伊万里市議会 2005-12-05 12月05日-01号
議案第 131号「伊万里市眉山ふるさと館条例制定について」は、地域の観光振興及び活性化を図るため、平成18年4月から眉山ふるさと館を供用開始したいので、施設の管理及び運営について条例を制定するものであります。 議案第 132号「伊万里市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について」は、職員の病気休暇の取り扱いについて、現行制度に合わせて条文の整備を行うものであります。
議案第 131号「伊万里市眉山ふるさと館条例制定について」は、地域の観光振興及び活性化を図るため、平成18年4月から眉山ふるさと館を供用開始したいので、施設の管理及び運営について条例を制定するものであります。 議案第 132号「伊万里市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について」は、職員の病気休暇の取り扱いについて、現行制度に合わせて条文の整備を行うものであります。
交流人口のためには、観光戦略、行きたいまち伊万里の観光倍増計画、こういうふうなものを掲げていきたいと、このように思っておりまして、伊万里の持っている歴史、文化、あるいは産業を、いわゆる地域資源活用のまちづくり制度事業あたりを導入して、伊万里に来ていただく、そういう戦略を、これは市だけでは到底できませんので、先ほど私が言いますように、市民協働、市民の協働という中には農協も含まれております。
これはほかのどこよりも、どの自治体よりも最先端の福祉の充実した伊万里市にするとか、またこれも一つの例でありますが、いわゆる伊万里湾の総合整備を最重点目標として、これからの伊万里の発展を考えるとか、また、伊万里焼、伊万里牛、伊万里の野菜や果物など、特産物を中心とした観光農園都市としてのこれからの伊万里市を発展させていくとか、そういった目標を市民の皆様に基本方針としてきちんと定めることが、そういうことが
例えば、お隣の松浦市の青物の鮮魚をことしから何とか販売ルートを開拓できないだろうかとか、あるいは佐世保市もハウステンボスの観光客誘致ということでのトップセールス、あるいは唐津もコンテナ基地の再開というような、そういうことでトップセールスがどんどん大連市に行かれているもんですから、単に17年の交流実績に甘んじることなく、今の競争の時代で勝ち残っていくといいましょうか、そういったものを目指して何とか、これは
田 中 健 志 建設部長 副 島 秀 雄 総務部副部長(総務課長) 江 頭 興 宣 総務部副部長(税務課長) 片 岡 弘 道 政策経営部副部長(財政課長) 山 平 邦 博 企画政策課長 山 本 洋一郎 産業部副部長(農山漁村整備課長) 山 口 俊 昭 商工観光課長
商工費の補正は、観光客船「にっぽん丸」が本市へ初寄港することに伴い、歓迎式典を開催するための経費を追加するものであります。 土木費の補正は、市道の維持補修及び改良舗装等に要する経費、地方特定街路整備事業等の県営事業負担金、地域住宅交付金制度を活用した市営住宅の補修工事に要する経費等をそれぞれ追加するものであります。
この間、「ウェルサンピア伊万里」の経営努力もあり、年間の利用者数は市全体の観光客の2割を占め、「住みたいまち伊万里・行きたいまち伊万里」を目指し観光振興を推進する伊万里市にとって、必要不可欠な公的施設である。
江 頭 興 宣 政策経営部副部長(財政課長) 山 平 邦 博 企画政策課長 山 本 洋一郎 開発推進課長 川 内 章 健康づくり課長 小 島 茂 美 産業部副部長(農山漁村整備課長) 山 口 俊 昭 農業振興課長 原 口 源 嗣 商工観光課長
それから、今後の事業の見通しをちょっとお話ししたいと思っておりますけれども、今後の見通しでございますけれども、県といたしましては、現在着工しております県道、起点側の整備の促進をしていきたいというふうにお話があっておりますけれども、これにつきましてはいろんな形で、国道 202号の交通渋滞問題等もございますし、窯業圏を結ぶ陶磁器への道とか、観光面の方からも重要な道路というふうに私たちも位置づけをいたしておりますので
山 平 邦 博 企画政策課長 山 本 洋一郎 開発推進課長 川 内 章 男女協働・まちづくり課長 古 瀬 義 孝 人権・同和対策課長 池 田 常 雄 健康づくり課長 小 島 茂 美 産業部副部長(農山漁村整備課長) 山 口 俊 昭 商工観光課長
片 岡 弘 道 政策経営部副部長(財政課長) 山 平 邦 博 企画政策課長 山 本 洋一郎 健康づくり課長 小 島 茂 美 福祉課長 米 田 秀 次 産業部副部長(農山漁村整備課長) 山 口 俊 昭 農業振興課長 原 口 源 嗣 商工観光課長
山 平 邦 博 企画政策課長 山 本 洋一郎 開発推進課長 川 内 章 人権・同和対策課長 池 田 常 雄 健康づくり課長 小 島 茂 美 福祉課長 柳 本 満 晴 産業部副部長(企業誘致推進課長) 中 島 善 博 商工観光課長
さて、全国でも例を見ない駅の分断化、JR駅がある東駅ビル、MR駅がある西ビル、それをつなぐペデストリアンデッキがあるわけですけれども、残念ながら、2年5カ月の時が流れた今日でも、市民の方、あるいはまた観光に来られた方のこの施設の利用が浸透していないように思われます。
◎市長(塚部芳和) 観光について、草野議員、いろいろ御提言がなされておりますけれども、確かに伊万里市の場合は、市域が公民館単位でも13地区あるわけでございまして、その伊万里市全体の観光と、それぞれの地域での観光ということで、非常にそこら辺をどのように今後していくかというので、私も実は苦慮をしているところでございます。
観光ボランティアガイド養成事業、その後22号、23号、24号、次のページの3号の高尾山公園景観整備事業、これらにつきまして概要の方でいろいろ説明をいただいておりますが、実はこれが単年度事業ということになっていくのか、あるいは計画的な事業として進められようとしているのかという思いがいたすところです。 実は、昨年度私も観光推進計画というような考えでお尋ねをしたいきさつがございます。
政策経営部副部長(財政課長) 山 平 邦 博 政策経営部副部長 (男女協働・まちづくり課長) 田 中 直 記 企画政策課長 山 本 洋一郎 市民部副部長(市民課長) 尾 形 洋一郎 福祉課長 柳 本 満 晴 産業部副部長(企業誘致推進課長) 中 島 善 博 商工観光課長
また、まちづくりについては、新たな半世紀に向けて、市民の皆様との協働のもと、市民にとって「住みよいまち」から、だれでもが「住みたいまち伊万里」、観光客が「行きよいまち」から、だれでもが「行きたいまち伊万里」となるよう、長期的な視点で「住みたいまち伊万里・行きたいまち伊万里」を目指し、「安心」「活力」「発展」の施策を推進するとともに、「海洋」「環境」「エネルギー」の先端都市づくりを進めてまいります。
それから、もちろん観光客にとっても目ざわりですし、万一何かの状況で自転車が倒れて市民の方にけがなどがあった場合に市に対する賠償責任などが求められてきたら困るのではないかというふうに、いろんな理由でJR側の方を心配しているんですけれども、JR側については何らかの整備を考えるおつもりはありませんでしょうか。 ○議長(黒川通信) 建設部長。
伊万里の場合は、いわゆる観光と文化財というのはかけ離れられない地域なんですよ。そう見た場合に、やはり観光で来られる場合もありましょうし、ある程度知り得た方は文化財で来てみたいなというふうな方もいらっしゃるんじゃないかなと思いますので、その辺のリンクは大事なもんじゃないかなというふうに思っております。