佐賀市議会 2016-09-13 平成28年 8月定例会−09月13日-04号
過去5年間の主な改修実績といたしましては、大和中央公園テニスハードコートの改修工事を平成26年度に、三瀬グラウンドの改修工事を平成26年度から平成27年度にかけて、スポーツパーク川副体育センターの耐震補強・大規模改修工事を平成27年度、その他、平成23年度以降、スポーツパーク川副多目的広場、三瀬グラウンドほか6施設における夜間照明設備の改修などを行っております。
過去5年間の主な改修実績といたしましては、大和中央公園テニスハードコートの改修工事を平成26年度に、三瀬グラウンドの改修工事を平成26年度から平成27年度にかけて、スポーツパーク川副体育センターの耐震補強・大規模改修工事を平成27年度、その他、平成23年度以降、スポーツパーク川副多目的広場、三瀬グラウンドほか6施設における夜間照明設備の改修などを行っております。
年度佐賀市水道事業会計補正予算(第1号) 第78号議案 平成28年度佐賀市下水道事業会計補正予算(第1号) 第79号議案 佐賀市市税条例等の一部を改正する条例 第80号議案 佐賀市ひとり親家庭等医療費助成に関する条例の一部を改正する条例 第81号議案 佐賀市国民健康保険税条例の一部を改正する条例 第82号議案 市道路線の認定について 第83号議案 西与賀小学校校舎耐震補強
このように、既に30年以上経過している建物が補助の対象になることから、耐震診断や耐震補強を行って住宅の延命化を図るよりも、建てかえの方向で考えられる場合もあるのではないかと考えております。 また、耐震診断補助制度では、補助の限度額を超える部分については負担が必要となることや、耐震診断の結果により補強工事が必要になった場合には、さらに経済的な負担が生じることも一つの要因と思われます。
│康保険特別会計補正予算│すべきもの│ │ │(第2号) │と決定 │ ├─────┼───────────┼─────┤ │第75号議案│平成27年度佐賀市後期高│原案を可決│ │ │齢者医療特別会計補正予│すべきもの│ │ │算(第1号) │と決定 │ ├─────┼───────────┼─────┤ │第91号議案│勧興小学校校舎耐震補強
┼─────────────────┤ │第74号議案│平成27年度佐賀市国民健康保険特別 │ │ │会計補正予算(第2号) │ ├─────┼─────────────────┤ │第75号議案│平成27年度佐賀市後期高齢者医療特 │ │ │別会計補正予算(第1号) │ ├─────┼─────────────────┤ │第91号議案│勧興小学校校舎耐震補強
平成28年度までに屋根、壁、建具等の補修や耐震補強等を行うこととし、これに要する経費を債務負担行為として措置いたしております。 以上、「一般会計補正予算(第3号)」の主なものを御説明いたしましたが、その財源といたしましては、それぞれ地方交付税、県支出金、繰越金、市債等で措置し、予備費により収支の調整をいたしております。
バルーンミュージアム(仮称)整備・青少年センター移転改修(建築)工事請負契約の締結について 第88号議案 バルーンミュージアム(仮称)整備・青少年センター移転改修(空調設備)工事請負契約の締結について 第89号議案 兵庫団地建替(RC−1建築)工事請負契約の締結について 第90号議案 兵庫団地建替(RC−2建築)工事請負契約の締結について 第91号議案 勧興小学校校舎耐震補強
│10款、第3条(第3表) │ ├─────┼─────────────────┤ │第49号議案│佐賀市星空学習館条例 │ ├─────┼─────────────────┤ │第52号議案│佐賀市体育施設条例の一部を改正する│ │ │条例 │ ├─────┼─────────────────┤ │第56号議案│循誘小学校校舎耐震補強
これも、今、耐震補強工事、柱の工事をやっていますけども、こういったものを工事する中、やはり店舗があるところでの工事は、非常に難しいところもあるということは、JR九州のほうからもお伺いしているようなところもございます。実際のところ、そういったお考えについて、こういった御意見もございますので、まず、私どものほうから確認をさせていただきたいと思っております。 以上です。
