鳥栖市議会 2002-05-01 06月12日-03号
また、この公園はバリアフリーの園路やトイレなど、車いす利用者にも十分に利用できるよう計画しております。さらに大駐車場も整備し、多くの市民が利用できるように計画しております。
また、この公園はバリアフリーの園路やトイレなど、車いす利用者にも十分に利用できるよう計画しております。さらに大駐車場も整備し、多くの市民が利用できるように計画しております。
民生費のうち、身体障害者福祉費10万 1,000円は、心のバリアフリー推進事業として、本年12月9日の「障害者の日」を記念するイベントが県主催で開催されるもので、そのための法令外負担金として支出するものであります。 老人福祉センター費87万 8,000円の減額につきましては、職員の退職に伴い、清掃等の業務をシルバー人材センターへ委託するため減額したものであります。
これは特に高齢者の方からでございましたが、公共施設のバリアフリー対策はどのようにお考えなのか、どのようになさっていくのか、お伺いをいたしたいと思います。 これをもちまして1回目の質問を終わります。 ○議長(德渕謹次) 水田教育部長。 ◎教育部長(水田孝則) 〔登壇〕 太田議員の生涯学習と学校5日制についての御質問にお答えいたします。
なお、審査の過程で各委員から、市民公園多目的ホール東通路のバリアフリー化工事の内容、田代駅・古賀線の進捗状況等について、さらには、財団法人さが緑の基金からの助成金の活用策や取り組み状況等についての意見、質疑がなされたところであります。 次に、まちづくり推進課関係について申し上げます。
今後の整備につきましては、樹木を適正に配置して、明るく、見通しがよく、伸び伸びとした公園づくりを心がけながら、バリアフリー化を図るとともに、幼児から親御さんまで、また高齢者や障害者にとっても気軽に休憩、散歩、遊び、あるいは食事などができ、安心してくつろげる市民の憩いの場として整備に努めてまいりたいと、このように考えておるところでございます。
同本部は、この調査を踏まえつつ、今後各省庁の政策テーマとする重点分野を設け、中心市街地の活性化などのほか、①鉄道を高架にし踏切をなくす連続立体交差や駅前広場などの交通結節点の交通機能の充実②だれでも快適に活動できるためのバリアフリー化と公共機関の充実を掲げた」 このようなことは、当然執行部も確認されているでしょうし、踏切事故のためJR車両の運休と約 4,000人に及ぼした影響、並びに国道3号、 500
今後の整備、活用と、その方法につきましては、平たん地に位置する独立峰としての特色を生かしながら、自然林と公園施設とが調和した公園とするため、老朽化した公園施設の修理、更新を図るとともに、高齢者や障害者に優しいバリアフリー化に努めてまいりたいと思います。
次に、バリアフリー都市宣言でございます。 これも私も大変興味がありまして、神奈川県の綾瀬市というところが今やって大変好評を博しているということですが、特に鳥栖市、発展しているまちほどこのバリアフリー都市宣言を早くやらなければならない。それはどういうことかというと、市民の皆さんに地域やら職場やら学校やら家庭において、やっぱり障害者に対するバリアフリーの気持ちを早く養う。
殊に福祉については、施設設備のバリアフリー化もさることながら、心のバリアを解除したいと。そして、それは助け合うことでなく、認め合うことであると申されました。また、物流、駅前再開発などなど行政の継続性、必要性も訴えられました。結びには、ナンバーワンからオンリーワンへ、九州の鳥栖を目指すとされたところでございました。
また、5年生ではバリアフリーのまちづくりを目指して、福祉マップを作成しております。そのほかにも、身近な川の中に住んでいる水生動物を調べる中で、水の汚れぐあいを確かめたりするなど、環境教育や福祉教育なども行っているところであります。
介護基盤整備関連の最後でございますが、バリアフリー住宅の供給拡大についてでございます。 高齢者の日常生活といいますか、住生活での支障の一つは、安全に歩けるということに始まり、手足の衰えに対してどのように住宅がこれにこたえ得るのかという観点からの住宅改善が大切であると思います。
しかし、今後、建設計画を立てる場合は、長寿社会に対応したシルバーハウジング、シニア住宅等の特定目的住宅の供給について、また、まちレベルの総合的バリアフリー化など、安全で安心して住み続けられる公営住宅の供給について、福祉部局等の関係機関とも連携をとりながら検討をしてまいりたいと考えております。
人類の真の平和を希求するとき、この人権問題が国内においても完全に融和し、心のバリアフリーを切望している次第でございます。 以上で2回目の答弁を終わります。 ○議長(姉川清之) 三栖議員。 ◆議員(三栖一紘) 〔登壇〕 再度の質問に対して御答弁をいただきました。
また、点字ブロックや点字の庁舎案内板等の整備につきましては、庁舎のバリアフリーを推進する上で取り組むべき課題であると考えておりますので、今後の施設改修とあわせて検討してまいりたいと考えております。また、廊下の照明につきましては経費節減を図ることも課題の一つでありますので、天候等の条件によりましては点灯をいたしたいと考えておるところでございます。
あわせて、既存の広場や緑地等を活用しながら、老若男女だれでも利用できるバリアフリーな公園を整備してまいりたいと考えております。 また、約60カ所程度ございます公園・緑地の現状等を図面化しておりますので、今後、新規の公園の配置の望ましいあり方、さらには、再整備の必要性等も含め、適正な将来展望を見定めながら、本市の公園・緑地整備の指針としていきたいと考えております。
そこで、障害者、つまりハンディを持った人に優しいまちづくり、別の言い方をいたしますとバリアフリーを取り入れたまちづくりがより以上に求められると思います。現在、バリアフリーを取り入れた指針や、あるいは要綱を設けて福祉のまちづくりを目指す条例を制定している自治体や、制定に向けた動きをしている自治体が多くなってきていると聞いております。
次に、まちづくりについてということで、2点ほど質問というか、提案というか、そういったことを聞いてみたいと思いますけれども、まず最初に、バリアフリー社会を目指してということで基本的なお尋ねをちょっとしてみたいと思います。