鳥栖市議会 1991-10-31 12月20日-06号
議題外ではありますが、シルバー人材センター設立に当たっては、人材の確保、事務局の充実など、十分なる指導をなされるよう、強く要望がなされたところであります。 また、保健センターを現地視察いたしましたが、利用状況は4月開所より11月までに2万2,542名で、月平均2,817人の利用者があり、徐々に成果を上げられております。一層の努力をなされるよう要望したことを御報告申し上げておきます。
議題外ではありますが、シルバー人材センター設立に当たっては、人材の確保、事務局の充実など、十分なる指導をなされるよう、強く要望がなされたところであります。 また、保健センターを現地視察いたしましたが、利用状況は4月開所より11月までに2万2,542名で、月平均2,817人の利用者があり、徐々に成果を上げられております。一層の努力をなされるよう要望したことを御報告申し上げておきます。
今日、急激に高齢化が進む社会の中で、高齢者の方々に就業機会の増大と福祉の増進を図るため、シルバー人材センターの設立に向け検討してまいりましたが、本年度内に発足する運びとなりましたので、所要の経費を計上いたしました。 このシルバー人材センターの運営につきましては、今後、地域における日常生活に関連した業務を進めながら、逐次業務内容の充実に努めてまいる所存であります。
次に、シルバー人材センターに係る補助金の予算要求の問題でございますが、御指摘のとおり、通常、各種団体への補助金につきましては、補助金交付申請書を徴しているところでございますが、今回のこのシルバー人材センターにつきましては、新規に設立するものでございまして、この団体は福祉事務所がその運営には大いに関与すること、また、他市の同じような例がございます。
また、シルバー人材センターの設立については、鳥栖市シルバー人材センター設立準備委員会要綱を3月1日付で制定し、設立準備委員会を10名で構成するため、現在、市内の各種団体などに対し、委員の推薦を依頼しております。今後は本年7月1日設立を目途に、準備委員会においてセンターの組織及び運営等について検討していきたいとの執行部より説明を受けたところであります。
次に、地域振興基金につきましては、本年度シルバー人材センター設立のために600万円を運用しております。 それから、水田農業確立推進基金につきましては、自主流通米用の紙袋ミシンの導入事業、あるいはハウス施設導入事業等につきまして710万円を運用しております。
このたびの2月1日の人事異動により発令された定年退職者の中に、優秀な職員さんが数名おられるように思いますが、今日まで市の核として長年の経験を積まれた優秀な人材が含まれており、今や鳥栖市は大型プロジェクトが山積しており、それが実現に向かって努力をされているところでございます。
さらに、植栽後の管理につきまして、シルバー人材センターが今準備会ということでございますけれども、この発足に伴って委託などの考えはないのでしょうか。 次に、2項目目ですが、少産時代と保育所行政の充実について、乳幼児保育の充実と3歳未満児の保育料の軽減についてお尋ねをいたします。
今日までテクノポリスの建設推進の中核的事業主体である財団法人久留米・鳥栖地域技術振興センターを設立し、新技術開発事業、人材育成事業など、活発に展開するとともに、基盤整備としての鳥栖西部工業団地の建設、鳥栖北部丘陵新都市開発、鳥栖駅前市街地整備など推進し、また、企業誘致などを進めてまいってきたところでございます。
次に、シルバー人材センター設立とボランティア活動についての中でシルバー人材センターとボランティア等との関係、それから、シルバー人材センター設立準備委員会の経過等についての御質問でございます。
さらには、議案になっておりますシルバー人材センターについて、この補助金が予算計上されておりますけれども、申請者がないのに予算計上をされておる、こういった事態も明らかになっております。そういったことであるならば、私が常々言っておる火葬場におでん屋を開きたい、そんな予算はなぜつけないのか、こういうように発展をする要素がございます。
県職員の質の改革に手がけられ、実践垂範の中、その指導体制のもとではぐくまれてこられた新助役が、しかも、知事の抜てきで本市助役として市の発展に君臨されることはまことに得がたき人材として大いなる嘱望を持って歓迎申し上げている次第でございます。
確かにこういう形で新しい人材活用と、他市では既に相当多くの方をスカウトされて、こういう専門技術者を入れてあるということを聞いております。
そして、そこに市民の数多くの持てる人材を投入して、市長は鳥栖市の、先ほど申し上げました4年間に 1,000億の財源を握ってかじをとられる市長としてふさわしい、そういった業務に携わっていただくとするならば、どちらを市民は選択するかということであります。
その一環としての高齢者労働能力活用事業(シルバー人材センター)の実施につきましては、老人クラブ連合会を初め、関係諸団体の御協力を得ながら、早期実現に向け鋭意努力してまいる所存であります。 保育所建設につきましては、老朽化した施設を年次的に整備を進めていく考えでありますが、今回、いづみ園を改築することで県とも協議を行っております。
また、ソフト面においても、商店街の活性化計画や人材不足に悩んでいる商店街に対して、商店街活性化のノーハウを持つ、経験豊かな人材を商店街に派遣する制度など、本市の商店街が単なる買い物の場から将来まちづくりの主体となるような充実した施策の内容となっております。
①汚い、きつい、危険の3K業務であり、人材確保、求人問題などから、従業員への待遇改善をする必要があり、このような職場は必要不可欠であり、人手不足に先行き不安である。給与面に反映されれば、もっと引き上げてもよくはないかというような意見が出されたところであります。 ②3K業務の職場であり、経営者が本当に従業員として、労働者として大切に見ているのか。引き上げても従業員への反映がなされるのか。
既に早稲田大学は、それを見越して人材銀行をつくって、いろんな形で企業拡大、学校が企業拡大ということはおかしいんですけれども、それほどやはり私学経営というのは人口減のために将来影響してくるわけです。そういう中で、当然、この西日本科学技術大学は少数精鋭でやりますし、これだけの広大な土地でやるわけです。
次に、高齢化社会を迎えるに当たっての対応、施策についてでございますが、本市の基本的対応は、デイ・サービス事業、ショートステイ事業、ホームヘルパー派遣事業の在宅福祉3本柱に日常生活用具給付事業を加えました内容を基本に対応してまいりたいと考えておりますが、健康な方につきましては、老人福祉センターの利用、老人クラブ活動、教育面での生涯教育の実施、就労機会の拡大としてのシルバー人材センターの活用等が必要であると