私、一般質問で取り上げましたように、この協議会が実施している事業の中のリムジンタクシー、これが、当初のもくろみでは伊万里、有田への観光客をふやすためにということがうたわれていたにもかかわらず、残念ながら伊万里にはまだ来ていないということで御指摘を申し上げたところです。現在のその協議状況ですね、これについてお尋ねをいたします。 ○議長(前田久年) 産業部長。