伊万里市議会 2019-12-02 12月02日－01号
慎二郎 総務部副部長 樋 口 哲 也 （総務課長）（防災危機管理課長） 総務部副部長（秘書課長） 岩 﨑 友 紀 政策経営部副部長（財政課長） 木 寺 克 郎 企画政策課長 松 本 公 貴 市民部副部長（子育て支援課長） 前 田 文 博 産業部副部長（観光戦略課長
慎二郎 総務部副部長 樋 口 哲 也 （総務課長）（防災危機管理課長） 総務部副部長（秘書課長） 岩 﨑 友 紀 政策経営部副部長（財政課長） 木 寺 克 郎 企画政策課長 松 本 公 貴 市民部副部長（子育て支援課長） 前 田 文 博 産業部副部長（観光戦略課長
慎二郎 総務部副部長 樋 口 哲 也 （総務課長）（防災危機管理課長） 総務部副部長（秘書課長） 岩 﨑 友 紀 政策経営部副部長（財政課長） 木 寺 克 郎 企画政策課長 松 本 公 貴 市民部副部長（子育て支援課長） 前 田 文 博 産業部副部長（観光戦略課長
◎まちづくり・観光振興特別副委員長（加藤奈津実） （登壇） ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ まちづくり・観光振興特別委員会中間報告書 令和元年第２回定例会において設置されました本委員会は７月10日及び９月９日に委員会 を開催しましたので、その結果について報告します。
皆さんが、この後、時間があるんだけれども、どこかほかに見に行くところはどこがいいでしょうねと御相談されたら、もちろん大川内山とか観光地の案内もされたと思うんですが、ぜひ市民図書館を見に行ってくださいというふうに言われたそうです。私は図書館の誇りは職員力だというふうに思っているんですね。自己研さんに努めて、知識やスキルの点で正規職員と遜色ない非正規職員がほとんどです。
次に、観光客数の推移についてお尋ねいたします。 まずその中で、南波多谷口インターの開通によって、平成26年から平成30年まで道の駅伊万里への観光客の来場者数に変化があったのか、あわせて平成26年から平成30年までの本市への観光客数の推移をお示しください。 ○議長（馬場繁） 産業部長。
◎産業部長（力武健一） （登壇） 笠原議員御質問の観光行政について回答を申し上げます。 近年、ライフスタイルの多様化、働き方改革などによる自由時間の増大や余暇活動の高まりの中で観光地や観光動向につきましては、これまでの大量、効率化、与えられた観光、物見遊山型から、最近では個人の価値に基づく観光、本物志向、満足感の追求へと変化してきております。
樋 口 哲 也 （総務課長）（防災危機管理課長） 政策経営部副部長（財政課長） 木 寺 克 郎 企画政策課長 松 本 公 貴 まちづくり課長（伊万里暮らし応援課長） 松 園 家 智 市民部副部長（子育て支援課長） 前 田 文 博 長寿社会課長 川 口 幹 夫 産業部副部長（観光戦略課長
克 郎 企画政策課長 松 本 公 貴 市民部副部長（子育て支援課長） 前 田 文 博 人権・同和対策課長 山 口 聡 市民課長 吉 田 みずほ 長寿社会課長 川 口 幹 夫 福祉課長 峯 敬 文 産業部副部長（観光戦略課長
慎二郎 総務部副部長 樋 口 哲 也 （総務課長）（防災危機管理課長） 総務部副部長（秘書課長） 岩 﨑 友 紀 政策経営部副部長（財政課長） 木 寺 克 郎 企画政策課長 松 本 公 貴 市民部副部長（子育て支援課長） 前 田 文 博 産業部副部長（観光戦略課長
慎二郎 総務部副部長 樋 口 哲 也 （総務課長）（防災危機管理課長） 総務部副部長（秘書課長） 岩 﨑 友 紀 政策経営部副部長（財政課長） 木 寺 克 郎 企画政策課長 松 本 公 貴 市民部副部長（子育て支援課長） 前 田 文 博 産業部副部長（観光戦略課長
慎二郎 総務部副部長 樋 口 哲 也 （総務課長）（防災危機管理課長） 政策経営部副部長（財政課長） 木 寺 克 郎 企画政策課長 松 本 公 貴 まちづくり課長（伊万里暮らし応援課長） 松 園 家 智 市民部副部長（子育て支援課長） 前 田 文 博 産業部副部長（観光戦略課長
そのブランド力をいかにして生かしていくかというのが、やはりこれからの課題でもありますし、これから観光にしても、それからふるさと納税等についても、この伊万里のブランド力はいかに生かしていくかというのが大事だろうというふうに思っております。
昨年８月から始めておりますが、市長とちょいカフェということで、駅前やまちの中で話し合いをする、意見を聞く、教育関係の方もいらっしゃいますし、観光ボランティアの方たちもいらっしゃいました。これは現在５回やっています。 そのほかに、私は出前講座というふうなことで、去年の７月ぐらいからずっと各地区で要請がある限り、または私のほうから行って話をしております。数えてみました。平成30年には７回行っています。
キャッシュレスにつきましては、主にクレジットカード、電子マネー、ＱＲコード決済に分類されておりますが、本市におけるキャッシュレス化の状況につきましては、初めに、本市の主要観光地であります大川内山は、伊万里鍋島焼協同組合に確認しましたところ、31軒の窯元のうち約８割に当たります25軒が主にクレジットカードによるキャッシュレス決済に対応しております。
特別委員会設置に関する決議について ─────────────────────────────提案理由 人口減少や少子高齢化の本格的な到来を見据えて、行財政分析も踏まえ、ファシ リティマネジメントについて調査・提言を行う「公共施設最適化調査特別委員会」、並 びに新たな地域コミュニティや、西九州自動車道の延伸及びクルーズ船の伊万里港への 寄港など交流人口増へ向けた観光
慎二郎 総務部副部長 樋 口 哲 也 （総務課長）（防災危機管理課長） 総務部副部長（秘書課長） 岩 﨑 友 紀 政策経営部副部長（財政課長） 木 寺 克 郎 企画政策課長 松 本 公 貴 市民部副部長（子育て支援課長） 前 田 文 博 産業部副部長（観光戦略課長
しかし、それを補完するといいますか、一緒にやっていく意味では、先ほどもありましたが、伊万里市に観光やビジネスで来た人、それから、市内でどういうふうな行事が行われているのか、市、行政以外で行っているものもたくさんあります。たくさんの人もいます。たくさんの情報があると思います。
１点目は、観光協会の機能強化に向けた整備改修です。観光協会に隣接する駅売店との仕切り壁を取り除き、一つのフロアとして整備し、また、事務所機能を東駅ビル２階の観光戦略室内に移し、物販、情報発信スペースを拡大したところであります。
それから第４に、交流人口の拡大によるにぎわいづくりでは、福岡都市圏の飲食店などへの営業活動を強化し、伊万里フェア等を引き続き開催する一方で、市内周遊観光券の発行など、本市への来訪者の滞在時間を延ばし、食事や買い物など観光消費を拡大する取り組みが必要だと考えています。
◎産業部長（力武健一） 周遊観光券発行支援事業でございますけど、30年度は800冊で予定していまして、予算額が300万円ということで、以前こういう周遊券を発行した実績がございましたので、300万円の予算を計上していたところでございます。