50号議案 佐賀市職員の再任用に関する条例及び職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例 第51号議案 佐賀市市税条例等の一部を改正する条例 第52号議案 佐賀市体育施設条例の一部を改正する条例 第53号議案 佐賀県市町総合事務組合規約の変更について 第54号議案 市道路線の廃止について 第55号議案 市道路線の認定について 第56号議案 循誘小学校校舎耐震補強
その結果、補強が必要と診断された神野浄水場と神野第2浄水場の管理本館並びに主要な施設──これはろ過池とかいろいろそういう分もありますが、そういった施設については平成20年度から平成23年度にかけて、それぞれ耐震補強を完了しているところでございます。
│ │を改正する条例 │すべきもの│ │ │ │と決定 │ ├─────┼───────────┼─────┤ │第77号議案│保育の実施に関する条例│原案を可決│ │ │を廃止する条例 │すべきもの│ │ │ │と決定 │ ├─────┼───────────┼─────┤ │第80号議案│循誘小学校校舎耐震補強
├─────┼─────────────────┤ │第76号議案│佐賀市児童館条例の一部を改正する │ │ │条例 │ ├─────┼─────────────────┤ │第77号議案│保育の実施に関する条例を廃止する │ │ │条例 │ ├─────┼─────────────────┤ │第80号議案│循誘小学校校舎耐震補強
これらの体育館は耐震補強が必要でございますので、優先して改修する必要があると考えております。このため大和勤労者体育センターの屋根の大規模改修につきましては、これらの体育館の改修後を考えておりまして、それまで補修で対応していきたい。
佐賀市福祉事務所条例及び佐賀市ひとり親家庭等医療費助成に関する条例の一部を改正する条例 第75号議案 佐賀市報酬及び費用弁償支給条例の一部を改正する条例 第76号議案 佐賀市児童館条例の一部を改正する条例 第77号議案 保育の実施に関する条例を廃止する条例 第78号議案 市道路線の廃止について 第79号議案 市道路線の認定について 第80号議案 循誘小学校校舎耐震補強
そして、平成20年度から耐震力が不足するなど緊急度の高い学校施設から、その状況に応じて建てかえ、または耐震補強工事を実施してきております。 当初の整備計画では、完了年度は平成32年度と設定し、それに即して事業を進めておりました。しかし、東日本大震災の発生を受けて、平成23年5月に文部科学省から耐震化を早期に完了するようにとの方針が出されました。
学校施設の耐震化及び老朽化対策として、平成19年度に策定した佐賀市学校施設整備計画に基づき、平成20年度から校舎や屋内運動場などの施設改築や耐震補強改修工事を進めておりましたが、東日本大震災の発生を受けて、平成23年5月に文部科学省より耐震化を早期に完了するようにとの方針が出されました。
目視確認及び設計図面から市民会館の耐震性や耐震補強に関する考察を提示していただいております。 平成24年度には、本格的な耐震診断を行ったところでございます。 以上でございます。 ◆福井章司 議員 今、行われたのが平成23年、24年ということで、目視及び、さらには本格的に行ったということですが、その結果はどうなっているのかを伺いたいと思います。
その後、本庁舎の耐震補強の計画の中で、同じく本庁舎のスペースが足らないため、新たに議会棟を新築し、現在の議会棟の約1,000平米のスペースを確保したい旨の説明があり、議会もそれを認める方向に来ております。つまり合計で2,000平米のスペースを確保していることになります。これは当初の説明とは食い違い、約2倍のスペースになっているところであります。
├─────┼─────────────────┤ │第87号議案│佐賀市後期高齢者医療に関する条例の│ │ │一部を改正する条例 │ ├─────┼─────────────────┤ │第88号議案│佐賀市健康運動センター条例の一部を│ │ │改正する条例 │ ├─────┼─────────────────┤ │第95号議案│赤松小学校校舎耐震補強