唐津市議会 2021-03-09 03月09日-04号
このほかにも、職場の人間関係に関するものを含めまして、職員の勤務条件などについて中立的な立場で職員の相談に応じる機関といたしましては、公平委員会というものがございます。こちらにも職員からの相談が寄せられているというふうに伺っております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 浦田関夫議員。
このほかにも、職場の人間関係に関するものを含めまして、職員の勤務条件などについて中立的な立場で職員の相談に応じる機関といたしましては、公平委員会というものがございます。こちらにも職員からの相談が寄せられているというふうに伺っております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 浦田関夫議員。
ひきこもりの定義についてのご質疑でございましたが、医学的な定義を申し上げますと、ひきこもりとは、家族以外の人間関係がなく社会参加をしていない状態を指します。必ずしも家に閉じ籠もっているわけではなく、外出するような方でも家族以外の方との親密な対人関係がない状態もひきこもりに含まれるとされております。
足元では唐津市の人口がどんどん、私ども周辺地帯に住んでいる人間は特にそれを感じるんですけど。そういったときに、人口減少の特別委員会で議論したんですが、やはり福岡市と唐津市の所得の格差が非常にあるんじゃないかと、そういうの非常に福岡のほうに流れていっているんじゃないかというような話もあっていました。じゃ、唐津市と福岡市の所得の格差というのはどれぐらいあるのか、つかんでありますか。
それは何でかということは、私地元の人間から見れば、その空き家になったところにおる人は意外と若い人が多いんです。そして、若い人が、道が狭くて、そこに、家に駐車場がない。ですから、先ほど言いましたバイパスの向こう側、横田地区に分譲地、そこに移転しているんです。移住までじゃないです。移転して、そっちに逃げているんです。そういうことで空き家が増えている。そういう状況になっていると思います。
じゃあ、経済的に余裕のある人間ばっかりにその恩恵をというと、それはちょっと違うような気がするわけですね。ですから、例えば、その対象者を要介護者にするとか、例えば、妊婦さんであるとか、何歳未満のというか、僕たちで言えば、まだおっぱいをやらないかん乳飲み子というんですかね。乳児というんですか。そういう人たちのとかですね。何かある程度やっぱり災害弱者というようなところをどう選定していくかと。
そのことによりまして、55歳から60歳、ちょうど我々の年代の職員というのが、いわゆる市役所の中でいえば平均給料が高い人間というのが絶対的に少ないという状況がございます。そういったことが、このラスパイレス指数に一番大きく作用しているのではないかと考えるところでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 浦田議員。
相談内容は、病気や人間関係、家族関係など様々で、必要に応じて関係機関につなげております。 次に、人材育成といたしまして、様々な悩みや生活上の困難を抱える方に気づきや声かけ、傾聴を行うゲートキーパー要請講座を開催しております。また、普及啓発事業といたしまして、心の健康づくりの正しい知識やストレス対処法、様々な相談窓口について市報、行政放送、保健だよりを活用して市民の皆様への周知を行っております。
Society5.0でございますが、仮想空間と現実空間を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する人間中心の新たな社会とされ、国の第5期科学技術基本計画において、日本が目指すべき未来社会の姿として提唱がなされております。
まず、RPAでございますが、ロボティック・プロセス・オートメーションの略語で、人間が設定した判断基準やルールに従い、自動的に、また忠実に作業を実行するソフトウェアでございます。 AIでございますが、アーティフィシャル・インテリジェンスの略号で、いわゆる人工知能。
今回は、罪を犯した人が、罪の償いを終え、一人の人間として人生を生きるため、円滑な社会復帰ができるように唐津市として何か支援できることはないかと考えます。 統計によりますと、残念なことに再犯者が約半数あるとの傾向があります。国は刑事司法関係機関だけの取り組みには限界があるとの問題から、再犯防止推進法を制定し、全国的に都道府県や市町村が再犯防止の取り組みを始めています。
しかし、人間生きていくには食料は絶対必要であります。 コロナにより、人間の生活様式が変わるなら、なお一層の自然豊かな農村、漁村の振興が急務と思うわけであります。 昔から言われおります。ピンチの後にチャンスあり、このピンチをチャンスに変えなくてはいけない、その努力をしなくてはと思うものであります。 そこで、私は農業の中の畜産、そして漁業の中の唐津地区の藻場の現状と対策について質問をいたします。
人間社会において、差別というものがどうしても付き物でございます。だからこそ、差別をなくす努力は続けられるべきですが、差別があることを制度創設の障がいとするのは本末転倒ではないでしょうか。市長の考えをおっしゃってください。 ○議長(田中秀和君) 峰市長。 (市長 峰 達郎君登壇) ◎市長(峰達郎君) 福島議員の再質問にお答えをいたします。
中学入学の時期、心の不安定さも伴う思春期、小学校のとき常に一緒だった担任やクラスメートとの生活から、学級、授業、部活と、多様な場面での教師や級友との人間関係、部活と授業と、自由な時間がなくなる生活時間の変化、このような中学入学時の大きな変化を小学校のときから直接見て、一部体験して、予測して迎えることができます。
この磯焼けですが、ご存知だと思いますけども、これ調べてみると現在のところ3つの原因があるということで、1つ目には自然環境の変化、海水温の上昇なり海の養分が少なくなるなど、2つ目は人間活動の影響、これはダムの放流など影響が有名であり、大雨により大量の土砂が海に注がれ、その土砂が海流に流され不安定であるため、海底海藻の種子、海藻の動く胞子が流されやすくなったり発芽しなくなったりしてしまう。
一方、適応策でございますが、これは地球温暖化に対し、自然や人間生活のあり方を見直していこうというもので、例えば、土砂崩れの対応として、木を植えることにより、土砂崩れを防ぐという生態系を活用した防災、減災などの事例がございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 宮本議員。 ◆28番(宮本悦子君) 先ほど説明いただきました緩和策、適応策の取り組みについて、具体的な説明をお願いいたします。
文部科学省は人間の強みを生かしながら、ICTを効果的に活用し、人々に豊かさをもたらす社会の実現、つまりこれまでの情報が経済的な発展のための道具から環境面や人の暮らしも含めた社会基盤を支える道具になる社会を日本の未来像として提唱しております。
高齢化の進展、高齢者単独世帯の増加に伴い、人間としての尊厳を保ち自立した生活を送るには非常に重要な制度です。 それでは、介護保険特別会計中、地域支援事業について質疑いたします。 地域支援事業において、平成30年度と平成29年度を比較しますと、1億8,100万円ほど増加しております。増加の主な理由についてお尋ねいたします。 これで1回目の質疑を終わります。
すごくひとりの人間の力というのは小さいなと、だからこそあれだけの松原を守ってきたという唐津の歴史というのはすごいなと思うんですけれども、今、顕著になっているのが、松を切るか切らないか、人か松かということではなく、人と松の共生こそが虹の松原であろうと思っております。 今、私、幾つかこうだったらどうなのかということを申し上げました。これについて、関係各部の考えをお伺いいたします。
バーチャルの世界は、ある意味、無機質の世界であって、有機体である人間が無機質的な感情を持つ人間になるのではと危惧する声も一部ではあります。そういった意味からも、子供たちの自然体験は貴重な教育だと思っておりますので、今後とも、あらゆる機会を通じて、そういった教育へ取り組んでいただきたいというふうに思っております。 それでは、学校給食について伺います。
ですから人間の拳ぐらいの小石をまばらに置けばアオワカメの成長にはこれがいいとのことであります。 ですから、部長が申されるように、松島の皆さんが今まで試してきて、特にこれからアカモクやホンダワラ、カジメ、ヒジキ、そして特に力を入れていこうというのがアオワカメだそうであります。このアオワカメの増殖は全国でも例のない初めての事業だそうです。